Nicotto グレーゾーン 小林可奈子選手 東京オリンピック・パラリンピック 講演会

オリンピック連続出場・法華津寛選手を目指せ!発達障害の子どもにオススメ、一生モノのスポーツを始めてみませんか?~馬術競技~

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今年は何といってもオリンピックイヤー!何か新しいことを始めませんか?うちの子も将来は五輪選手に…とひそかに思っているお母さんに、一生モノのスポーツになる、乗馬・馬術競技の魅力とロンドン五輪代表・法華津寛選手をご紹介します。
 

【目次】

 

1.今年、新しい習いごとを始めたくなっているお母さんへ

 
 
新しい年になり、3学期がスタートしました。気分も新たに何か新しいことを始めたい!と思いませんか?
 
 
今年は何をしよう? 子どもにどんな習いごとをさせよう? と考えていらっしゃる方も多いと思います。せっかくやるなら、子どもの発達を加速させて、一生モノのスキルになるものをやりたいですよね。
 
 
今年は何といってもオリンピックイヤーです!「うちの子もいつかはオリンピック選手に…」なんて思っているお母さん。お子さんが本当に五輪代表になるかどうかは別として、こんなポジティブな気持ちで新しいことを始めるのは大賛成です!
 
 
お子さんが夢中になれるもの、お子さんの新たな得意が見つかるものを探していきましょう。
 
 
 
 

2.発達障害・グレーゾーンの子どもの習いごとの選び方

 
 
私たち母親世代の子ども時代に比べて、習いごとの種類は本当に多くなりました。プログラミング、LEGO教室、英会話、ロボット教室…正直、どんなことをやるのか想像がつかないものもありますよね。
 
 
どれがうちの子に合うだろう…と思いながらネットサーフィンしても、あまりピン来ない!という方もおられると思います。
 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもが夢中になって、得意にできる習いごとをどう選ぶか。みなさんは、なにか基準を設けていますか?
 
 
私の息子は、発達障害・自閉症スペクトラムの年長さんです。これまで息子の習いごと選びには私も頭を悩ませてきました。
 
 
息子はどんなことでも「やってみたい!」と言う子です。でも実際にうまくできるか、と言われればそうでもない。だから迷うんです。
 
 
いろいろ考えた末、私の場合は
 
①競技人口が少ない
②小集団か、個別のレッスン
 
という2点を重視して選んできました。
 
 

◆①競技人口が少ない

 
 
競技人口が少ないということは、比較対象が少ないということです。幼稚園のお友だちが誰も習っていないので、上達具合を比較されることもありません。
 
 
この習いごとをやっている、と言うだけで、「すごいね!」と言ってもらえるのも、競技人口が少ないものをあえて選ぶメリットです。
 
 
子どもが比較されて劣等感を感じることなく、やっていること褒められる。自信をはぐくみやすいのがマイナーな習いごとの良さです。
 
 
一方で競技人口が少ないということは、習える場所が限定されていたり、月謝が高かったりする場合もあります。
 
 
我が家の場合は、週末に習いごとを予約して、家族全員でおでかけがてら通っています。
 
 

◆②小集団か、個別のレッスン

 
 
発達障害・グレーゾーンの子どもは一斉指示が通らず、集団行動から遅れてしまったり、他の物が目に入ると興味がそがれてしまったりすることがあります。
 
 
不器用な子、体力がない子もいますので、丁寧な指導や子どもに合わせたペースがとても大切になります。
 
 
小集団だと先生の目が届きやすく、順番に練習するシーンでも回数をこなすことができます。
 
 
個別レッスンは子どもに100%合わせた指導が受けられ、上達のペースがアップ!ただ、予約がとりづらかったり、月謝も大幅にアップしてしまいます。
 
 
相性のいい先生と出会えたとき、子どもが本当に大好きなものを伸ばしたいときだけ検討すればいいでしょう。
 
 
上達すれば、子どもも「できた!」「もっとやりたい!」とポジティブな気持ちになれます。これでさらに練習を重ねることで、達のサイクルができあがります。
 
 
子どもが好きになれるかどうかは、やはり先生の手腕も大きく問われます。親としては、発達障害に理解のある先生にお願いしたい気持ちはもちろんあります。
 
 
でも、これを必須条件にしてしまうと、競技人口の少ない習いごとの中から、さらに理解のある先生を見つけるのは至難の業になります。
 
 
そもそも、何をもって「理解がある」とするかはあいまいな基準です。
 
 
私の場合はあえて考えず、親や子どもが意見を言いやすい雰囲気の方かどうか、レッスン中に自主的に休憩がとれる状況かどうかを見ています。
 
 
自分で休憩することが許される環境であるならば、いったんクールダウンさせることができますし、他の誰かに助けを求めるチャンスがあるからです。
 
 
こういった考えから、私の息子は、和太鼓、スケート、乗馬を習っています。
 
 
 
 

3.乗馬・馬術は子どもの発達を加速するメリット満載!

 
 
うちの子、これ習っています!と伝えると、マイナーな習いごとのオンパレードにかなり驚かれます。狙い通り、「息子君、すごいね~!」と言ってもらえます。
 
 
特に驚かれるのは乗馬です。「どこでやってるの?」と場所さえ知られていないこともあります。
 
 
息子が馬に興味を持ったのは、イベントでの乗馬体験。小さなポニーの背中に乗って3分ぐらい歩いてもらう、というものでした。
 
 
息子がとても喜んだこともありますが、馬にしっかり「ありがとう!」と言う息子を見て、動物とのふれあいでコミュニケーションが発達するのでは?と思ったのです。
 
 
馬にどうしてほしいかしっかりと伝えるスキルを身に着けて、しっかり褒める、なでる。馬との信頼関係がないと乗馬はうまくいきません。馬とのコミュニケーションは必須なんです!
 
