幼児 発達障害

何度も同じことを言われる発達障害の幼児がパッと動けるようになる、しつけない子育て法

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毎朝同じことの繰り返しなのに、何回言っても動いてくれない、発達障害幼児期のお子さんに、イライラしていませんか?実はその声がけ脳に届いていなかったのです!しつけでは無い子育て法で、今日から実践すれば、お子さんがパッと動ける様になっちゃいます。

【目次】

 

1.発達障害の幼児期の子どもに届かない声がけ

 
 
夏休みが終わり、何かと忙しい2学期が始まりました。
 
 
まだまだ暑い日が続く中、毎朝お子さんにどの様な声がけをされていますか?
 
 
何回起こしても起きなかったり、何回言われても支度が終わっていないなど、お母さんが1日に何度も同じことを言わなくてはならないとき、
 
「何回目かな?」
「何回言ったらわかるの?」
 
という様な声をかけていませんか?
 
 
私が、保育園で働いていた頃、毎朝の光景を見て、お母さんって戦っているみたいで本当に大変だなぁと思ったことがありました。
 
 
子どもの支度も自分の支度も、家庭のこともしなくてはならないお母さん、朝急いでるお母さんて本当に多いですよね。
 
 
きっと自分の子育てのときもそうだったと思うのですが、朝子どもをいつも急かしていた様な気がします。
 
 
早くして!という言葉や、何回言ったらわかるの!という言葉を数多く投げ捨てていたことでしょう。
 
 
その様に忙しい朝の時間、毎朝同じことの繰り返しなのに、発達障害の幼児期の子どもはどうして、何度も言われないと動いてくれないのでしょうか?
 
 

 
 
私のしつけ方が悪いのかしら?
伝え方がいけないの?
 
と悩んでしまっていたりしませんか?
 
 
実はその声がけ、しつけ方が悪いせいではなく、子どもたちの脳には届いていなかったのです!
 
 
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2.なぜ何度も同じことを言わないと動けないのか

 
 
声が脳に届いていない?
 
 
不思議かもしれませんが、発達障害の幼児期の子どもが、何度も言われないとできないのは、しつけのせいではなく、実は脳の回路がうまく育っていないことが原因だったのです。
 
 
きちんとした回路が育っていないところに、いくら正しい声がけをしても、なかなか届かないことが多いのです。
 
 
怒っているときって、自分の怒りの感情に反応し、どんどんヒートアップしてしまうことが多いですよね。
 
 
お仕度終わった?と最初は優しく声をかけていたのに、
 
まだ終わってないの?
もう出かける時間だよ!
いったい何回言ったらできるの?
早くしてっ言ってるでしょ!
 
と、時間に追われると、どんどん子どもにかけるイライラな言葉が増えてきます。
 
 

 
 
その様に強い口調で声を掛けられ続けられた、発達障害の幼児期の子どもは、ネガティブな記憶が残りやすいので、
 
「またママに怒られちゃった」
「どうして僕ってできないんだろう」
「どうせ僕なんか…」
 
と、どんどんと自己肯定感を下げてしまうことにもなりかねないのです。
 
 
ではどうしたら、子どもがいうことを聞き、パッと動く様になれるでしょうか?
 
 
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3.しつけではない「聞く耳」の育て方

 
 
発達障害の幼児期の子どもに、しっかりと言葉を伝えたいときは、しつけではなく「聞く耳」を持っているタイミングかどうかということが重要となります。
 
 
例えば子どもが、テレビに夢中になっているときに、
 
「何時まで見てるの?」
「もうお風呂に入る時間だよ!」
 
と、言っても全く声が届いていないときってありませんか?
 
 
実は子どもでも、自分でこれは必要なことだなと思わない限り、自分から動くということはないのです。
 
 
ですので、まずは落ち着いているときに、お話しすることが大切になってきます。
 
 
おやつを食べているときや、お風呂に一緒に入っているときなど、お子さんだけではなく、ママもゆったりしている時間子どもの聞く耳を育てるタイミングになります。
 
 
そこでのポイントは、まず「お話しするから聞いてね」 とママがこれからお話するよ!ということを伝え、聞くことを意識づけます
 
 
そしてできていないことには注目せず、できていることに目を向け
 
「洋服着られたね」
「靴下も履けたね」
「じゃあ、靴も履けちゃうね!」
 
優しく、笑顔で、ゆっくりと伝えたいことを話せば、 怒った顔で、何度もまくし立てる様な口調で言うよりも、遥かに伝わりやすいのです。
 
 

 
 
「聞く耳」を持った状態で、子どもに伝わるコツをしっかり押さえ、お話しすることで、 1度いっただけで、パッと動ける様になっていくのです。
 
 
今日から試せる実践法。
 
 
何度言ったらわかるの?から1日でも早く卒業でき、子どもがパッと動ける様になっちゃう方法で楽して子育てしませんか。
 
 
ぜひ、「聞く耳」をしっかり育て、笑顔で優しく、ゆっくりとお話ししてみてくださいね。
 
 
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執筆者:古関ときこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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