対応 発達障害

進級進学前にやっておきたい!登校しぶりや暴言のある発達障害のお子さんを前向きにしたお母さんの対応術

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登校しぶりや暴言が頻繁にある発達障害のお子さんをもつお母さん、ひとりで悩んでいませんか?お母さんが接し方を変えただけで、お子さんにやる気が出て自信がつき、登校しぶりがなくなったという体験談をご紹介します。
 

【目次】

 

1.登校しぶりのある発達障害のお子さんとお母さんの親子トラブルの原因

 
 
春からの進級進学に向けてお母さんの心がざわざわするのが、この2月~3月です。
 
 
「来年度こそはもっと頑張らせたい」「来年度こそはスタートダッシュを切らせたい」など、新年度に向けて力が入るのは、お子さんよりもお母さんかもしれませんね。
 
 
一方、この時期に登校しぶりがある発達障害のお子さんは、「やる気」を出すきっかけを見つけられず、自分とどう向き合っていいのか迷っている…。それが、3学期という時期なのです。
 
 
お母さんとお子さんのこの温度差は、親子のトラブルの原因にもなります。最近のお子さんの様子はいかがですか?
 
 
「荒れてきた」「登校しぶりが出てきた」「無気力な様子が増えてきた」こんな様子がみられるときは、無意識にプレッシャーをかけ過ぎていないか振り返ってみましょう。
 
 
そして、お子さんのささくれ立った感情を落ち着かせてあげる接し方を心がけてくださいね。
 
 
 
 

2.発達科学コミュニケーション受講開始から3か月でお子さん大成長!

 
 
ここで、お母さんが発達科学コミュニケーションを学び、発達障害のお子さんの行動が前向きに変化した事例をご紹介します。
 
 
◆Tさん(小学校4年生男子のお母さん)の体験談
 
 
学校で先生に叱られることが多く、友人関係も消極的で、登校しぶりがでてきた発達障害のある息子さん。暴言切り替えの苦手さもあり、Tさんも対応に困っていました。
 
 
本やインターネットで色々調べてやってきたつもりでしたが、息子さんの困りごとが減らず、Tさん自身も不安でいっぱいでした。
 
 
「早くなんとかしなければ」と焦っていたので、ついイライラして接することが多く、表情が険しくなることも多かったそうです。息子さんへの要求も多過ぎた、と振り返っています。
 
 
そんなTさんでしたが発達科学コミュニケーション講座を受講して息子さんとの関わり方を変えたら、息子さんがポジティブに行動するようになり、登校しぶりもなくなったのです。
 
 
<発達科学コミュニケーション受講から1カ月後の様子>
 
行動の切り替えができるようになりました。
 
・親子のやりとりがガミガミから穏やかに変化し、Tさんの声かけが通りやすくなりました。
 
・いつも険しい顔をしていた息子さんが、穏やかな表情で過ごすことが増えました。
 
 
<発達科学コミュニケーション受講から2カ月後の様子>
 
・「うるせー」「絶対やらない!」などの反抗や暴言がほとんどなくなりました
 
・以前は思い通りにならないことがあると、ご飯を食べない、お風呂も入らない、学校も行かないなどの困りごとがあったのですが、もう感情的に暴れることはなくなり、気持ちをコントロールできるようになりました。
 
 
<発達科学コミュニケーション受講から3カ月後の様子>
 
・息子に自信がついて行動が積極的に!
 
・Tさんが声をかけなくても、宿題や習い事の練習をするようになりました。
 
・学校では勇気を出して手を挙げたり、今まで自信がなかったかけっこ教室への参加にチャレンジしたりするなど、頑張り男子になりました!
 
・嫌なこともあるはずですが、気持ちを切り替えて学校にも通っています
 
 
 
 

3.発達障害のお子さんの大成長に影響したお母さんの変化とは

 
 
そして、Tさんが発達科学コミュニケーション講座を卒業されるときには、こんな感想をいただきました。
 
 
ポジティブなコミュニケーションのコツをつかんで、子どものできていないことをスルーできるようになりました。
 
 
表情や声色などもだいぶ変わったと思います。焦ってイライラしなくなったことは、自分の大きな変化です。
 
 
今では、どんな場面でどう接していけばイイのか、自分で考えることができるようになりました。」
 
 
 
 
不安が強いお子さんは、お母さんの「空気」を敏感に受け取ります。
 
 
知識を手に入れ過ぎてあれもこれもやろうと焦ってしまうと、お母さんの必死感がお子さんに伝わって、よけい不安にさせてしまうこともあります。
 
 
そして何より、知識としてテクニックを使うだけでは、発達障害のお子さんの不安を取り除くのが難しい場合もあるのです。
 
 
Tさんの変化で大きかったのは、「表情」や「声色」などが変わったこと。
 
 
子どもたちの脳は、言葉の処理よりも非言語情報の処理が得意です
 
 
Tさんの発する肯定的な空気が、息子さんの不安の表れだった登校しぶりや暴言をなくし、頑張り男子に大変身させたんです。
 
 
お母さんが醸し出すポジティブな空気は、お子さんの不安を取り除き、「楽しく過ごすってイイな」「何かチャレンジしてみようかな」と思わせるチカラをもっています!!
 
 
それほど、お母さんの力ってすごいんです。お母さんの肯定、お母さんの笑顔は、お子さんにとって最強のエネルギーなんです。
 
 
「あー、最近、笑ってないわ」と思った方は、まずは鏡をのぞいてニッコリ笑顔を作ってみてくださいね。
 
 
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執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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