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お家での関わりがカギ!発達障害の子どもの療育効果アップの秘訣とは

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発達障害の子どもを療育に通わせているけれど、いまひとつ療育の効果がわからない…そんな風に感じているお母さんも多いです。療育の効果を高めるためには家での関わりが大切です。どうしてそう言えるのか?その理由をお伝えします!
 

【目次】

 

1.発達障害の子育て、こんなに費用がかかるんですか?

 
 
突然ですが、みなさんは子育ての費用について考えたとき、正直なところ頭が痛くなりませんか?
 
 
なぜこんな話をするかというと、注意欠陥・多動性障害(ADHD)グレーゾーンの長男にはずいぶんお金をかけたことを思い出したからです。
 
 
言うまでもなく子育てにはお金がかかります。発達障害やグレーゾーンの子どもたちの場合はさらにお金がかかるのが現実です。
 
 
まず病院代がかかります。受診して心理士さんに話を聞いてもらうと、保険が効かないので1時間1万円くらいすぐに飛んでいきます。
 
 
また発達障害の子どもたちは、塾も大人数で授業を受けるのは合わない子が多いですよね。そうなると個別の家庭教師になるので金額も割高になり、月々数万~10万円は消えていったりします。
 
 
そしてちょっとシビアな話になりますが、発達障害の診断がつかずグレーゾーンの場合は、国の支援が受けられないので、なおさら厳しい状況になります。
 
 
グレーゾーンの子どもは療育も断られてしまうことが多いですし、民間の療育に通おうとすれば月に7万円ほどかかってしまうことも少なくありません。
 
 
もちろん、大切な我が子のためなのでお金を払うのが嫌だという意味ではありません!
 
 
でも、実際に経済的な理由で支援が受けられなかったりするケースもあるでしょうし、その金額に見合った効果が出ているのか、よく分からないこともあるかもしれません。
 
 
 
 
療育とは、どんなことをするイメージですか?
 
 
簡単に言うと、「子どもが自立していけるように苦手をサポートしていくところ」という感じでしょうか。
 
 
そんな療育ですが、個別相談でよくお母さんたちから聞くのが、
 
・何をやっているのか分からない
・効果があるのか分からない
・子どもと先生が合わなくてやめた
 
というお話だったりします。
 
 
もちろん、療育で救われているお子さんもたくさんいます。すごく大切で本当は効果的なものです。それなのに、どうしてお母さんたちが効果を感じにくいのでしょうか。
 
 

2.療育の効果が分からない!その理由はこれでした

 
 
療育の効果が出ない大きな理由は、発達障害の子どもたちの未熟な脳にとって必要なのは「質」より「量」だから!
 
 
十分な療育の効果のためには、療育に通っている時間だけでは全く量が足りないんです!
 
 
例えば、学習塾では専門の先生が教えてくれます。でも、それが週1回ならもちろん宿題が出ますし、家庭学習が必須です。
 
 
そうやって家でも勉強をしないと学力は上がらないですよね? 勉強だったら家庭学習するのが当たり前なのに、療育となると「通っているだけでOK」と思ってしまいがちではないでしょうか?
 
 
療育だってどんなに有名で良いと言われている先生のところに行っていても、週1~2回の関わりでは量が全然足りないから効果が出ないんです!
 
 
そして、発達障害やグレーゾーンのお子さんがお世話になるであろう「発達支援」ですが、今まではどこかに通うのが一般的だったかもしれません。
 
 
ですが、たった数ヶ月でこのイメージはコロナウイルスによって全て覆されました。個別相談に来ていただいた方の中には、療育が受けられなくなったという方もたくさんいました。
 
 
今回のコロナによって親である皆さんは、子育てや子どもの発達支援について考えさせられる状況になったのではないでしょうか?
 
 
療育だけに頼っていたら通えなくなったときに困りませんか? 専門家に相談しながら子育てしていく場合、何が良くて何が良くないのか自分では判断できないままです。
 
 
この先ずっと相談を続けていきますか?でも、もしも相談できない環境になったら?
 
 
もちろん療育でしかできないことも色々あります。お母さんではできないような集団で行うことなど。
 
 
そういったことは療育でやってもらうのがベストです。 でも、もしかしたら今後また療育に通えなくなることもあるかもしれません。
 
 
そんな状態になったら、一番身近にいるお母さんが発達障害のお子さんの発達支援をできることが大事ではないでしょうか。
 
 
 
 
不登校の場合もそうなのですが、お母さんが発達支援を知っていると、外に出られないときこそ脳を発達するチャンスに変えることもできるんです。
 
 
そう考えると、このコロナ騒動は大チャンスかもしれません!この機会にお母さんが発達支援の考え方を変えると、救われる発達障害のお子さんたちが一気に増えると思います。
 
 

3.お子さんを一生サポートしていけるスキル

 
 
だからこそ、お母さん達に発達支援のためのスキルを身につけてほしいと改めて感じています。
 
 
だって、お子さんのことを一番知っていて一番愛しているお母さんが発達支援を知ったら鬼に金棒!かなう人はいないからです!
 
 
そこで、発達科学コミュニケーション(発コミュ)について知ってもらえたらと思います!最近、私の友達からも発コミュについて聞かれることが増えてきました。
 
 
そして色々な質問に答えていて気付いたのですが、みんな発コミュを発達障害の子育ての困りごとを解決するテクニック講座だと思っているみたいです。
 
 
確かに、子育ての困りごとを解決するためのテクニックも知ることができますし、もちろん効果もしっかりあります!でも、テクニックの講座というのとは少し違うんです。
 
 
たくさん情報が詰め込まれている発コミュの講座内容ですが、大きくまとめると
 
・脳の発達のさせ方
・子どもの行動についての理論
・親の関わり方の理論
・そして、テクニック
 
となります。 要するに、
 
・お子さんの脳の中で起こっていることがわかる
・親の適切な対応を知り身につけることができる
 
そんな講座なのです。
 
つまりこれからお子さんを一生サポートしていけるようなスキルが手に入るということなんです!
 
 
だから、ただ今の困りごとを解決するだけという講座ではなく、お子さんの未来にとって大切なことを考え、より良い未来に向かえるよう困りごとをなくしていく!
 
 
発達障害のお子さんが強みを手に入れ、お母さんが楽になり、親子で明るい未来を作っていく!そんな講座です。
 
 
発コミュは脳科学をベースにしているので、時代が変わってもやり方は変わることなく一生使えます!
 
 
 
 
発コミュを身につけてさえいれば、これからの長い子育て期間で対応に迷ったときにも、自信を持って対応していくことができます。  
 
 
そんな発コミュの基本をひとつお伝えします。それは、「肯定する」ことを大切にする、ということです。
 
 
肯定が大事ということは色々な本にも書いてありますし、知っている方も多いと思います。
 
 
でもそれ、家でやってみて成功しましたか? 実は、人の行動を変えるのには時間がかかります。
 
 
肯定するのが良いと言っても、なぜそうすることが良いのか?その科学的根拠は何なのか?お母さんにそういう根拠や軸がないと、継続していくのは難しいんです。
 
 
発コミュではそういった科学的な理由についてもしっかり説明しているので、みなさん自信を持って継続していくことができ、効果も上げています!
 
 
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執筆者:水本しおり
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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