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忙しい朝時間を笑顔でハッピーに! 発達障害・グレーゾーンの幼児がスムーズに行動できる魔法の声かけ!

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時間に追われやすい朝、子どもがグズグズ、ダラダラしていると、ついイラっとして厳しい口調になってしまう…。そんなママの強い味方になる魔法の声かけがあるんです!発達障害・グレーゾーンの幼児がスムーズに動ける声かけをご紹介します!
 

【目次】

 

1.発達障害・グレーゾーンの幼児がスムーズに行動できる魔法の声かけはこれ!

 
 
さて、今回は、電子書籍「入学までに身につけたいたった一つの力とは?入学準備力判定チェックリスト30!」でお届けした魔法の1つ「ワン・ツー・ルール」について、脳科学的に解説しちゃいます!!
 
 
「ワン・ツー・ルール」とは、「お着替えしようね」「お支度しようね」「テレビ消しなさいよ」と指示を出す前に、
 
 
「もう起きてきたんだね!じゃあお着替えしようか」
 
「もう食べ終わったんだね!じゃあ、お支度しようね」
 
「面白いテレビやってたね〜!じゃあ、消そうね」
 
 
と、褒めや肯定の一言を入れる!というテクニックです。
 
 
たったこれだけで、指示の通りがグーンとよくなる!そんな魔法みたいな体験をされるママもいらっしゃるかもしれません。
 
 
こんな単純なことで、子どもの行動が劇的にスムーズになる。そこには、脳科学的な根拠がちゃーんとあるんです!
 
 
それは… 脳は、最初に入ってきた情報に洗脳されちゃう!という特性を持っていること。これは、実は私たち大人も共通した特性なのです。
 
 
ちょっと思い浮かべてみてください。しかめっ面して「おい、◯◯!!」と近づいてくる上司の話と、「ねえ、◯◯さん」とにこやかに近づいてくる上司の話、あなただったら、どっちが聞きたいですか?
 
 
この質問、個別相談にいらっしゃった方にもよくするのですが、みなさん、ほぼ100%「後者です」とお答えになります(笑)
 
 
そりゃあそうですよね!脳は最初に入ってきた情報で洗脳される、というのは、こういうことなんです。
 
 
脳は、自分にとってネガティブな刺激を極端に嫌います。最初に入ってきた情報で、「わ!これネガティブ!!」とジャッジされてしまうと、それ以降の情報処理がされません。
 
 
 
 

2. 魔法の声かけは、忙しい朝の味方!ポジティブな声かけをマスターして笑顔の朝時間を!

 
 
実は、忙しいママは、このコミュニケーションのスタートで知らず知らず、失敗しているケースがものすごく多いのです!
 
 
朝って忙しいですよね。やらなくちゃいけないことが山のようにある!あ〜猫の手も借りたい!!
 
 
そんなとき、ご自身がどんな表情をしているか意識したこと、ありますか?
 
 
その表情のままお子さんに「お着替えしようね〜」と声をかけたら、お子さんの目にはどんな風に映ると思いますか?
 
 
意地悪な質問はここまで(笑)もう、お分かりですね!
 
 
脳がちゃーんと反応して、理解したり考えたりしてくれるためには、ママの発するコミュニケーションがポジティブじゃないと届かない。
 
 
でも、どうしても朝は意図せずネガティブ発信になりやすい
 
 
だ・か・ら!褒めの一言を入れて、「ワン・ツー」で指示を出すんだ、とママが意識するだけで、お子さんの脳にグッと届きやすいコミュニケーションになるというわけなんです!!
 
 
脳は、自分のわからない刺激に対して混乱してしまう、という特性も持っています。小さな子は、その混乱が癇癪・ぐずりといった感情の爆発で表現されることが多いのです。
 
 
子どもの脳に届きやすい会話を心がけるだけでぐずりが防げ、すっと行動できることが増えるというわけ。
 
 
ママもハッピー。子どももニコニコ。なんてお得なコミュニケーションなんでしょう!
 
 
指示を出すとき、特に朝などママ自身が余裕のない時間帯は、この 「ワン・ツー・ルール」を意識して、脳が反応する会話を心がけましょうね!
 
 
 
 
執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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