グレーゾーン 対応

育て方が悪いの?発達障害の診断名がつかない子どもの脳をグーンと伸ばす方法とは?

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発達障害の診断名がつかない子どもの困った行動から自分の子育ての仕方が悪いのでは?と感じてしまっていることはありませんか?子どもの脳の特性を知ることで、そのお悩みを解決し発達をグーンと伸ばす方法があります。
 

【目次】

 

1.発達障害の診断名がつかない子どもの子育ての悩み

 
 
子育てに悩んでいるときは、一生懸命になればなるほど、自分の育て方が悪いのでは?と追い込まれてしまうことがあります。
 
 
特に発達障害の診断名がついていないグレーゾーンのお子さんを育てているお母さんは、その特性からどこか育てにくさを感じてしまっているかもしれません。
 
 
自分が怒りすぎてしまったり気分によって接し方が変わってしまったりご夫婦の喧嘩の場面を見せてしまったり、イライラをついぶつけてしまったことで子どもの性格や能力に悪い影響を与えてしまったのではないか。
 
 
そんな風に苦しんでいらっしゃるお母さんがとても多いと思います。
 
 
自分のせいで、この子はこんなに落ち着きがないのではないか。こんなに忘れっぽくなってしまったのではないか?このままだと大人の顔色ばかりを見る子になってしまうのではないか…
 
 
そのお気持ち、本当に共感します。
 
 
私には癇癪持ちの娘がいます。私も次女の癇癪が起こるたびに、なんとかしようと本やネットで情報を集め、自分の育て方が悪いと負のスパイラルにはまっていったことがありました。
 
 
しかし、それは間違っていたのです。育て方が悪いのではなく育て方を知らなかったのです。
 
 
私自身がそうでした。正しい子育ての方法を「知らなかった」だけなのでした。
 
 
先日、個別相談でお話を伺った方もそうでした。
 
 
お子さんの特性を、お母さんのお話やチェックリストを使って見立てていくのですが、お子さんの脳の中で未発達な部分を説明していくと、こんな風にお話をされ始めました。
 
 
子どもの脳をそんな風にしてしまったのは、私と主人が喧嘩ばかりしているからでしょうか…
 
 
答えは誰にもわからないのです。
 
 
しかし一番手を差し伸べるべきは、そんな風に感じながらご自身を責めているお母さんだと私は思います。
 
 
そこで私はこうお伝えしました。
 
 
もちろん、幼児の脳への親子のコミュニケーションや両親のやりとりは絶大な影響があります。
 
 
だからこそ、希望を持って欲しいのです。
 
 
脳は、悪い方にも成長することはあります。でも、逆も然り
 
 
正しいコミュニケーションを身につければ、グーンと良い方向へ伸ばしてあげることも可能なのです!
 
 
そう、挽回できないことなんて何一つないのです。
 
 

 
 

2.グレーゾーンの子どもの脳の特性を知っておけば大丈夫

 
 
近年発達障害は脳の機能障害であることが広く知られるようになり、子どものわがままや親のしつけ不足が原因ではないことがわかってきました。
 
 
子どもが成長していくうえで、アンバランスに脳の機能が発達してしまい、認知・運動・行動・学習・社会性、またコミュニケーションなどの能力にかたよりが生まれると考えられています。
 
 
例えば、発達凸凹の特性を持つ子どもの中には、一度に複数のことをすることが苦手だったり、何からすればよいのかという優先順位をつけることが苦手な子どもがいます。
 
 
これは前頭葉という脳が指令を出す場所の働きが弱いことが原因で起こるものだと考えられています。
 
 
子どもが周りを困らせてしまうような行動をとったとしても、実は本人は一番困っているということを理解してほしいのです。
 
 
特に、幼児の脳はとても柔軟です。良い方向へも、悪い方向へも、成長がとても早いのです。
 
 
だからこそ、もし今親子のコミュニケーションがうまくいっていないな、と感じるのであれば、今すぐ改善していって欲しいのです!
 
 
後悔はして欲しくないのです。
 
 

 
 

3.親子のコミュニケーションで脳の発達をグーンと伸ばす方法とは?

 
 
発達科学コミュニケーションは脳を変えるメソッドです。
 
 
その証明に、発コミュを実践し始めると次女の癇癪がたった2週間で嘘のように治ったのです。
 
 
なぜそんなことが可能なのか?
 
 
それは、発達科学コミュニケーションが脳という科学的な根拠に基づいた、親子のコミュニケーションメソッドだからです。
 
 
「頑張ったね。」
「上手にできたね。」
「もうここまでできたの!」
「○○してるんだね!」
 
 
という肯定のテクニックを身に着けると お母さんの声かけで、お子さんの脳がぐんぐん成長していきます。
 
 
もう、自分の育て方のせいだなんて、落ち込まないでください。
 
 
私の子育てのせいで…と悩み迷っているなら、その時間を、ぜひ子どもがより良く発達するための時間に使ってください。
 
 
発達の凸凹があるのが悪いのではないのです。
 
 
凸凹の特性が、本人を生きづらくしているその現実を変えてあげればお子さんの内側に秘められたキラッと輝く強みが表に出て来ます。
 
 

 
 
あなたのお子さんのキラッと輝く力の原石を探してみてくださいね。
 
 
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執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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