コミュニケーション 発達障害

発達障害やグレーゾーンの子だけじゃない!ママ自身も「肯定」すれば、子どもとのコミュニケーションもさらに向上!

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発達障害やグレーゾーンの子を肯定することの大切さは、よく言われています。しかし、肯定が必要なのは、子どもだけではないのです。ママが自分自身を肯定することが、子どもとのコミュニケーションの向上にもつながります!
 

【目次】

1.発達障害やグレーゾーンの子を肯定するのが難しいと感じていませんか?
2.ママ自身がどう育てられたかと、実は関係が!?
3.まずはママが自分を肯定!子どもとのコミュニケーションが向上します!

 

1.発達障害やグレーゾーンの子を肯定するのが難しいと感じていませんか?

 
 
今、子育てには、厳しい「しつけ」よりも、「肯定」して育てることが大事、と色々なところで言われています。
 
 
パステル総研の基本の考え方である「発達科学コミュニケーション」も、子どもを肯定することで、脳を発達させ、子どもの成長を促す方法です。
 
 
でも、褒めることが大事とわかっていても、どうしても子どもを褒めるのが難しい、ついつい叱ってしまう、などというママもいらっしゃるかもしれません。実は私も、子どもを肯定したり、褒めたりするのがあまり得意な方ではありませんでした。
 
 
発達科学コミュニケーション(発コミュ)は、子どもを肯定するやり方が決まっているので、その方法を忠実に実行することで、何とかできるようになってきました。
 
 
そして、発コミュを始めてから、子どもの癇癪が明らかに減り、素直さが前面に出てくるようになりました。子どもを肯定する育児が、子どもにとって良い効果をもたらすことを実感しました。
 
 
もしあのとき、発コミュに出会わず、ずっと自己流の「しつけ」の育児を続けていたらと思うと、発コミュに出会えたことに本当に感謝です。
 
 
私が発コミュを始めたとき、自分は子どもを肯定するのが苦手な方だと感じていました。その頃、よく言われる「人は無意識に、自分が育てられたように自分の子どもを育てる」という言葉を思い出しました。
 
 
自分が幼い頃のことを思い出そうとしても、特別褒められた記憶もなければ、厳しくしつけられたという記憶もありません。
 
 
 
 
私の両親には、私の子育ての方針(肯定する育児)について、説明して協力してもらっています。というより、そもそも何も言わなくても孫に甘々なので、褒める育児を特にお願いする必要もなく、実践してくれました。
 
 
そのような中で、両親が私へとしてくれた育児はどんな感じだったか、と聞いてみました。
 
 
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2、ママ自身がどう育てられたかと、実は関係が!?

 
 
両親に私を育てたときのことを聞いてみたところ、私を育てたときは、どちらかと言えば「しつけ」の育児だったとのことでした。当時は、あまり褒めることの大事さなどが語られることはなかったようです。
 
 
当時も、褒める育児をしていた人はいるはずですので、おそらく、私の母も、自分の母親(私の祖母)から、「しつけ」の育児をされて育ったのだろうと思います。
 
 
やはり、かなり意識しないと、「自分が育てられたように、子どもを育てることになる」のが一般的なのかもしれません。
 
 
 
 
このように考えると、「しつけ」の育児で育てられた私が、子どもを同じようにしつけようとしてしまうのは、自然な流れなのかもしれません。だから、私にとって、褒める育児(発コミュ)を徹底することは、かなり意識することが必要なのでした。
 
 
そのような中でも、発コミュに出会うことで、褒めることや肯定することが、育児には必須であるということに気づけたことは、大きな一歩になりました。
 
 
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3、まずはママが自分を肯定!子どもとのコミュニケーションが向上します!

 
 
このように私自身は、あまり褒める育児で育っていないかもと気づいたとき、それなら、今からでも肯定(発コミュ)を自分自身にやって見たらどうかと考えました。
 
 
そうは言っても、今更、自分の両親に褒めてもらうわけにもいかないので、自分自身を意識的に肯定する(発コミュを実践する)、という作業を日々繰り返したのです。
 
例えば、
 
・レトルトばかり使った夕食になっちゃったけど、夕食に間に合ったし家族が喜んでくれたからOK!
 
 
・イライラしてつい子どもに怒ってしまったけれど、その分フォローしてしっかり向き合って遊ぶことができたからOK!
 
 
・仕事ばかりで子どもと向き合う時間が少ないけれど、少ない時間を大切にしているから、OK!
 
 
など。
 
 
このようにママが自分自身を肯定し続けることで、まず、子どもを肯定することが苦手と感じていても、苦手感が減っていきます
 
 
自分を肯定できない人が、自分以外の人を肯定するのは難しいとも言われます。今、とにかく自分を日々肯定することを意識すると、同時に子どものことが肯定しやすくなっていきます
 
 
子どもを肯定しやすくなれば、「肯定」の効果はさらにアップし、子どもに素直さが出てくるなど、子どもとのコミュニケーションはさらに向上していきます。
 
 
そして、ママが自分を褒めて、肯定していくことを意識することにより、ママ自身の自己肯定感をあげることができます。
 
 
親自身の自己肯定感は、育児に与える影響も大きいです。自己肯定感が高い状態で子どもとかかわることで、子どもとのコミュニケーションの質も向上します!
 
 
自分を肯定したり褒めたりすることは、自然とできる人にはできるものです。でも一方で、「肯定」の効果が必要な人ほど自分自身の肯定が苦手、という面もあるのではないでしょうか。
 
 
 
 
子ども時代の自分に必要だった「肯定」を補う気持ちで、意識的にやってみることが、育児だけでなく、ママ自身の将来への投資になります!
 
 
私自身は、発コミュに出会って、育児に肯定が必須だと気づけたことは、非常に幸せだと感じています。さらに、子育てを通じて、私が自分を肯定することが苦手だと気づけたことは、私自身と家族の将来をよくするための、子どもからのプレゼントだと感じています。
 
 
子どもを肯定する育児に少しでも苦手を感じる方が、まず自分を肯定することを通じて、さらに育児を楽しめるようになります!子どもも、ママ自身も思いっきり褒めてあげましょう!!
 
 
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執筆者:三島希実
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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