ADHD 発達障害

発達障害・ADHD・グレーゾーンの子どもに自分で解決する力を身につけさせるには!

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何事も手のかかる発達障害・ADHD・グレーゾーンの子どもを持つお母さんは、将来子どもが自立できるか不安に感じる方も多いはず。自分で解決する力を身につけさせるには、実は自然体験がおすすめです!そのときの注目ポイントをご紹介します。
 

【目次】

 
 

1.子どもに自分で解決する力をつけさせる

 
 
早朝に自宅を出発し、長野で自然を思い切り楽しめるようキャンプにでかけました。 今回のテーマは、「子どもの好奇心を満たす旅」です。
 
 
普段の生活では味わうことができない自然体験をとことんさせてあげました。
 
 
まずは 「山の中を自転車で走ってみたい!」と言う息子の好奇心に応えられるキャンプ場を選び、森の中を自転車で走りました!!
 
 
坂道もぐいぐい登っていきます。疲れを知らない体力です!!普段は不注意で集中力がないのですが、自然遊びとなると違います。
 
 
超集中!こちらがびっくりするくらいの集中力です。たとえば、急な斜面を登りたいときには、どこにつかまればうまく登っていけるのか?集中して考えないと、上まで行けません。
 
 
木の枝にとまっている鳥をみたいと思ったら、忍び足で、音を立てないように近づかなくてはなりません。
 
 
集中しながら考えている状態です!どうすれば成功するのか?!好奇心がどんどんふくらんでいます。この状態が、脳がグングン発達している状態です。
 
 
「夢中になって時間も忘れて~」などは言わない、考えない!ことです。子どもがこの状態になっている時は、「伸びてる、伸びてる!」とワクワクしながら眺めていて良いのです。
 
 
子どもが何にどれだけ夢中になっているか!そこが注目ポイントです。
 
 
そこが子どもの伸び代になるところだからです。子どもの興味・関心をお母さんが知っていれば、それを使ってどんどん脳の複雑な機能を発達させられます。
 
 
私は、子どもにはどんな状況であっても、自分で解決していく力を身につけさせてあげたいと思っています。その力を授けてくれるのが、五感をフルに使う自然体験です。
 
 
自然の中だと、子どもは夢中になって遊びます。虫や鳥の鳴き声、土や木のぬくもり、川の水の冷たさ、こういった五感をフルに使う遊びが学びになります。
 
 
経験は財産です!子どもが夢中になっているときは、脳が育っている証拠と思ってガミガミ、イライラを手放しましょう!
 
 
 
 

2.自然の中での食事 ~食への感謝・誰かと食べることの喜び体験~

 
 
個人的に、キャンプ場の朝が好きです。透き通った空気と静けさの中で響く鳥の鳴き声にすごく癒されます。
 
 
キャンプでは、子どもと一緒に早朝散歩をします。普段の生活で、早朝散歩をする時間を取れるご家庭は少ないと思いますが、休日にぜひ早朝散歩を試してみてください。
 
 
とっても気持ち良いので、お母さんの気持ちが前向きになります。お母さんがご機嫌だとお子さんは、きっと嬉しそうにお話してくるでしょう。会話が弾むことで、脳も活性化します!
 
 
散歩でお腹がすいたら、朝食もおいしく食べられますよ。
 
 
キャンプでなくても、自宅の庭や公園だっていいと思います。外で食べると、ただの塩おにぎりだって特別おいしく感じることありませんか?
 
 
気が散りやすい子どもなら、家の外だと何もないので、食事に集中できるかもしれません。
 
 
子どもに、「食べ物への感謝の気持ち」を教えようと思ってもなかなか伝わりませんが、外で食べる食事が格別であり、ありがたいことだと体験できるかもしれません。
 
 
また、「みんなで食べられることの幸せ」を感じ取る子もいるかもしれません。言葉で言われると反発したくなることも、体験することで理解できることはたくさんあります。
 
 
休日、何しようかな~というときはぜひ試してみてください。
 
 
 
 

3.発達障害・ADHD・グレーゾーンの息子をもって見えてきたもの

 
 
私の実家は何もないところですが、自然だけは豊富です。マイナスイオンの宝庫です!!そんなところで育ったので、自然なしではいられません。
 
 
私が子どものころは、自然の中で自由に遊んでいましたが、今は子どもを取り巻く環境が随分変わったな~と感じます。だから、意識的に自然に ふれさせてあげるようにしています。
 
 
とくにうちの息子はADHDタイプのやんちゃな子ですから、外遊びとなると、急に目が輝きだきます。一方、一日部屋にいたら、家の中はひどいことになります…。
 
 
発達科学コミュニケーションに出会う前は、息子の変わっている面を隠したくて仕方ありませんでした。
 
 
とにかく、「目立たないで~!」と思っていました。普通でいてほしい!という思いでいっぱいでした。
 
 
今はそれがまるでなくなりました。自分でもびっくりするくらい!どーんと構えられるようになりました。それは、わが子にしかない強みをたくさんみつけられているからです。
 
 
そもそも、普通ってなんでしょう?!違っていていい、個性を認めあっていけばいい!と思えるようになりました。
 
 
わが子のきらりと光るものを見つけて、のばしてあげるのは、親の役目だと思っています。
 
 
そして、手とり足取りやってあげるのではなく、いざ困ったときには助けになれる存在でありたいと思っています。
 
 
親は子どもの安全地帯です。安心できる場所があると、子どもはチャレンジしようと思えます。
 
 
子どもの好奇心に寄り添い、自分で解決する力をつけさせ、いざとなったときには助けに乗れる親を目指していきたです。
 
 
 
 
執筆者:須藤ゆかり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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