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発達障害・ADHD傾向の子どもの最大の敵は〇〇!?いつもご機嫌な子になるワザをご紹介!

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発達障害・ADHD傾向の子どもは、行動のコントロールが苦手。最大の敵、〇〇と〇〇に打ち勝って、そもそも癇癪を起こさせないようにしませんか?親の上手なサポートで、毎日ご機嫌に過ごす子どもに育てましょう!
 

【目次】

 

1.発達障害・ADHD傾向の子どもの最大の敵、それは…

 
 
我が家には、発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の4歳の娘がいます。行動のコントロールが苦手なので、やりたいこと、興味のあることを見つけると、我慢できずにやってしまういます。
 
 
このように言葉にすると、短所のような気がしますが…好奇心旺盛とも捉えられますので、一緒に過ごしていると、毎日新しい発見がありとても楽しいですし、何より、活動的で私も見習いたい!と思うくらいです。
 
 
最近では、幼稚園での集団生活のおかげか、我慢することを覚えてきましたし、衝動的に飛びつく前に「やってもいい?」と聞く場面も増えてきました。基本的には、明るく素直で、愛される女の子です。
 
 
そんな娘の最大の敵…それは、「眠気」と「疲れ」。ぐずぐず怒って癇癪を起こし、何を言っても届かない…こんな風になるときは大抵、この二つのどちらかです。
 
 
 
 

2.なぜ癇癪は起こさない方がいいの?

 
 
ADHD傾向の子どもは、体調管理が苦手です。興味があることに集中しすぎて、自分でも気づかないうちにものすごく疲れてしまっていたり、「疲れていること」「眠いこと」を自覚できなかったり…。
 
 
さらに幼児の場合、言語化することもまだ難しいですので、その結果、ぐずって癇癪を起こしてしまうのです。
 
 
癇癪を起こされると、手をつけられなくなりますし、泣き声は大人のイライラも増幅させますよね。
 
 
脳の「発達」は良い意味でもしていきますが、悪い意味でもしていきます。癇癪を起こせば起こすほど、癇癪を起こす回路が強化されていきますので、癇癪の「クセ」がついていくのです。
 
 
癇癪が起こってから対応するのはとても大変です。できれば起こす前に対応し、悪い「クセ」はつけないようにしたいですよね。
 
 
 
 

3.いつもご機嫌な子になる!我が家で取り組んでいるワザをご紹介!

 
 
我が家では、そもそも癇癪を起こさせないように、次の2つのワザを使っています。
 
 
一つ目は、規則正しい生活を送ること。
 
 
疲れや睡眠不足が引き金になるパターンがほとんどですので、平日も休日もできるだけ規則正しい生活を送るようにしています。我が家の場合、朝起きる時間とお風呂と夕飯の時間をだいたい決めておくと、睡眠時間の確保がしやすいです。
 
 
二つ目は、タイミングを計って切り上げさせること。
 
 
発達障害ADHD傾向の子どもは、好きなことに集中すると自分で切り替えにくく、結果疲れすぎてしまう場合があります。
 
 
そのような様子を目にしたら、「とってもよく頑張っているね。一度、おやつ食べて休憩しない?」などと声をかけて、切り上げさせるようにしています。
 
 
衝動性を利用して、他の好きなことや楽しそうなことを提示して切り上げる作戦です。
 
 
また、テンションを上げすぎてしまうと楽しくなって、コントロールも効かなくなり疲れすぎてしまうことがあるので、とても楽しいことでもあえてクールに接したり、小さな声で話したりすることもあります。
 
 
 
 
いかがでしたか?子どものうちは、自分の状態を自覚してコントロールすることはとても難しいことですよね。親の少しのサポートで体調のコントロールを促し、いつでもご機嫌で過ごせるようにしていきたいですね!
 
 
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執筆者:貞永りか
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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