グレーゾーン 対応

様子を見ている場合じゃない!発達障害の子どもとお母さんに「今必要なこと」があります

更新日:

「まだ小さいし様子を見ましょう」という言葉。発達障害のお子さんを持つお母さんは幾度となく言われたことと思いますが、どういう意味なのでしょうか?実は、子どもの発達は関わり方次第で加速できます!そのために「今必要なこと」をお伝えします。
 

【目次】

 

1.発達科学コミュケーショントレーナーの石澤ってどんな人?

 
 
今は発達科学コミュニケ―ションのトレーナーの私ですが、以前は臨床心理士として働いていました。
 
 
最近、「石澤さんって心理士さんらしくないですね(笑)あ、いい意味です(笑)」というコメントをお一人だけではなく、何人かから立て続けにいただきました。
 
 
一般的な「臨床心理士」のイメージと私って、結構違うみたいなんです(もちろん、いろんな心理士さんがいると思います)。
 
 
どんな風に違うのか、皆さんのご意見を参考に分析してみたところ…最も多かったのは、
 
発達障害の子どもの特性(母である)私の特性、そして子どもや私が今何をしたらいいのかをこんなにはっきりと言ってもらえたのは初めてです!」
 
という点でした。
 
 
この感想、発達相談や心理相談、子育て相談を利用したことのある方は皆さん、お持ちになるようなのです。
 
 
一般に、発達障害のお子さんのことを相談しても、一人一人に合った具体的で意味のあるアドバイスはあまりない、というのが現状です。
 
 
 
 

2.発達障害の子の発達も母の不安も先延ばしさせる「様子を見ましょう」の意味

 
 
諸々の相談機関にいるいわゆる「専門家」、特に幼児期の子どもの相談を受ける人間の決まり文句を知っていますか?
 
 
それは、「まだ小さいし、様子を見ましょう!」という言葉。あなたも言われたことがあるのではないでしょうか?
 
 
何を隠そう、私も昔、現場でそんな風にピンチを切り抜けていた、なんちゃって専門家の一人でした。
 
 
あえてキツイ言い方をしますが、「様子を見ましょう」という言葉は専門家の逃げである、と私は思います。
 
 
様子を見るって、何を?どうやって?いつまで見るの?
 
 
もちろん、発達の初期である幼児期はまだまだ脳が未熟なので、その後の関わり方次第で子どもの様子が大きく変わることはよくあります。
 
 
「だから確定的なことを言ってお母さんを動揺させるくらいなら様子を見よう」というのも分からなくはないのです。
 
 
でも、発達障害と診断されてどうしたらいいのか分からない上に、「様子を見ましょう」と言われたお母さんたちがどんな気持ちを抱くことか。
 
 
それを知らない専門家が言える、無責任な言葉だと私は思うのです。
 
 
だから何年も前、私が「専門家」としてお会いして「様子を見ましょう」と言ってしまったお母さんとお子さんに、本当に申し訳ないことをしたと心の底から反省しています。
 
 
「様子を見る」は他人事の言葉です。
 
 
毎日毎日、我が子に向き合って、子どものかんしゃくや酷くなるぐずり、叱りたくないのに叱らないと一日が回っていかない苦しさ、どんどん自信を失っていく我が子。
 
 
発達障害なのか、違うのか。何をしたら改善されるのか…。そんな様子をどうやって「見ろ」というのでしょう。
 
 
「様子を見る」は、現状を少しでも良くしたいと思うお母さんにとって無意味な策。
 
 
先ほども言いましたが、発達の初期に当たる幼児期は、関わり方や環境次第でその後の様子が大きく変化します。
 
 
だったら、専門家はより良く変化する関わり方をお母さんに示すべきではないでしょうか。
 
 
 
 

3.「今必要なこと」を伝えながら発達障害のお子さんとお母さんをサポートします

 
 
私は、私が今分かる精一杯のことをお母さんに伝えていきます。
 
 
伝えるだけでなく、目の前のお子さんが発達していくその様子を一緒に走りながら支えていきます幼児期はその子の一生を左右するくらい大切な時期だから。
 
 
お母さんが一人で頑張れないなら、私は全力で伴走します。
 
 
お母さんが一生懸命頑張ったことは、誰よりも「よく頑張りましたね!」って側で言いたい
 
 
お母さんの頑張りに応えてキラキラ輝く子どもの成長が見られたなら、お母さんと一緒に手を取り合って喜びたい。
 
 
私はそういう人間です。はい、正直、熱い人間です。
 
 
先日、お子さんのことでとても頑張っておられる素敵なお母さんが、ご感想を寄せてくださったのでご紹介します。
 
 
「娘のことは、小さいときからずっと育てにくいと感じていました。発達障害を疑い、療育に行っても家での様子は変わらず、モヤモヤとしていて、娘に強く当たってしまっていました。
 
 
でも、娘と自分のために何か変えたいと思い、発達科学コミュニケーションを受講しようと思いました。」
 
 
 
 
皆さん最初は、「怪しい勧誘かな」なんてドキドキすると思います。でも、安心してくださいね。
 
 
必ず、あなたと、あなたのお子さんにピッタリ合った今やるべきことを見つけていきます。
 
 
それは、お子さんの発達に、将来につながっていく意味のある対応策です。
 
 
「様子を見ましょう」という言葉は絶対に使いません。
 
 
発達科学コミュニケーションを学んで、お子さんらしく輝く未来のために「今できること」を一緒に見つけていきましょうね。
 
 
「様子見」と言われた発達障害の子がグングン伸びる秘訣を公開中
▼無料で毎日情報をお届けしています
Nicotto!塾生募集中
 
 
執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

-グレーゾーン, 対応
-, , , ,

Copyright© パステル総研 , 2020 All Rights Reserved.