アスペルガー グレーゾーン

発達障害グレーゾーンの子の未来を考える!不安を和らげ明るい将来のために今できること

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新型コロナの感染者拡大で、発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもたちやお母さんたちは不安になっていませんか?不安が強い子どもの心を守るためにできること、そして子どもたちの未来とこれからの時代に大切なことについてお話しします。
 

【目次】

 

1.新型コロナウイルスのお子さんへの影響はどうですか?

 
 
新型コロナウイルスの感染者がどんどん増えていますね。
 
 
毎日毎日、感染者数をどうしても見てしまう…。子どもの学校ってどうなるんだろう…この先、社会もどうなってしまうのだろう…などと心配になってしまいますよね。
 
 
そんな中、子どもたちの心が限界となり悲鳴をあげています。毎日のコロナ報道でお子さんの反応はどうですか?
 
 
わが子は「コロナのニュース見ると嫌な感じがするから、やめて!」と言いました。
 
 
目に見えない新型コロナウイルス。そう、目に見えない物体…。
 
 
それが私たちの生命や日常生活における安全・安心を脅かすものだとどんどん気になってしまって、情報をつかもうとテレビやネットを見てしまいます。
 
 
もちろん、情報は大切です。でも、その情報に侵されてしまうこともあることを知っていいただきたいのです。
 
 
発達障害グレーゾーンの子どもにも負のオーラを与えているかもしれません。
 
 
毎日「感染者○名・死亡者○名」と、全部は聞いていなくとも聴覚から情報が入り、嫌な情報だけが記憶に残っていくのは苦痛でしかないですよね…。
 
 
産経新聞に「自分も病気になって死んじゃうの?」と自分事として捉えるお子さんも多い、という記事もありました。
 
 
発達障害のあるなし関係なく、お子さんだけでなくお母さんたちにも不安は広がっているように感じます。
 
 
とくに、発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもたちはネガティブな記憶をため込みやすい特徴があるため、より不安になっているかもしれません。
 
 
テレビなどの情報は正しいことももちろんあると思いますが、不安をあおったり、心をかき乱すこともあります。それに振り回されて真実を見失ってはいけません!
 
 
この記事では、私が思う“子どもたちの心を守るためにできること”そして“これからの時代に大切なこと”を皆さんに伝えたいと思います。
 
 
 
 

2.不安が強い発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子どもの心を守るためにできること

 
 
子どもが不安にしているときは、親は「大丈夫だよ!」と子どもの心に寄り添って声をかけていると思います。
 
 
しかし、不安が強い発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプのお子さんは「大丈夫だよ!」と言われても、なかなか安心できません。
 
 
お母さんを信じていないということではなく、不安がどうしても、いつまでも拭きれなくてツライのです。これは脳の特性であって仕方ないのです。
 
 
このようなお子さんは、
 
・想像力が豊か
・危険察知ができる
 
という、生きていくのに必要な力が備わっています。
 
 
しかし、不安が強い状態というのは緊張が高まった状態です。それが続くと心は疲弊してしまいます。そこでどうしたらいいのか?
 
 
「自信をつけてあげること」が私は最も重要だと思います。
 
 
当たり前だと思われがちですが、この自信をつけてあげることは「お母さんが子育ての軸を持つこと」「お母さんが自信を持つこと」が必要となってきます。それが一番の近道だと思うのです。
 
 
私は、以前は、子どもにイライラをぶつけてしまっていました。私が子育ての軸も持たず、自信のないまま今を過ごしていたら…と考えるとゾッとします。
 
 
今は発達科学コミュニケーションに救われています。
 
 
・自分の言動・行動には全て意味がある
・全て子どもにつながっている
・お母さんの言葉で子どもは作られていく
ということを知っているから。
 
 
お子さんとの過ごす時間が長いからこそ…、お子さんとの距離が近いからこそ…、コミュニケーションが大事になります。
 
 
お子さんとのコミュニケーションを大事にし、この状況を一緒に乗り越えていきましょう!
 
 
次に、今回の新型コロナを通して考える‟これからの時代に大切なこと”をお話します。
 
 
 
 

3.新型コロナで考える子どもたちの未来——これからの時代に大切なこと

 
 
この新型コロナの影響でとても大きく何かが変わるのではないか…と私は、思うんです。
 
 
人間の力ではどうにもならない、人間の間違ったことを浄化してくれるような、そんな変革期の気がします。
 
 
例えば、お金が一番大切だという価値観、地位や名誉が大切だという価値観、そんな価値観に喝を入れてくれるような…。
 
 
不運にも感染し病気と闘っている方には、一日でも早い回復をお祈り申し上げます。また、亡くなった方には、謹んでご冥福をお祈りします。この状況を無駄にしてはいけません。
 
 
私は“発達”という分野で発達科学コミュニケーションの仕事をさせていただいています。
 
 
ですが、そもそも“発達障害”という言葉こそ人間が勝手に決めた枠でしかありません。こんな枠、必要ありません!これからは、こんな枠なんて関係ない世の中になるはずです。
 
 
「突き抜けた個性」「尖った特性」が、輝く世の中が来るはずです!これをいち早く親御さんに知ってほしい。
 
 
子どもたちは、実は一番本質を見抜いているから。
 
 
だから、集団の中に縛られるのが嫌だし、自分を押さえ込むなんて必要ない!って思っているし、その個性こそ必要なチカラだ、と分かっているのです。
 
 
 
 
その特性・個性を上手に伸ばしてあげられるのは、お母さんの「肯定的な声かけ」です。これだけはきっと何があっても変わりません。
 
 
なぜなら、親子の土台には温かい愛情があるから。母親の愛情ほど深くて温かいものはないと思います。愛情ゆえに怒ってしまうことで悩むこともあると思います。
 
 
しかし、この状況だからこそ、愛情をしっかりとストレートにお子さんに伝えましょう。“以心伝心”という言葉がありますが、表現しなければ分からないことがたくさんあります。
 
 
ぜひ、言葉で伝えてください
 
 
お母さんのストレートな愛情の言葉が子どもを動かしていくから。お母さんのストレートな愛情の言葉をお子さんは待っています
 
 
不安や心配事で振り回される時間がもったいない。今が大事です。「○○ちゃん、大好きだよ!」とギューッとするだけでも子どもは安心するものです。
 
 
この歴史に残る瞬間を生きている私たち。
 
 
発達障害グレーゾーン・アスペルガータイプの子ども、発達凸凹がある子どもなど、個性の豊かな子どもたちの未来を明るいものにしていきましょう!
 
 
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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