対応 発達障害

もしかして発達障害?不安で相談した電話の結果に嘆くよりも、今すぐやるべきことがあります!

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子どもの行動に不安を覚え、もしかして発達障害?と思い勇気を出して相談の電話をしてくれたお母さん。せっかく相談してくれたのに実は検査までには膨大な待ち時間があるのです。待っている時間がもったいない、お家でできる今やるべきことがあるのです。
 

【目次】

 

1.発達障害の相談を電話でしてから検査を受けられるまでにかかる時間はどのくらい?

 
 
私はもともと子どもの発達が専門の臨床心理士として、現場の先生方の相談に乗る仕事を10年近くしてきました。
 
 
今でこそ、カウンセラーや療育施設の心理相談が当たり前のようになっていますが、当時は発達のことがわかる心理士は本当に一握りでした。
 
 
教育委員会の専門相談員として学校の依頼を受けながら、子どもたちの様子を観察したり、先生の指導の仕方に助言をしたり、
 
 
親御さんはもちろん学校の先生方に、どんな風にこの子に関わると最もよく力が伸びるのか?と言うことを何百人もの子どもたちについてアドバイスを行なってきました。
 
 
そのような立場で仕事をしてきたからこそわかる発達相談での大きな壁。
 
 
実は発達の相談には大きな3つの壁があったのです。
 
 
「子ども本人を連れていかなければならない」
「相談結果が出るには最低でも2週間は待つ必要がある!」
「家で何をしたら良いかは教えてもらえない」
 
と驚きの事実が待っています。
 
 
そもそも、子どものことを相談したいと思っても発達相談、子育て相談、就学相談、その他諸々の相談は申し込んでから数ヶ月待ち…ということも珍しくありません。
 
 
今まで個別相談をしていて最長だったのは 「相談したいのですが…」と電話をしてから、初回の相談までなんと年半待ち!と言われた方でした。
 
 
今、困っているのです!
 
 
そんなに先になったら子どもの状態が変わってるに決まっているじゃないですか!それが普通の反応ですよね…
 
 
そして、ようやく初回の相談にこぎつけたとしても「次は検査の予約をとってください」に数週間・数ヶ月待ち
 
 
検査をとったとしても「結果が出るまでお時間いただきます」で数週間・数ヶ月待ち…
 
 
そんなことをしているうちに、最初に「よし、相談しよう!」と勇気をもって行動してからあっという間に半年過ぎていた…ということがたくさん起こっているのです。
 
 
はっきり言いますが、これでは遅すぎるのです!
 
 

 
 

2.必要なのはかけた時間ではなく○○!

 
 
発達の見立てや方針を立てるのにかけた時間は関係ありません。長い時間かけて分析したからよりその子のことがわかる、なんていうことは一切ないのです。
 
 
私は検査を取る側の仕事を長くしていましたから、事情は痛いほどわかります
 
 
知能検査は、個別実施ですから1日に何人も実施できません。
 
 
1人に対して60〜90分がかかります。せいぜい午前1人、午後1人の1日に2人程度しか検査の実施はできないのです。
 
 
さらに1人の結果を算出し分析して、所見を書くまでにはどんなに慣れている人でも丸1日はかかります。
 
 
それが何十人にもなるわけですから「結果は2週間後に」というのも超特急で頑張って頑張って所見を書いてギリギリ間に合う!という時間のスパンなのです。
 
 
だから仕方がないのでしょうか?いいえ!そうではありません。
 
 
そもそも検査は魔法の道具ではありませんので、フル装備の発達チェックをしなくても、お母さんの聞き取りからだけでしっかり見立てをし、今日からしてほしい方針を立てることは十分可能なのです。
 
 
「〇〇君はこんな得意と、こんな苦手がありそうですね。だからお母さん、今日からこれに取り組んでみてくださいね!」
 
 
この見立てだけで十分スタートを切ることができるのです。
 
 

 
 

3.発達科学コミュニケーションがお子様の発達をお手伝いします

 
 
私が相談を受けてきたお母さんたちは、次にお会いしたときには前回より何百倍もご自身で頑張ってこられていて、お子さんの様子もずいぶん成長している様子が伺え、毎回心から感動をいただいています。
 
 
「お母さん、ここまでよくお1人で頑張ってきましたね。」
 
 
思ったことをそのままお返しすると涙をこぼされる方が何人もおられました。私も思わず、もらい泣きしてしまうことも多かったのです。
 
 
発コミュの相談やセミナーにきてくださる方は、ほぼ100%の方が、自分の子育てに自信をなくしています。そして、ご自身を責めています。
 
 
自分のやり方が間違っているからこの子はこんなに苦しんでいる…必ずと言っていいほど、ご自身のことを責めています。
 
 
でも、私は絶対に違うと思うのです。
 
 
だって、涙が出るほど子どもに向き合っておられるのです。もう、十分に頑張っているのです。
 
 
ただ、星の数ほどある子育て情報にどれが我が子に当てはまるのかわからないまま自己流で頑張ってしまうから、その努力がうまく成果につながっていないだけなのです。
 
 
発コミュの個別相談はお母さんの努力をきちんと成果につなげるためのきっかけづくりの為にあるのです。
 
 
そして、そのきっかけを今すぐに実践できるよう発コミュの基礎講座があるのです。
 
 
以前ご相談に来てくださった方はこんな風にお話されていました。
 
 
発達障害グレーゾーンだと対応の仕方などは何処へ行っても教えてもらえなかったり、親の判断で手探りで対応してしまっていました。
 
 
今どんな状況でどんなことができる段階なのかを伝えていただけたので、今日からの関わり方や、気持ちのあり方が新たになりました。
 
 
また今後、しっかりと発達科学コミュニケーションについて知りたいと思いました。と。
 
 
行政機関で長く働いていた私にとって卒園・卒業、または施設を退会したらそこで縁が切れてしまう、そんな発達支援の仕事にものすごく切なさを感じていました。
 
 
しかし、今では発コミュを通し細くても長く長くつながっていける関係ができることに心から感謝しています。
 
 

 
 
私が関わったママや子どもたちがどんな風に変わっていったのかを知ることのできるこの仕事に改めて感謝します
 
 
ぜひ、困ったときは頼りにしてください。
 
 
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執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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