コミュニケーション 発達障害

発達障害、グレーゾーンの子どもを怒鳴ってしつけなくても良いんです!

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「子どもはしつけて育てるもの。」と思っていませんか?実は子どものために怒る、怒鳴るといったこれまでの常識が、脳科科学的には間違っていることが分かってきているのです。
 

【目次】

 

1.子どものぐずりや癇癪を人から責められ、しつけについて悩んだ経験がありますか?

 
 
突然ですが、あなたは身近な人や知らない人から、
 
「あなたが甘やかしているから。もっと厳しくしつけないからだらしない子になるのよ。」
 
と、こんな言葉を浴びせられたことはないでしょうか?
 
 
何を隠そう私も、この言葉に傷つき自分を責めながら子育てしてきた一人です。 
 
 
あれは、長女がまだよちよちの2歳前くらいのことだったと記憶しています。年子の次女がお腹にいて、大きなお腹をユサユサしながら帰る児童館からの帰り道。
 
 
長女は児童館から帰りたくないとグズグズ泣きながら歩いていました。 
 
 
長女は、小学校1年生となった今からは考えられないくらい癇癪やぐずりの強い子で、道路の真ん中でひっくり返って泣くという漫画に出てきそうなこともよくあった事を鮮明に覚えています。
 
 
そんなグズグズの長女の手を引いて、内心、「お腹すいてるからぐずっているんだね。早く帰っておやつしてあげよう」と黙々と歩いていた私。
 
 
そんなとき、通りすがりの知らないおばあさんが、こんな言葉を吐き捨てました。
 
 
「ダメな母親!」
 
 
一瞬耳を疑いました。悲しみと、あなたは私の何を知っているの!?という怒りで自分の感情がコントロールできなくなり、家に駆け込んで玄関で大泣きしました。
 
 
今でも思い出すと涙が出ます。そのくらい、傷ついた言葉でした。
 
 
 
 

2.「しつけて育てる」という常識が変わってきています。

 
 
私たちの多くが育ってきた「昭和」の子育ての「常識」は、
 
・子どもはしつけて育てるもの。
・それをするのは母親の最低限の役目。 
 
 
こんな常識が新しい時代になっても、まだ根強く根強く、流れているのです。でも、時代は変わりつつあります。
 
 
脳の研究が進み、怒る、怒鳴る、しつけるなどのこれまで良しとされてきた子育てのやり方が、子どもの脳に全く届いていないこと、強すぎる否定的な関わりが、子どもの脳を萎縮させることも事実としてわかってきているのです。
 
 
 
 

3.これからの時代に必要な子育ての仕方とは?

 
 
今まさに子育て真っ最中の私たち世代は、過去の子育て神話と最新の脳科学的に「正しい子育て」の間で、一心に子育てを背負って頑張っているのです。 
 
 
受容するのがいいと本で読み、一生懸命実践していたら、「甘やかしている」と言われる。
 
 
褒めるのがいいと聞いたから自分なりに実践していたら、「あなたがそんなだから」と言われてしまう。
 
 
これは本当に苦しいです。
 
 
だからこそ、なんとなくの知識ではなく、なぜ受容しているのか、なぜ褒めているのか、科学的に説明できる力と知識をお母さんたちに持っていただきたいのです。 
 
 
私は、教えている発達科学コミュニケーションを学ぶオンライン講座や個別相談を、長期休みや年度の変わる時期でも休まず開講しています。
 
 
入学・進学や学期ごとのクラス替えで環境の変化が大きく、子どもたちの心が乱れやすい時期こそ、「それでいいんだよ」とお母さんたちを支える存在が絶対的に必要だと思うからです。
 
 
発達障害と診断されたお子さんでもグレーゾーンのお子さんでも、子どもの脳を発達させる子育てについてしっかりお教えしていきます。
 
 
正しい子育てを知ってください。そして、その裏付けにある正しい知識を知ってください。もう、誰かに言われた心無い一言に必要以上に傷つくことはないのです。 
 
 
発達科学コミュニケーションでは、お母さんが子どもの困ったことに上手に対応しながら、お子さんの成長を加速することができる具体的なコツをお伝えしています。 
 
 
 
 
執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
怒らなくても、子どもを育てていくことができるんです!
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