グレーゾーン 対応

運動会が終わりまた別の行事が!発達障害・グレーゾーンの発達が気になる幼児が忙しい2学期を乗り越える家での対応

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運動会も終わり休む間もなく今度は別の行事が。2学期は一年のうちで一番長く忙しい学期です。発達障害・グレーゾーンの発達が気になる幼児が、この忙しい学期をうまく乗り越えるために我が家で実践した家での対応をお伝えします。
 

【目次】

 

1.発達障害・グレーゾーンの幼児にとって2学期はきつい!

 
 
2学期もいよいよ後半です。皆さんのお子さんは楽しく幼稚園や保育園に行けていますか?
 
 
2学期は1年のなかで一番長い学期です。しかも目玉というべき大きな行事が多いのではないでしょうか?
 
 
発達障害・グレーゾーンの幼児にとっては、この2学期は集団で何かをやり遂げなくてはならない、短期間で色々なことを覚えなくてはならないとう苦行ともいえる学期です。
 
 
実際に幼稚園や保育園に行きたくない!というお子さんも多くいるのではないでしょうか。
 
 
発達が気になる幼児は色々な刺激に過敏に反応してしまい、疲れやすいと言われています。
 
 
そんな疲れを癒すべく、家でお母さんができる対応をお伝えします。
 
 
 
 

2.発達の気になる子が期間限定で色濃く出てしまう特性

 
 
発達が気になる子どもはそれぞれ特性を持っていることが多くあります。
 
 
疲れが溜まったとき、自分のキャパシティを超えてしまったとき、元々持っている特性が爆発してしまうことがあるんですよね。
 
 
例えば癇癪が落ち着いていた幼児が、ちょっとしたことで怒りっぽくなり手がつけられないほど癇癪を起こす。幼稚園や保育園に問題なく行けていたのに、急に登園しぶりをするようになった。
 
 
これらの色濃く出る特性は疲れや緊張からストレスとなり出ている可能性があります。
 
 
 
 

3.娘の行動から母親である自分の行動を考えてみる

 
 
実際に我が家であった話をさせてください。
 
 
娘は現在幼稚園の年中さんです。娘が年少さんのときの2学期に期間限定で娘の癇癪という特性が多く出る日が続きました。
 
 
もともと、癇癪持ちの娘でしたので、行事の練習やストレスで疲れているからだろうと思っていました。
 
 
しかし、癇癪がない日もあるんです!絶対に疲れていると思われる日でさえ。
 
 
そこで私は家での環境を考えるようになり、娘と穏やかに過ごせた日、癇癪が出た日の私自身の娘に対する行動や言動を2ヶ月ほど記録しました。
 
 
そこで、1つわかったことがあったんです!
 
 
 
 

4.お母さんだからこそできる子どもに寄り添う対応

 
 
それは、ずばり…何も言わないこと!要求量を減らすことなんです。
 
 
発達が気になる幼児は園でも家でも怒られることが多くあると思います。
 
 
園では慣れない行事の練習を頑張り、疲れて帰ってきて、家でもガミガミ言われたら子どもも嫌になりますよね。
 
 
要求量を減らすことで子どもの特性も減らし、疲れを癒すことが出来るんです!
 
 
発達障害・グレーゾーンの幼児はつい小言を言いたくなる状況が多々ありますよね。色々言いたくなる気持ちはわかりますが、子どもに〇〇しなさい!の要求をすることを一度やめてみてください。
 
 
きっと穏やかに一日が過ごせますよ。
 
 
我が子に行った対応があなたの困りごとの解決のヒントになれば幸いです。
 
 
 
 
執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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