対応 幼児

先延ばしはNG!落ち着きがない子どもに困っているのなら、今すぐできる対応策があります

更新日:

外でも家の中でも走り回り、元気なのはいいことだけれど落ち着きがないのは本当に困ると言うお母さん。心配だけれどもう少し待ってみようかしら?と先延ばしにするのはNGです。子どもの行動に怒っているばかりの毎日から卒業できる方法をお伝えします。
 

【目次】

 

1.子どもが落ち着きがないのはしつけのせい?

 
 
子どもが小さい頃は、落ち着きがないことが目につきますよね。
 
 
お迎えのときに先生に我が子の様子を聞いてみると
 
 
・お隣の友だちにちょっかいを出しトラブルになる
 
・先生のお話をしっかり聞けていない
 
・お部屋の中でも走り回ってしまう
 
 
など「〇〇くん落ち着きがなくて…」とお話があって、いたたまれない思いをしたことはありませんか?
 
 
少し落ち着きがないかもしれないけれど、子どもはちょっとぐらい走り回ったって、元気な方がいいんじゃない!と自分ではそう思っている方も多いかもしれません。
 
 
しかし周りからの白い目や、「お母さんのしつけがなっていないから、子どもがあんなにうるさく騒ぐのよ!」というお叱りに、自分の子育てに自信をなくしてしまったことはありませんか?
 
 
もう少し大きくなれば静かに落ち着いて座れるようになるかしら?そう思っている方、不安をあおっているわけではないのですが、今のままでは何も変わりません。
 
 

 
 

2.新時代の研究結果をもとに作られた発達科学コミュニケーション

 
 
私は長年保育園で働き、たくさんのお子さんと関わってきました。
 
 
その中で、
 
 
・園庭からクラスに戻ってこられない子
 
・並んでいるとすぐに前のお友だちと喧嘩になってしまう子
 
・朝の会でじっと座れずすぐに歩き回ってしまう子
 
・座っていても椅子をグラグラさせて落ち着きのない子
 
 
いろいろなお子さんを見てきました。
 
 
お子さんに落ち着きがないのは家庭でのお母さんとのしつけがなっていないから?なんて思っている先生も、実はまだまだ少なからずいらっしゃいます。
 
 
しかし、お子さんが落ち着いて座っていられないのは決してお母さんのしつけのせいではありません。脳のネットワークがまだ育っていないからできないだけなのです。
 
 
脳のネットワーク?そんな見えない所の話信じられないと思いますか。
 
 
昔は脳のネットワークの部分まで調べる精密な機械がなかったため少し曖昧になっていた研究が、今ではMRIという機械を使い脳のネットワークの部分まで研究がされるようになってきました。
 
 
発達科学コミュニケーション(発コミュ)は、今まではわからなかった脳科学の分野を研究し、きちんとした裏付けがあるデータを元に作られました。
 
 
脳科学、心理学、教育学の3つの学問のいわばいいとこ取りをしてきたメソッドで、子どもたちの正しい発達の成長を促せるよう導いていきます。
 
 
しっかりとした裏付けがあるからこそ、たった4回の講座で子どもたちは変化を遂げていくのです。
 
 

 
 

3.発コミュがあなたの力になります

 
 
私が年中で関わったクラスの子どもたちは、年少のとき学級崩壊してしまい、ここでしか言えないお話ですが、それはそれはひどい状態でした。
 
 
ベテランの先生方でも手を焼くクラス。
 
 
前代未聞とまで言われた子どもたちでしたが、誰にもどうすることもできないのが現状でした。
 
 
優しくしてもダメ、強く怒るともっとダメ、棚の上に登ったり、ものが飛び交ったり。パニックになってしまう子やクラスから飛び出していってしまう子もいた程です。
 
 
落ち着いているときに、一人一人にお話しすれば聞いてくれますが、集団に戻るとすぐにまた元どおり…誰かが怪我をしてしまわないように、やってはいけないことを大きな声で静止するのがやっとの毎日でした。
 
 
そしてそんなとき私が思ったこと…そう今のあなたと一緒。
 
 
私がこのクラスの担任になってしまったから、子どもたちはこんなになってしまったのだ…と自分を責めるようになりました。
 
 

◆保育園で行ったこと

 
 
「子どもも大人もワクワクする保育」を目指してきた私はヘトヘトで、どうしようどうしようと負のスパイラルに巻き込まれていきました。
 
 
そんなどん底だった保育をしていたときに出会ったのが発コミュでした。そのとき、すでに年中の2月になっていました。
 
 
しかし、これでこの子たちを救える!これしかない!と思い、私はすぐに発コミュを受講しました。
 
 
発コミュを意識しながら保育園で子どもたちに行ったことは、難しいことではありませんでした。
 
 
例えば子どもが手を洗い始めたときに
 
 
「手を洗いにこられたね」
「お水止められたね」
「ハンカチも使えたね
 
 
と、できた行動とやっていることを実況中継し、日常のほんのわずかなことでも成功体験へと繋げていきました。
 
 
私が発コミュを受講して習得し、それを担任の先生だけでなく加配の先生とも協力し、さらにはご家庭にも協力していただいたことで子どもたちは見る見る変わっていったのです。
 
 
次の年長さんに上がる際、私は園長先生に担任を引き続きやってほしいと相談されたのですが、加配の先生としてクラスに関われるようお願いしました。
 
 
それだけ発達凸凹ちゃんたちには、きちんとした発コミュのスキルでの関わりが必要なのです。
 
 
年少さんのときに保護者の方から「やってはいけないことをしたら強く怒ってやめさせてください」とお願いされ、それをし続けたため、学級崩壊が起こってしまったクラス。
 
 
実は脳の発達から見るとそれは一番してはいけないことだったのです。
 
 
年中の段階で改善策を模索し続け、発コミュにたどり着き、年長の1年間は正しい知識のもと子どもと関わることで子どもがぐんぐん伸びていきました
 
 
子どもたちの吸収力って凄いのです。
 
 
あれだけ荒れていて落ち着きがない子どもたちが多かったクラスよくこんなにまとまったね。
 
 
本当に子どもたちの力ってすごいね。というのが先生たちとお母さんとの卒園式での率直な感想でした。
 
 
そこまでの道のりは決して平坦な物ではありませんでしたが、諦めず早期に対応したことで子どもたちの「困りごと」を小学校に持ち越さなくて済むことができたのです。
 
 

◆あなたができること

 
 
あなたが今困っているのならば、今すぐに対応策を考えてみてください。
 
 
発コミュでは、決して後悔させない子どもとのコミュニケーションをお伝えしています。もうお子さんに怒らなくて良い日々がやってくるのです。
 
 
私たちはそれを自分の子どもや、生徒たちとの実践を通して体験してきたから自信があります。
 
 
お友だちと仲良くできる日も、先生のお話をきちんと聞けるようになる日も、走り回らず落ち着いて行動できるようになる日も来るのです。
 
 

 
 
どうか一人で悩まず一歩を踏み出してください。今できること、できるうちにやってしまいましょう。
 
 
その子にあったお悩み解決法を毎日お届けしています!
▼ご登録はこちらから!
▼小冊子プレゼント中です!
▼講師に困り事の相談もできる!
Nicotto!塾生募集中
 
 
執筆者:古関ときこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 

-対応, 幼児
-, , , ,

Copyright© パステル総研 , 2020 All Rights Reserved.