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発達障害・グレーゾーンの幼児の発達支援に大切なこと 〜毎日を発達支援に変えるシンプルな法則とは?〜

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発達支援と聞くと「専門的で特別なもの」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?毎日の生活を発達支援に変えるために発達障害・グレーゾーンの子のママができることをお伝えします!
 

【目次】

 

1. 発達障害・グレーゾーンの幼児の発達支援に大切なこと

 
 
私は長く、民間の療育機関や教育委員会などの行政機関の発達相談に携わってきました。
 
 
その中で、よ〜〜〜〜くお母さんから言われた ことがあります。それは、「石澤先生の前ではできるんですよ〜」という言葉。
 
 
特に、療育機関で個別指導をしているときに、本当にたくさんのお母さんから聞いた言葉です。
 
 
知能検査や行動観察から、その子の発達をしっかりと見極め、お母さんから、学校や園での困りごとを聞き取り、今その子に身につけさせてあげるべき最適な課題を選んで療育のプログラムを作成していました。
 
 
本当に全て手作りで、オーダーメイドの指導をしてきました。そこまでやりますから、当然、子どもの反応もよかったのです。
 
 
メキメキできることが増えていくように見える子ども達も、たくさん指導してきました。
 
 
60分の指導が終わった後、その日の授業の内容を報告したり、家や園での困りごとの相談に乗るためにお母さんと30分ほど時間をとって話してきました。
 
 
そのときによく言われたのが、冒頭に書いた言葉です。
 
 
「発達支援」と言うと特殊な検査を使ったり、専門的な知識がないとできないイメージが あるのではないでしょうか?でも、その効果がお家で持続しないのでは、全く意味がないんじゃないかと私は思うのです。
 
 
だって、療育に通ってきている時間はその子の人生のほんの一部です。 そこでどんなに課題ができるようになっても、その子の日常の困りごとが減らなければ 全く意味がありませんよね。
 
 
長く療育をしてきて思うのは、専門的なことをやることが素晴らしいのではないということです。
 
 
いかに簡単に、誰でもできる発達支援を考え、お母さんでもお父さんでも、学校の先生でも、もっと言うと近所のおばちゃんでも、みんなが自然に子どもの発達支援ができちゃう仕組みを広めていくことが大事だと私は思います。
 
 
 
 

2. 子どもの脳の発達に欠かせない栄養素とは?〜毎日を発達支援に変えるためにママができること〜

 
 
発達科学コミュニケーションが目指している世界は、どの子も、お家で当たり前に発達支援される世界です。ここに障害の有無や年齢の壁は関係ありません。
 
 
お家で、我が子の脳を伸ばすのが子育ての当たり前になれば、専門家を探してたくさんの辛い思いをしたり、たくさんのお金と時間を費やし続ける必要がなくなるって思うんです。
 
 
お家で我が子がどんどん伸びていく姿を目の当たりにしながら、子育ての喜びを毎日実感しながら、過ごす親子が増えたら、どんなに幸せな社会になるんだろうって思うのです。
 
 
何度もお伝えしている通り、子どもの脳の発達に最も大切な栄養素は、お母さんをはじめとした周りの人とのコミュニケーションです。
 
 
コミュニケーションを整えるだけで、毎日が発達支援に変わる。
 
 
それを全ての人が当たり前にできるようになる。そんな世界を私は本気で作りたいと思っています。
 
 
まずは身近で悩んでいる人から。ジワジワと喜びの輪が広がってゆくゆくは世界全体へ。そんなことを日々真剣に思い描きながら、このシゴトをしています。
 
 
毎日を発達支援にかえるシンプルな法則。
 
それは、子どもにとって一番身近お母さんが 我が子を日常の中で伸ばすコミュニケーションを身につけることです。
 
 
あなたにも私の思いが届きますように。
 
 
 
 
執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
毎日が発達支援に!?その方法はとってもシンプル!
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