ADHD グレーゾーン

「もしかして私も発達障害・ADHD?」と感じているお母さんにしてほしい、たった一つのこと

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「私も発達障害・ADHDかも…?」と感じているお母さんへ。原因は親の私かもしれない、と責める必要は全くありません。たくさんたくさん頑張っているあなたへ、たった一つ、取り組んでほしいことがあります。
 
 

【目次】

 

1.もしかして私も発達障害・ADHDかも?原因は親の私!?と思っているお母さんへ

 
 
我が家の4歳娘は、衝動性が高く行動のコントロールが苦手な、発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)のグレーゾーンです。好奇心旺盛なので、危ないことでもやりたいと思ったらやってみる!活発な女の子です。
 
 
そんな娘の困りごとを減らしたい!と始めた発達障害・ADHDに関する勉強。ADHDの特性を知れば知るほど、あれ?もしかして、私もADHD傾向かも…と感じるようになってきました。
 
 
常に考えていないと落ち着かない。気が散りやすく、一つのことに集中できずに、ついいろいろなことに手を出して結局課題が進まない…。
 
 
私自身、今まで自覚していなかった脳の凸凹に気付いたとき、ホッとした気持ちと、同時に「娘のことを活発で大変だ、とか言っていたけど、もしかして、親の私から遺伝したせいなのかも…原因は私だったんだ」と思うようになりました。
 
 
ある研究によると、ADHDの両親から生まれた子どもがADHDである確率は、20〜54%だそうです。きょうだいがADHDの場合、ほかのきょうだいもADHDである確率は25〜35%。
 
 
この結果から見ても、ADHDは「家族性」のある障害とも言えるのです。
 
 
ADHDの特性上、自分をコントロールすること自体に苦労します。そして、もし子どももADHDだったとしたら…なおさら大変な子育てであることは想像に難くありません。
 
 
 
 

2.たった一つ、お願いしたいこと。自分を〇〇ましょう!

 
 
「私のせいかも知れない」と感じてしまうお母さんに伝えたいことはたった一つ。それは、頑張っている自分を褒めてほしい!ということです。
 
 
ADHDの特性は、表に現れやすく、叱られる機会も多いです。もしかすると、小さな頃から悪気はないのに、何かするたびに叱られてばかりいたというお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
そして今、そんな過去を持ちながら子育てをしているのだとしたら、毎日とてもとても、頑張っていると思うのです。
 
 
発達障害ADHDへの特効薬は、「褒めること」これに尽きます。当たり前のことをしたとき、嬉しかったとき、ちょっとしたことでも、お子さんのことを褒めてあげましょう。
 
 
そして、お子さんを褒めてあげたら、同じタイミングで「褒めた私も頑張っているね!」と、心の中で自分を褒めてあげてください。
 
 
謙遜することが美徳の日本で暮らしていると、自分のことを褒める、ということは抵抗がありますが、「〇〇だから私はダメなんだ」と否定的に捉えるのではなく、「こんなことも頑張ってる私、すごい!」と自分をたくさん褒めましょう。
 
 
自分のことを大切にしているお母さんの様子を見ると、お子さんも真似して自分を大事にできるようになります。
 
 
 
 
当たり前のことでも自分を褒める!肯定する!ぜひ、やってみてくださいね。
 
 
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執筆者:貞永りか
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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