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劣等感を感じている発達障害・グレーゾーンの幼児が自信を取り戻す方法とは?

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発達障害・グレーゾーンのお子さんは、「なんで僕にはできないんだろう」「いつも失敗ばっかり…」と劣等感を感じることが多くなりがちですよね。そんなお子さんの自信を取り戻す方法とは?すぐできる声かけをお伝えします!
 

【目次】

 

1.発達障害・グレーゾーンの子どもは自信がもてない子が多い?

 
 
子どもが新しい環境で生活を始めたり、新しいことや初めての経験をするときに前向きに頑張れたら嬉しいですよね。
 
 
そうなるために、ぜひ発達障害・グレーゾーンの子に身につけておいてほしいものがあります。
 
 
それは、「自信」です。
 
 
発達障害・グレーゾーンのお子さんは、なかなか自信がもてない子が多いです。
 
 
なぜかというと、失敗したこと、イヤな思いをしたことが記憶に残りやすいから。
 
 
どうしても、お友達より不器用だったり、できることが少なかったりするので、成功体験よりも辛い経験のほうが多くなりがちです。
 
 
そして、その経験は強くお子さんの記憶に残ってしまうのです。
 
 
お子さんが、
 
 
「なんで僕にはできないんだろう」
 
「いつも失敗ばっかり…」
 
 
と思っていたら、どんどん動けなくなっていってしまいます。
 
 
そうなると、本来のお子さんの良さが発揮できなくなってしまうんです。
 
 
 
 
発達障害・グレーゾーンのお子さんは、可能性に満ちています!自信をもって前に進んでほしいですよね!
 
 
では、どうやって自信をつけさせるか?その方法をお伝えしていきますね♪
 
 

2.お子さんにさせてあげたい「成功体験」とは?すぐにできる声かけ!

 
 
お子さんが自信を持つために、かかせないのが「成功体験」です。
 
 
成功体験というと、
 
 
・運動会で1番になった
 
・ピアノのコンクールで入賞した
 
・試験に合格した
 
などを思いうかべるかもしれませんね。
 
 
もちろん、これも立派な成功体験です。
 
 
でも、このような体験は、すべての子どもが成し遂げられるものではありません。
 
 
実は、日々の生活の中に、「成功体験」を実感させてあげる機会はたくさんあるんです!!
 
 
たとえば、朝、布団から自分で起きてきたら、
 
「おはよう!すごい!一人で起きられたね」
 
 
お着替えができたら、
 
「お着替え早くなったね !!」
 
 
お片付けができたら、
 
「ぴかぴかだね!お片付け上手だね」
 
 
など、小さな事でもできていることはたくさんあるはず!
 
 
成功体験の大小は関係ありません。どれだけ、できた!という体験を実感できるかが重要なんです。
 
 
それには、ママの声かけがかかせません。
 
 
ママに褒められた、認められたという経験は子どもにとって大きな自信につながります。
 
 
ママが日々の生活から成功体験をつくり出し、お子さんの脳に焼き付けてください!
 
 
今まで叱ってばっかりで褒めていなかったという方は、肯定的な注目を増やしてたくさんお子さんを褒めてあげてくださいね。
 
 
肯定的な注目否定的な注目
 
 
になるように意識してください。
 
 
この不等式がなりたってくると、お子さんはだんだんと自信が出てきます。
 
 
『日々の生活の中でできている事を見つけて褒める!』
 
 
簡単ですのでぜひやってみて下さいね!
 
 
きっとお子さんの表情に自信がでてきて、前向きにチャレンジできるようになりますよ!
 
 
 
 
執筆者:須藤ゆかり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
発達障害グレーゾーンの子に「成功体験」をさせる秘策公開中!
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