グレーゾーン 年末年始 発達障害

叱りすぎなお母さん必見!〇〇感を意識することで発達障害の子どもと過ごす休みが苦痛から愛おしさに変わります!

更新日:

もうすぐ始まる冬休み。お母様方は正直なところ苦痛に感じている方も多いのではないでしょうか?発達障害の子どもと過ごす時間は叱りすぎてしまうことも多いですよね。今回は子どもとの〇〇感を意識することで苦痛が愛おしさに変わる方法をご紹介します。
 

【目次】

 

1.発達障害の子を叱りすぎていませんか?

 
 
これから始まる冬休み。楽しいイベントがたくさんあるけれど、子どもが長期の休みに入ることを苦痛に感じているお母さんはいらっしゃいませんか?
 
 
実際に、発達障害・グレーゾーンの子どもと過ごす休みは朝から寝るまで叱っていることが珍しくありません。
 
 
それもそのはず!何度言っても行動してくれない!口答えはする!何が気に入らなかったのかわからないけど突然怒り出す!気持ちの切り替えができずサクサクと次の行動に移せない!あげたらキリがないです。
 
 
幼稚園に行ってくれていれば、離れている時間が確保できるため、お母さんが叱りすぎることもなく、子どもとの関係を見直せる時間もでき、心に余裕が生まれますよね。
 
 
それが長期の休みとなれば、子どもの行動が目につく回数も増えお母さんが文句を言いたくなるのが分からないでもないです。ましてや、発達障害・グレーゾーンの子どもの育児は一筋縄ではいかない育児がほとんどです。
 
 
また、休み癖を付けたくないからと、休み中だってしっかり生活させなくちゃ!と責任を感じていての苦痛だったりもしますよね。となると、自然に口をついて出る言葉もネガティブなものが多くなるのもわかる気がします。
 
 
長い休みに対し、苦痛という先入観から入ってしまうのはせっかくの休みを台無しにしてしまいかねません。
 
 
お子さんとの時間を純粋にお母さんが楽しめるよう、今回は〇〇感を意識することで苦痛と思っていた時間を愛おしいものに変える方法をお伝えします。
 
 
 
 

2.長い休みが苦痛!いや、土日すら苦痛!の我が家の例

 
 
ここで我が家の話をさせてください。
 
 
現在、幼稚園の年中になる娘がいます。正直、娘と過ごす長期の休みはもう数週間も前から苦痛としか思えない、私にとっては地獄のように感じていました。
 
 
母親としてどうかとは思いますが、正直に申しますと、土日の休みで一緒にいることすら限界と思っていた過去があります。
 
 
娘はASDとADHD傾向があり不安と緊張が高く、なおかつ不注意傾向もあります。朝から寝るまで一緒に過ごす時間は娘の行動が目について仕方ありませんでした。
 
 
例えば、歯磨きしているのに、目の前にあるおもちゃで遊び始める!急に不安が高まり、外出を拒む!ずっとゴロゴロしていて身支度をしない!
 
 
これらもあげればキリがなく、娘に対し起きてから寝るまでずっと指摘する日々を送っていました。
 
 
親の務めとして娘が困らないように、自分から動いてくれるようにと促してあげなくてはと強く思っていたんだと思います。
 
 
しかし、これが大きな間違いでした。一日中、小言を言われ、叱られすぎていた娘はどんどん自分でやる気を失っていったんです。
 
 
しかし、娘のやる気の減退も、娘と過ごす時間が苦痛で仕方がないと思うことも、あることを意識することでお互い心地よい時間に変えることができたんです。
 
 
 
 

3.〇〇感を意識するだけ!それが愛おしさに変わる。

 
 
それは、子どもとの距離感を意識すること!
 
 
発達障害・グレーゾーンであったとしても、「誰よりも愛おしい我が子に変わりはない」と思えるものに変えた、たった1つのこと。
 
 
以前の私は、「子どもとの距離感」と聞いてはっきりいって、ピンとこない人でした。
 
 
子どものために良かれと思っていたことが叱りすぎる原因にも繋がっていたんですね。距離感でいうと近すぎていて子どもの領域にも入り込んでいたんです。
 
 
これではお互い苦痛を感じても仕方がないですよね。しかも、叱られすぎた子どもは、何が大切なのかを自分で考える機会を奪われてしまいます。
 
 
子どもが自分でしっかり考える時間を持てるよう、お母さんが本当に伝えたいことだけを絞り、それに触れたときだけ諭す。極端に言えばそれ以外はどうでもいい!
 
 
お母さんと子どもが一緒に過ごす時間に、心地よい距離をお互いが感じられることで長い休みも怖くなくなります。
 
 
なによりも可愛い我が子との時間がうまく調整できない距離感のせいで台無しになるのはもったいないですよね。
 
 
今年の冬休みはぜひお子さんとの距離感を意識してみてください。休みが終わる頃には、新学期が始まることに寂しさを感じるようになっているかもしれませんよ。
 
 
我が子に行った対応があなたの困りごとの解決のヒントになれば幸いです。
 
 
 
 
執筆者:みずおち梨絵
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 
意識することで行動が変わります!
▼ご登録はこちらから!

Nicotto!塾生募集中

-グレーゾーン, 年末年始, 発達障害
-, , , ,

Copyright© パステル総研 , 2020 All Rights Reserved.