対応 小学校入学準備<実践編> 発達障害

なかなか布団から出られない発達障害・グレーゾーンの子どもがスパッと起きる!とっておきの方法

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寝起きが悪い発達障害・グレーゾーンの子どもとの朝時間。朝からスムーズに行動してくれないとママも朝から憂鬱になってしまいますよね。そんなお悩みに、前の晩から仕掛けをしておく方法をご紹介します。
 

【目次】

 

1.寝起きの悪い子どもとの朝時間

 
 
以前、朝時間をスムーズにするためのポイントの一つとして、朝の子どもの身支度にかかる時間を逆算して、ゆとりをもってお子さんを起こすこと!を紹介しました。
 
 
まだ、ご覧になったことがない方はこちらをご参照ください。
 
 
しかし、ここでつまずく人も多いかもしれませんね。そもそも子どもが起きられない!
 
 
何度起こしても、布団から出てこない。せっかく早い時間に起こそうと思っているのに、結局グズグズしていつもと同じ!では、困りますよね。
 
 
今回は、お子さんが布団からスパッと起きる方法をお伝えします。
 
 
 
 

2.発達障害・グレーゾーンの子供の気持ちをスムーズに動かす方法とは!?

 
 
発達障害、特にADHD傾向にある子は、朝が苦手な子が多いです。夜遅くまで起きていたり、熟睡できなかったりするので、スパッと起きられないんですね。
 
 
起きようと思っても、起きられない…これは、本人もつらいはず。朝から「早く起きなさい!」と怒られながら一日をスタートさせるのは、誰だってイヤですよね。
 
 
まずは、生活リズムを整えることを心がけてください。なるべく夜は同じ時間に寝かせるようにします。
 
 
とはいっても、夜の寝かしつけにも苦労しているかもしれませんね。「朝起きない」と「夜寝ない」のは、セットのお悩みのような気がします…。
 
 
そこで、子どもが夜スムーズに寝て朝もスパッと起きられる方法がコレ!「夜のうちから、ご褒美をチラつかせる!!」です。つまり、前の晩から仕掛けをしておくんです。
 
 
たとえば、甘い物が大好きな子どもだったら、「○時になったら寝ようね。ちゃんと寝て、朝○時に起きられたら、明日の朝食はパンケーキにしよう!」 と言って気を引きます!
 
 
「えっ!パンケーキ?いいの?」なんて反応してきたら、「ちゃんとできたら、ご褒美にね」といったように、子どもの好きなもので誘導してあげます。
 
 
食べ物でなくても、テレビやゲームでもいいです(この場合は、時間配分を考える必要があります)。お子さんが大好きなもの(こと)であれば何でもOKです。
 
 
目的は子どもが気持ちよく行動することです。夜はきちんと寝ます!という子であれば、朝起こすときに、ご褒美をチラつかせてください。
 
 
朝、なかなか起きられないことって、大人にもありますよね。でも、好きな物が食べれる!好きなことができる!と思ったら、起きる気力がわきませんか?(休日だけは早く起きられる人もいるはず・笑)
 
 
だから、ご褒美でお子さんの気力をアップさせてあげるのは、お子さんとお母さん双方にとってストレスがなくスムーズにいく方法なのです。
 
 
ここで注意したいのが、お子さんが行動できたら、しっかり褒めることです。行動してご褒美をあげたら、それでおしまい!だと、ご褒美目当てで行動するようになってしまいます。
 
 
ご褒美はあくまで付属品お母さんから褒めてもらうことの喜びをお子さんが感じることが大事です。 ご褒美を上手に使ってお子さんのやる気アップにつなげてくださいね。
 
 
 
 
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執筆者:須藤ゆかり

(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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