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入学式の子どもの様子に一喜一憂しなくて大丈夫!ポジティブな記憶を残すことがポイントです

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小学生で初めての行事、入学式。嬉しさと緊張を、親子共々味わうことと思います。今回は、子どもの入学式の様子から、すぐに対応した方がいいこととそうでないことをお伝えします。
 

【目次】

 

1.ご入学おめでとうございます!気にした方がいいこと、しなくていいこと

 
 
我が家の長女は、昨年の春に入学式を迎えました。1年前のこの時期、初めての学校生活に親子共々ドキドキワクワクしていたことを覚えています。
 
 
新1年生のお子さま、保護者の皆さま、ご入学、本当におめでとうございます!
 
 
入学式は、初めて小学校の集団の中で過ごす我が子を間近で見る機会です。お祝いの気持ちが胸に溢れる一方で、心配していたことが一気に吹き出すお母さんもきっと多いことと思います。
 
 
今日は、ぜひ知ってほしい、 入学式の子どもの姿で、気にしなくていいポイント気にしてあげた方がいいポイントをお伝えしますね!
 
 
私の願いは、2つです。
 
 
我が子の一つ一つの行動に一喜一憂して心配と不安を膨らませすぎないで!ということと、この様子が見られたら、早めに対応してあげた方がいいですよ!という2点。
 
 
ぜひ、冷静にお子さんの様子をみてあげて入学式を心から楽しんでいただけたらと願っています!
 
 
 
 

2.すぐに対応した方がいい、入学式での子どもの様子

 
 
まずは、こんな様子が、もし入学式で見られたら、すぐに対応した方がいいです!というポイントから。
 
 
次のチェックリストに当てはまる様子はありませんでしたか?
 
 
・式典の最中にずっと足がブラブラしてしまう。
 
・隣の子に話しかけ続けるなど先生の話を全く聞いていない
 
・「立ちましょう」などの一斉指示に全く反応しないで座り続けてしまう
 
・椅子からずり落ちてしまうなど、式の間中座っていられない
 
 
特に、注意してみてあげてほしいのは式典の最中の様子です。みんな緊張して、ピシッとしなくては!という意識の中で進む式典。
 
 
その中でも、自分の衝動をコントロールできなかったり、姿勢を保持できなかったり、周りをみて動くことができなかったり…といった様子がみられるということは、それだけ特性が強いかもしれないということです。
 
 
このチェックに当てはまったお子さんには、入学式の帰宅後は、「よく頑張っていたね」「返事がかっこよかったね」など、式の中でできていたところだけをしっかりフィードバックして1日を終了してあげてくださいね!
 
 
「学校=嫌な記憶」としないように注意しましょう!
 
 
 
 

3.「小学校は楽しい!」という記憶を残しましょう

 
 
反対に、入学式でみられるこんな様子は、お母さんとしては心配になりますが、ひとまず様子見で大丈夫です!という姿をお伝えします。
 
 
それはズバリ、教室に入ってからの様子です!
 
 
式典が終わった後、新しいクラスが発表され、教室に移動して新しい先生、新しいクラスメイトと時間を過ごす学校が多いかと思います。
 
 
子どもたちにとっては緊張する式典が終わり、少し気持ちが緩むこと、とはいえ、初めましてだらけの状況に気持ちが舞い上がってしまうこと。
 
 
さらには、教室の後ろには大好きなお父さんお母さんがズラッと並んで参観するわけですから、そりゃもう、落ち着け!という方が無理な話です(笑)
 
 
教室の中で、ソワソワしていたり、お母さんを探して控えめに手を振ったり、先生のお話を聞き逃しちゃうくらいのことは、発達の特性の有無に拘わらず起こることです。
 
 
一方で、保護者側からすると、式典に比べ、教室での様子の方が距離も近いため、すごく気になる‼︎ということが起こりやすいです。
 
 
どうか、心配になりすぎないで。今日よく見てあげてほしいのは、大きな式典の最中のお子さんの様子です。
 
 
そして、全ての新1年生のお父さんお母さん、ぜひ今日は、「素敵だったね」「かっこよかったね」「小学校楽しみだね」など、ポジティブな会話で入学式を終えてあげてくださいね!
 
 
 
 
もしも、不安になる我が子の様子があったなら、明日からできることを一緒に考えていきましょう!
 
 
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執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 

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