 
乗馬は馬の背中に乗ってパッカパッカ優雅にお散歩♪というイメージがありますが、それはあくまでも乗馬体験だけ。本格的にレッスンは完全に筋トレです。
 
 
乗馬の基本のキは…なんと馬の背中でのスクワット!
 
 
ご存じでしたか?スクワットすることで、馬に歩くリズムを伝えているのです。このリズムを変化させることで馬に自分の意思を伝えます。
 
 
私もやりましたが、10分やっただけで3日間筋肉痛になりました…それだけ運動効果が高いんです!
 
 
レッスンが受けられる場所は限られますが、発達障害・グレーゾーンのお子さんにはオススメの習いごとです。
 
 
 
 

4.一生モノのスポーツ!馬術競技・法華津寛選手

 
 
乗馬をお勧めするのは、発達障害の子どもに合っているというだけではありません。乗馬から馬術、競技に発展するからです。
 
 
実は馬術にはいろいろな種類があり、オリンピックの競技にもなっています。1900年のパリ大会から五輪競技として指定されている、伝統のある競技なんですよ!
 
 
・障害を飛び越えて、ミスやタイムで競い合う「障害馬術」
 
・馬のステップなどの縁起の華麗さで競い合う「馬場馬術」
 
・障害馬術と馬場馬術にクロスカントリーを加えた「総合馬術」
 
などがあります。
 
 
オリンピック競技の中でも珍しい、男女混合で競い合う競技。性別によるハンデもありません。また、選手のスキルだけではなく馬の素質も問われます。
 
 
馬の華麗な走りや、選手と馬の息の合った演技、男女区別しない本当の世界一が決まる、というのがオリンピックでの馬術競技の見所です。
 
 
馬術は年齢を問わずに継続できる競技で、一生モノのスポーツになります。
 
 
実は、日本人で馬術界のレジェンドがいらっしゃるのをご存じですか?
 
 
法華津寛選手は1941年生まれの現在78歳。12歳で競技をはじめ、1964年の東京五輪に初出場。その後も仕事の傍ら競技を続け、なんと2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪に連続出場。
 
 
何と3回もオリンピックに出場したレジェンドなんです!しかも、ロンドン五輪は71歳で出場、大会最年長記録となりました。
 
 
法華津選手はもともとは障害馬術を専門にされていましたが、35歳で眼の不調を感じられ、馬場馬術に転向されました。このように、ライフステージに合わせて種目を転向することもできる、息の長いスポーツなんです。
 
 
息の長いスポーツとはいえ、馬術は何といっても馬との二人三脚。選手の調子はばっちりでも、馬の調子次第では出場すらできないこともあります。
 
 
レジェンドである法華津選手も、パートナーの馬の事情でオリンピックを諦めたことが2回あるそうです。
 
 
1988年のソウル五輪は代表に内定していたものの、馬が検疫に引っかかってしまい、輸送できなくなって出場を断念。
 
 
2016年のリオ五輪出場も目指していらっしゃいましたが、パートナーである馬の不調で選考レースを諦めたそうです。
 
 
オリンピックの舞台で競技に臨めるのは、選手と馬の信頼関係が確立された上で、万全の体制になっているペアだけなんですね。
 
 
 
 

5.五輪選手に子育てについて聞いてみよう!アトランタ五輪代表・小林可奈子選手がパステル総研にやってきます

 
 
オリンピックの舞台に立てる選手は、それまでに相当な練習量を重ねて準備をしてきたはずです。代表選考レースでの勝敗に気持ちが揺れることだってあるはずです。
 
 
すべてを乗り越えて、オリンピックの舞台に立てる選手はいったいどんな方なのか、気になりませんか?
 
 
どんな気持ちで練習に取り組めばオリンピックが見えてくるのか?
 
子どもに合った指導法を見極めるには?
 
子どもの頑張りに、親はどう対応したらいいのか?
 
 
どんな方かという興味だけではなく、子育てにも役に立てられますよね。
 
 
そこでパステル総研では、元・オリンピック代表選手から直接お話を聞ける講演会を開催いたします!
 
 
今月お招きするのは、アトランタ五輪代表・自転車競技の小林可奈子選手です!
 
 
49歳で現役アスリートとして活躍しながら、二人の娘さんのママでもある小林選手。ナショナルチームのコーチをしながら、ご自身が主宰するマウンテンバイク教室での指導も行っています。
 
 
とにかくマルチにご活躍される小林選手は、ご自身の人生においても、子育てにおいてもしっかりとした軸をお持ちです。
 
 
そんな彼女からは、オリンピックの裏話だけでなく、これからの子どもたちが生き抜く力を育てる方法についてもたくさん聞けると思います。
 
 
本物のオリンピック代表から直接お話を伺え、質問までできちゃう貴重なチャンスです!なんと、Nicotto!塾生を無料でご招待いたします。
 
 
残席わずかとなっております。この機会をお見逃しなく、お申し込みくださいね!
 
 
『東京オリンピックにかけるママアスリートの軌跡
〜母として、選手として、コーチとして挑戦を諦めない理由~』
 
 
▶︎日時:2020年1月26日(日)
    13:00~15:00
   (受付:12:30~13:00)
 
▶︎場所:コートヤード バイ マリオット
     東京ステーション 
     トラストシティカンファレンス京橋
   
▶︎住所:〒104-0031東京都中央区京橋
   2ー1-3 京橋トラストタワー4階
 
▶︎参加資格:『Nicotto!塾(ニコッと!塾)』塾生
『Nicotto!塾(ニコッと!塾)』に登録されていない方、
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▶︎費用:無料
 
 
 
執筆者:丸山香緒里
(発達科学コミュニケーション リサーチャー)
 
 
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