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【お悩み相談室】子どもが発達障害かもしれないと思っています。育て方が悪いだけでしょうか?

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子どもはこだわりが強く、癇癪もあり、苦手なことも多いです。発達障害かもしれないと思い、ネットで見つけたチェックをやっても当てはまる部分もありますが、当てはまらない部分もあり、公共機関に発達相談をするほどでもないと思っています。親である私の育て方が悪いだけでしょうか?

 

年長・男の子のママ

発達障害かもしれないと思っても、当てはまる項目が少ないと、相談もしづらいですよね。どこにも相談できずに、私の育て方が悪いだけかな?と悩みに悩んで、ネット検索の日々を送り、発達科学コミュニケーションにたどりついた私がお答えします。

 

発達科学コミュニケーション
リサーチャー 広路貴代江

 

【目次】

 

1.子育てって大変なのが当たり前?母である私が悪いの?

 
 
子育てって思っていた以上に大変ですよね。
 
 
保育園から戻って夕飯の支度をしてるのにグズられてイライラ…
ご飯は遊び食べで、なかなか終わりにできなくてイライラ…
 
 
我が家の息子は2~3歳頃はこだわりが強く、こだわりに何十分も付き合うことも日常茶飯事でした。泣き叫ばれて30分以上立ち往生、なんてこともありました。
 
 
癇癪もあり、素直じゃない…
整理整頓が苦手で、なくし物もたくさんありました。
 
 
叱ったわけではなく、アドバイスしただけなのに反抗的な態度をとられ、こちらも怒りが爆発することもしょっちゅうでした。
 
 
ですが、大変だけどみんな母親は同じ苦労をしているはず。
 
 
子育ては当たり前に大変なものなのだから、ツラいと思うのは母である私のわがままなんだ、私が弱いんだ、そんな後ろめたい思いがありました。
 
 
献身的に子育てできない人間は母親失格だ…
 
子どもの好き(こだわり)に付き合いきれないなんて、まだまだ母親として修行が足りない…
 
子どもにできないことがあるのは私の関わり方がダメなんだ…
 
 
そう、後ろめたく思うのには理由がありました。
 
 
1歳半検診で言葉が少ないことが気になり、市の発達相談に定期的に行っていましたが、3歳頃には知的に発達の遅れはありません、と言われていました。
 
 
「お母さんが気になるようなら継続しましょう。」
 
 
と言われましたが、そう言われると、この程度なら気にする必要はないのに、と言われている気がしました。
 
 
継続すると言ったら、私が母としてダメ母のレッテルを貼られてしまうようで継続できませんでした。
 
 
もっと寛大に接しなきゃ。寛大な心で細やかに子どもに接することができる母親なら苦しいなんて思ってないはず。
 
 
子どもの心ももっと健やかに育つはずなんだ、もっと母である私が変わらなければ、 と思ったことを覚えています。
 
 
とにかく苦しかったです。周りからけんかが多い、怒りやすいと言われることはあっても、発達に問題があると言われることが無かったことも、この思いに拍車をかけました。
 
 
お友達とけんかが多いのは家庭での私の接し方が悪いからかもしれない。
子育てがうまくいっていないのも私の接し方が悪いだけ。
 
 
でも、どうしたら子どもの困りごとが減って子育てがうまくいくのか、母である私はどう子育てをすればよいのか分かりませんでした。
 
 
 
 

2.発達障害かもしれないと思いネット検索の日々

 
 
周りから指摘はされないけれど、もしかしたら子どもは発達に問題があるのかもしれないと思ったのは5歳くらいのときです。
 
 
不謹慎ですが、発達障害グレーゾーンだったらいいのに、と思っていました。もしそうだったらどこかに相談することができる、助けてもらえる、と思ったからです。
 
 
ネットで検索する日々でした。発達チェックもネットで見つけたので、やってみました。
 
 
けれど、厳しめにチェックを付けたら当てはまるけど、やさしめにチェックすると当てはまらず…発達に問題あると、確信できるほどではありませんでした。
 
 
気にしすぎと言われるだけかもしれないと思うと、公共機関に頼ることに抵抗がありました。とにかくネットでひたすら検索していました。
 
 
子どもは発達障害グレーゾーンの範囲に入るの?
 
