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2学期は連絡帳を活用!忘れ物が多い発達障害、グレーゾーンの忘れ物解消法!

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2学期は学校生活も慣れて聞きて、少し気が緩む時期です。発達障害・グレーゾーンの子は不注意傾向にあり、忘れ物が多く、ものをよくなくしてしまいます。慣れてきた2学期だからこそ、親子確認で忘れ物をなくしましょう!
 

【目次】

 

1.学校生活に慣れてくる2学期は忘れ物が増える時期です

 
 
1年間で一番長い2学期が始まりました。
 
 
1学期が終わり学校生活にも慣れてきて、2学期は少し子どもたちも気が緩む時期かもしれません。
 
 
新一年生のお母さんも、1学期には一緒にやっていた次の日の準備をお子さんに任せるようになってくる頃だと思います。
 
 
2学期は、学習面で色々なことに挑戦することが増えます。
 
 
そのために学校へ持って行くものも増えてきます
 
 
例えば、
 
算数で使用する、コンパス、分度器。
 
図工の時間に使用する折り紙、絵の具道具。
 
家庭科で使う材料(裁縫道具、布、調理の野菜)。
 
音楽で使用する、リコーダー、鍵盤ハーモニカ。
 
 
他にも細々と、持って行くものが増えてきます。
 
 
不注意傾向にある発達障害、グレーゾーンの子は、忘れ物や落し物が多く、お母さんもイライラしてしまうことが多いと思います。
 
 
 
 

2.発達障害、グレーゾーンの子の忘れ物は連絡帳で減らせます!

 
 
うちには自閉傾向小学5年生の息子がいます。
 
 
息子の担任の先生がして下さっている忘れ物対策が、とても役に立っているのでご紹介します。
 
 
『連絡帳の親子確認』です!
 
 
忘れ物チェックです!次の日に持って行くものをランドセルに入れたら連絡帳に赤丸をつけます。親子で確認します。
 
 
5年生になって、親子で確認?と戸惑うお母さんたちもいらっしゃいました。
 
 
「5年生になれば、自分で出来て当然!」
 
「忙しいのに、そんな面倒なことを?一人でやってよ!」
 
そんなふうに思うのがお母さんたちの本音かもしれません。
 
 
けれど、確実に忘れ物がなくなります。
 
 
5年生になれば、学校生活には慣れています。学校生活に慣れている高学年だからこそ、忘れ物が多くなったり気が緩む時期です。
 
 
忙しい家事の中で、子どもの連絡帳の内容を確認することは大変かもしれません。けれど、実際にやってみると5分程度で済みます
 
 
子どもが進んで準備をしないこともあると思います。そんなときでも「早く、明日の支度しちゃいなさいよ!」と目尻を上げて、お子さんを叱らないでくださいね。
 
 
そこは「スモールステップ」で、こまめに褒めてください!
 
 
教科書を1冊入れただけでもOK!後はお母さんがアシストしてもあげてもいいんです。
 
 
5年生になると、反抗期になる子もいます。子どもは段々と親に学校でのことを話さなくなってきます。そんな、高学年のお子さんこそ、『連絡帳の親子確認』はオススメです。
 
 
連絡帳を通して、学校での様子を知ることができ、コミュニケーションをとることができます。
 
 
『連絡帳の親子確認』のポイントは、笑顔でたくさんの丸を付けること!
 
 
発達障害、グレーゾーンの子は視覚優位な子が多いと言われています。目で見て、たくさんの丸がついていることで、子どもの自己肯定感があがります
 
 
気が緩む2学期だからこそ、『連絡帳の親子確認』で、忘れ物ゼロを目指しましょう!
 
 
 
 
執筆者:深井淳子
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
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