幼児 発達障害

SOSサインを見逃さないで!発達障害の幼児の脳を発達させるために必要なこととNG対応

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お子さんからのSOSサイン気付いていますか?発達障害の子どもにとって脳の黄金期である幼児期には絶対にやってはいけないことがあったのです。心配ごとがある今だから始められることとは?
 

【目次】

 

1.発達障害の子どもの特性という名の魅力

 
 
2年前の4月。私は入園したての次女の毎朝の行きしぶりに悩み、母親として自信を無くしながら子育てに耐えていました。
 
 
夜になると「明日幼稚園?」と涙を浮かべて尋ね、朝になると「ママと一緒にいる~」と泣き叫ぶ次女を起こすのさえ怖かった日々。
 
 
本やネットの情報をかき集め、その通りに一生懸命やってみてもうまくいかないのは自分の愛情が足りないからではないのかという不安な毎日を送っていました。
 
 
あの頃の自分に今、出会っていたら、私は「お母さんの育て方が悪いなんてことは絶対にない。ただ育て方を知らないだけ。」と伝えてあげたいのです。
 
 
子育てには正解があるのです。
 
 
その正解を一人でも多くのお母さんに伝えるために、私は誰よりも幼児の癇癪・ぐずり、そして「幼稚園に行きたくない」といった行きしぶりの研究をしてきました。
 
 
だから、専門知識や役立つ情報を届けることも大切だと思っています。
 
 
でも、もっともっと大切にしたい思いがあります。
 
 
それは、もう過去の自分のように自分を責めて、子育てが辛くなるお母さんを一人でもなくしたい!ということです。
 
 
元々、私が心理士になろうと思ったきっかけは、発達障害の子どもたちが内側に持っている限りなく深い可能性人としての深みに惚れ込んだからです。
 
 
彼らの頭の中は「普通」とはちょっと違う「宇宙」が広がっています。
 
 
本当は、心の根っこのところがとてもとても純粋で愛に溢れた子どもたちと接するたびに感じるのです。
 
 
空気が多少読めなくても、沢山のお友だちができなくても、片付けが上手にできなくても、宿題もやらずにゲームばっかりやっていても兄弟喧嘩が酷くても、癇癪玉を爆発させていても…
 
 
彼らは根っこで人や動物やモノを心から思いやる優しい心をもっています。
 
 
私は今まで何百人という発達障害やグレーゾーンの子どもたちと接してきました。
 
 
たくさんの大人から「ダメ」なレッテルを貼られて傷ついていても、一見手のつけられないくらい悪ガキで、クラスの問題児扱いされていても、信じてゆっくり言葉を待つ関わりをしてあげたら、
 
 
そして彼らが心を開いてくれたら必ず、その子の根っこには「愛」に似たヒトモノコトを思いやる心が顔を覗かせます。
 
 
本気で世界平和を願っている子に出会ったことがあります。普段は喧嘩ばっかりしているくせに。
 
 
本気で世の中から捨て猫・捨て犬をなくすにはどうしたらいいか、考えている子に出会ったことがあります。おうちではちっとも勉強しなくて怒られてばっかりなのに。
 
 
本気で世の中から地雷をなくす方法を考えている子に出会ったことがあります。授業中ぼーっとしていてランドセルも持たずに学校に行っちゃうようなおっちょこちょいな子なのに。
 
 
彼らの心の奥底には私たちが信じられないくらい大きな宇宙が広がっていることを私は知っているのです。
 
 
だから、放っておけない。
 
 
だから、本当の彼らの魅力を見つけられないで特性という名の厄介者のせいで我が子のことを信じられなくなっているお母さんを、それが全て自分の育て方のせいだと自信をなくしているお母さんを私は放っておけないのです。
 
 

 
 

2.幼児脳を発達させるためにやってはいけないこと

 
 
脳の発達的に「幼児期」とは概ね3歳頃〜8、9歳くらいのことを言います。
 
 
正確には「幼児脳」という発達のステージです。
 
 
あなたのお子さんがもし、このステージにいるのだとしたら、 絶対に、絶対に、やってはいけないことがあります。
 
 
それは、心配事を「先延ばしにすること」
 
 
理由はものすごくシンプルです。
 
 
この「幼児脳」と言われる発達のステージが人間の一生の中で、最も大切な脳の発達をする時期だから。
 
 
発達の黄金期といってもいいですね。
 
 
そんな時期に心配なことがあるとしたら、それはお子さんが出してくれているSOSです。
 
 
ちょっと言葉が遅いかな?癇癪を起こしてばかりで小学校大丈夫かな?毎日やっている生活のルーティンがちっとも身につかない。言葉よりも手が出る方が早く出てしまう。
 
 
ちょっと目を離したらどこかへピューっといなくなってしまう。平気で高いところに登っちゃう。危険への感度がちょっと低いみたい…
 
 
これらは小さな発達凸凹のサインです。そこの行動を担当している脳の成長がちょっとだけ、未熟なのです。
 
 
私は発達科学コミュニケーションのノウハウを使って、たった2週間で次女の朝のぐずりをおさめた経験があります。
 
 
なぜ、こんなにもスピーディに結果を出すことができたのか?
 
 
それは、ただ闇雲に一般論の対応策をするのではなく、子どもの脳へダイレクトに影響するやり方で行う発達科学コミュケーション独自のやり方があったからです。
 
 
子どもが癇癪を起こしているとき当然近くにいるママも辛いですが、 一番辛いのはマイナスの気持ちをうまく表現できず爆発させるしかないお子さんです。
 
 
我が子の苦しさを早く改善させるなら、絶対に先延ばしにしてはいけないのです。
 
 
今、始める必要があるのです。
 
 
気づいたときに、適切な関わり方をしてあげれば脳は正しく発達します。
 
 
でも、もし「個性かもしれないから」「子どもってこんなものかな」と心配ごとを先送りにして、その間、間違った関わり方を続けてしまったら、脳は簡単に悪い方向へ発達を進めてしまいます。
 
 
そのくらい「幼児脳」の時期のお子さんの脳はぐんぐんといろんなことを吸収してしまいます。
 
 
もしも、小学校低学年くらいまでに「どうせ僕なんて…」という言葉がお子さんの口から出ていたとしたら、それは立派な二次症状の入口です。
 
 
自信をなくすには年齢的に早すぎます。だから、大人はそのSOSを見逃しては絶対にいけないのです。
 
 
自分でやってみます。と、せっかく勇気を出して、個別相談に来たのに帰っていく人がたまにいます。
 
 
自己流でうまくできるなら、そもそも心配ごとなんて起こっていないと思いませんか?
 
 
綱渡りの自己流を続けていった結果、もしそれが間違っていたら?傷つくのはお子さんです。
 
 
大切なことなのでもう一度、言います。
 
 
幼児期の「心配だな…」を絶対に先延ばしにしないでくださいね。そのために、私たち発達科学コミュニケーショントレーナーがいるのです。
 
 
発達科学コミュニケーションは私が出会った中で、間違いなく一番彼らの本来の魅力を輝かせるために有効なメソッドです。
 
 
そして、それをお母さんの手で叶えていける。
 
 
こんな素晴らしいモノを広めないわけには行かないのです。
 
 

 
 
一人で苦しまないでぜひ会いに来てくださいね !
 
 
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執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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