他に頼れるところはないの?
 
 
そんなとき、パステル総研代表である吉野加容子さんのブログを偶然見つけました。
 
 
発達障害の説明や、子どもへの接し方、困りごとへのアドバイスなど分かりやすく書いてあり、「これだ!」と思いました。
 
 
公共機関に相談しなくても、発達障害や発達支援のことが分かるので、まさに私が求めていたものでした。
 
 
もっと知りたいと思っていましたが、子どもは発達障害グレーゾーンには当てはまらないのでは無いか?という迷いがあり、個別相談を申し込むことはずっと躊躇していました。
 
 
そんななか、子どもは小学生になりました。このままで大丈夫だな、と思うときもあるのです。
 
 
でもやはり、だんだんと親子関係が悪化してきていて不安でした。
 
 
このまま思春期に突入したら、取り返しのつかないほど親子関係が悪化して、そのまま大人になってしまうのではないかという不安がつきまとっていました。
 
 
そんな家族にはなりたくない、子どもが大きくなっても、笑いあえる家族でいたい。
 
 
そこで、意を決して個別相談に申し込み、発達科学コミュニケーションを受講することを決意しました。
 
 
 
 

3.子どもが発達障害であってもなくても効果的な子育て

 
 
発達科学コミュニケーション(発コミュ)で学んだ褒め方で子どもに接し始めると、最初の2週間で、みるみる子どもが変わって来たことに気づきました!
 
 
まず、子どもの笑顔が増えて、生き生きとしてきました。さらに、今までは夕食後の「お茶碗片付けて」という声かけにものすごーく嫌そうな態度を取っていたのが、なんと、
 
 
「なんだか体が軽くてサクサク動けるんだよね~!」
 
 
と、ささっと片付けてくれたのです!!
 
 
接し方を変えるだけで、こんなにも子どもが変わり、楽しんで動けるようになるんだ、ということにとても感銘を受けました。
 
 
発コミュを学んで良かった、と思うことはたくさんあります!そのひとつは、発達障害であってもなくても、すべての子どもたちの発達に効果的な育て方が分かったことです。
 
 
子育てって改めて学ぶ機会がありませんよね。その昔、自分がどう育てられたか、その記憶だけが頼り。
 
 
あとは見よう見まねだっり、子育て本を読んで手探りでの子育てだったりするのではないでしょうか?
 
 
発コミュでは脳科学という科学的根拠にもとづいた脳の発達をうながす子どもへの接し方が分かります。
 
 
それはもちろん発達障害グレーゾーンの子どもたちに有効ですが、そうでない、すべての子どもたちにも有効です!
 
 
なぜなら、脳の発達は子どもたち全てに必要不可欠なことなのですから!
 
 
人間の脳には発達障害であってもなくても、発達の凸凹があります。その凸凹が得意、不得意作り出しています。
 
 
この脳の発達の凹部分が大きすぎると苦手を通り越して、日常の困りごととして出てきてしまうのです。ですから発達障害であってもなくても、やることは同じです脳の発達の凹部分が発達するような接し方をすれば良いのです。
 
 
発コミュを学ぶことでその発達をうながす接し方が分かり、発達支援をお母さんが家庭でできるようになります。
 
 
 
 
もしかして発達障害かもしれない?
私の育て方が悪いの?
子育てに自信がない…
 
と思ったら、発達障害があってもなくても効果的な接し方を学び、自信を持って子育てしてみませんか?
 
 
すべての子どもたちの発達をうながす育て方が分かります!
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執筆者:広路貴代江
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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