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発達障害ADHD傾向のママ必見!お母さんの〇〇力で子どもを伸ばす秘訣とは?

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発達障害・ADHD傾向の子育て中のみなさんはどんなお母さんになりたいですか?発達に特性があっても子どもを伸ばしたいという気持ちはみんな同じです。今回は子どもを伸ばすお母さんのコミュニケーションの秘訣を教えます。
 

【目次】

 

1.みなさんはどんなお母さんになりたいですか?

 
 
発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の子育てをしていると、子どもの行動が理解できず、悩んでしまうことが多いですね。
 
 
一方で、我が子を伸ばしたいと言う気持ちもみなさんお持ちだと思います。
 
 
突然ですがここでみなさんに質問です。
 
 
この先の人生で、次の4つのうちのどれか一つを選択できるとしたら、みなさんはどの「お母さん」になりたいですか?
 
 
①普通のお母さん
②良いお母さん
③優れたお母さん
④偉大なお母さん
 
 
一度きりの人生です。
 
 
一つだけ選べるとしたら私は間違いなく「偉大なお母さん」になりたいです。
 
 
どうですか?
 
 
今回は、私と同じようにどうせなら、子どもたちにたくさんの学びと豊かさを与えられる「偉大なお母さん」になりたい!と思った方に向けて書きます。
 
 
アメリカのある有名な教育者が残した言葉にこんな言葉があります。
 
 
普通の教師は言わなければならないことを喋る。
 
 
良い教師はわかりやすいように解説する。
 
 
優れた教師は自らやってみせる。
 
 
そして、本当に偉大な教師というのは生徒の心に火をつける
 
 
この言葉は私がとても大切にしている言葉の一つです。
 
 
この言葉を私たち「お母さん」に置き換えたらどうなるでしょう?
 
 
発達科学コミュニケーションでは、「偉大なお母さん」になるための子どもの心に火を付ける言葉を学びます。
 
 
ただし、何十人ものお母さんを教えてきて、気づいたことがあります。
 
 
それは、ただ、言葉を学んだだけでは、本当に子どもの心に火をつけることはできないということです。
 
 
では、本物の「偉大なお母さん」になるために、私たちは何をしたらいいのか?
 
 
少し考えてみてください。
 
 
 
 

2.発達障害・ADHD傾向の子育てで偉大なお母さんになるための秘訣は〇〇力です

 
 
みなさん考えられましたか?
 
 
・子どもを信じる力
・子どもへの愛情
・無条件の愛
・お母さん自身の自己肯定感
 
 
いろいろあると思いますが、実はこの中に正解はありません。
 
 
偉大なお母さんは子どもの心に火をつけられるお母さんでしたね。そして、心に火をつけるためうわべの言葉を学ぶだけでは十分でないこともお伝えしました。
 
 
では、私たちが本物の「偉大なお母さん」になるために必要な力とは?
 
 
それは、子どもをよく観察する力です!
 
 
とてもシンプルですが、これができるか、できないかで子どもとの関わりに雲泥の差が生まれます。
 
 
子どもの心に火をつける。
 
 
言葉で言うのは簡単ですが、実際やってみようと思うとそう簡単には行かないはずです。
 
 
特に、発達障害・ADHD傾向があるとどこに火のつくスイッチが隠れているか、探すのがとても大変です。
 
 
だけれども、本物の偉大なお母さん=「子どもを観察できるお母さん」は子どもの普段の姿から火のつくポイントを見つけ出すことができるのです。
 
 
 
 

3.偉大なお母さんになるためのコミュニケーションのコツをお教えします

 
 
私のエピソードを紹介します。
 
 
発達障害・ADHD傾向の我が家の次女は何回言っても顔を洗いません。
 
 
今まで、いろんな指示出しのコミュニケーションのテクニックを使って彼女の「やりたい!」心に火をつける試みをしてきましたがことごとく失敗してきました。
 
 
ある日の朝、次女がこんなことを私に言いだしたんです。
 
 
「次女ちゃんね、そのピンクのしゅっしゅってお化粧、してみたいの」
 
 
私が使っているチークに興味を示したんですね。
 
 
 
 
この言葉を聞いて、私はガッツポーズ!
 
 
なぜか?次女の心に火をつけるヒントをゲットしたからです。
 
 
次女に私がかけた言葉はこう。
 
 
私「次女ちゃんのほっぺがお姉さんみたいに可愛くなるように、チーク、つけるよ〜。もっとキラキラする魔法、知りたい?」
 
 
次女「知りたい〜!」
 
 
私「キラキラにするには…こうしてからつけると魔法がかかるよ〜」
 
 
私(顔を洗ってみせる)
 
 
次女「やってみるー‼」
 
 
「顔を洗う」と言う言葉を使わなくても私は彼女の心に火をつけることに成功しました。
 
 
そんなアイデア、忙しい朝に浮かびません!石澤さんだからできるのでしょう?と思いますか?
 
 
実際に、講座の中でも私が提案するコミュニケーションやアイデアに、そんなアイデア思いつきもしなかった!と驚かれることがよくあります。
 
 
けれども、これは私がセンスがあるからできるのでもなんでもありません。
 
 
普段から、その子のグッとくる言葉や魅せ方、興味や関心や「好き」のありかたを観察しているからできるのです。
 
 
どんなに小手先のテクニックを学んでも、お母さんが我が子のことをしっかり「観る」ことができなければその子の心に火をつけることはできません。
 
 
反対に言うと、偉大なお母さんになるためには、こう言ったコミュニケーションのちょっとしたコツを知識として持っていることと、子どもをよく「観る」観察力を高めるやり方知っていることが最大の秘訣になるのです。
 
 
ぜひ、偉大なお母さんを目指しながら、子ども達の素晴らしい才能のかけらを伸ばしていきましょうね。
 
 
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執筆者:石澤かずこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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