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来るぞ、AI時代!発達障害の子どもがAIを使いこなすためのファーストステップはこれだ!

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もうすぐAI時代がやってくる。そんな言葉を耳にすることが多くなってきました。コロナ感染の影響で、急激に進んだオンライン化の波に乗れていますか?将来、子どもたちがAIを使いこなすためのファーストステップ、AIスピーカーの活用法をご紹介します。
 

【目次】

 

1. 大きく様変わりする私たちの未来

 
 
最近、「AI時代」という言葉を耳にすることが増えてきましたよね。
 
 
ここ数年の人工知能(AI)の発展により、私たちの生活は大きく様変わりしています。
 
 
身近な例でわかりやすいのはお掃除ロボやネットショッピング。検索エンジンにもAIが活用されていて、欲しい情報に短時間でたどり着けるようになっています。
 
 
自動車の自動運転や、人の感情を認識するロボットなど、ちょっと前までは未来の話だと思っていたような技術も、どんどん進歩してきています。
 
 
オンライン授業やプログラミング学習の導入など、教育環境も将来のAI時代を見据えたものに変わっていますよね。
 
 
仕事や教育など、私たちに身近なライフスタイルにまでAIの導入が進み、今までの常識がどんどん変わってきているんです。
 
 
 
 
さらに、コロナウィルス感染拡大の影響で、世の中のAI化は急速に進んできました。
 
 
さて、この時代の波に、発達障害のお子さん、そしてお母さんは乗れているでしょうか?
 
 
「いやいや、ぜんぜん乗れてなくって〜」というお母さんがいたら、少しだけ考え方を変える必要があるかもしれません。
 
 
なぜかというと、今の子どもたちが大人になる頃には、現在ある仕事の一部はAIに取って代わられると言われているからです。
 
 
私たちの子どもは、その大半が今はない、全く新しい仕事を経験することになるかもしれない。
 
 
AIで生活が変わること、それは子どもの未来が、親の常識の範囲を超えることにつながっているんです。
 
 
それを考えると、「AIとかわからないし〜」と言っている場合じゃない!
 
 
では、これから先、どのような力を身につけていけばいいのでしょうか?
 
 
 
 

2.AI時代を生き抜くために!こんな子どもに育てたい

 
 
実は、発達障害の子どもにとって、AI時代は大チャンスなのです!
 
 
それはなぜか?
 
 
AIが発達障害の子どもが苦手なことを代わりにやってくれるからです。
 
 
文章の読み書きや計算など、学校の勉強で発達障害の子どもが苦手な部分の大半をAIが処理してくれます。
 
 
お子さんは、AIを使いこなすことに集中すればOK。
 
 
これまでは、計算が速い、暗記力がある、テストで良い点数がとれる、イコール「頭が良い」とされていた評価が、AIをうまく使いこなせるかで評価される時代になっていくでしょう。
 
 
さらに、特性からくる、スケジュール管理や生活習慣づくりの苦手さに対して、AIはとっても相性がいい!
 
 
あらかじめ予定を入れておけば、AIが教えてくれる。毎日やりたい習慣も、忘れずに実行することができます。
 
 
また、過集中にもぴったり。ついつい集中してしまうことも、タイマーをかけておけば時間がきたら教えてくれるんです。
 
 
このように、発達障害の特性による日常生活の困りごとを助けてくれるのもAIのすごいところですね。
 
 
こんなに使えるAIを大人になってから使うんじゃもったいない!
 
 
これからやってくるAI時代の波に乗るために、そして将来、AIに使われる側の人間にならないためにも、今から「AIを使いこなせる子ども」に育てたいですよね?
 
 
 
 
でも、AIなんて、どうやって扱ったらいいかわからないし、高くて買えないでしょ?
 
 
そう嘆くお母さん。お子さんのファーストステップにぴったりなものがあるんです!
 
 
それが、次にご紹介する「AIスピーカー」です。
 
 
 
 

3.発達障害キッズがAIに触れるファーストステップにぴったり、AIスピーカーって?

 
 
「AIスピーカー」、またの名を「スマートスピーカー」は、音声で操作する、AIアシスタント機能を持つスピーカーです。
 
 
内蔵されているマイクで音声を認識し、情報を検索したり、連携させた家電の操作を行うことができます。
 
 
そう、一言でいうと、話しかけることでいろんなことをやってくれるスピーカーなんです。
 
 
時間や天気を教えてくれたり、音楽を流すだけでしょ?そう思っているお母さんが多いと思いますが、うまく使えば、発達障害を持つ子どもにとって、「話しかけるだけで自分の役に立ってくれる相棒」になるんです。
 
 
しかも、安いものだと3000円程度で購入することができます。
 
 
より有効に使うためには、Wi-Fiなどのネット環境やアプリなどが必要ですが、初期投資に何万円もかけずに、比較的手軽に生活に取り入れることができるんです。
 
 
AIスピーカーには、以下のような機能があります。
 
 
時間がきたら音声で教えてくれるタイマーやリマインダー機能
 
・曲名やアーティスト名、ジャンルなどを伝えると、おすすめの曲を流す
 
・天気や時刻、ニュースなどを声で教える
 
・しりとりや声サイコロなどで一緒に遊べる
 
・一発ギャグを言ったり、歌を歌ったり、ほめると照れたりする楽しい反応
 
 
えー!そんな機能もあるの?と思われたかもしれませんね。
 
 
アラームで時間をお知らせするだけでなく、好きな曲で気持ちを切り替えたり、集中が保てなくなったら1曲歌ってスッキリする、などの使い方も、一声話しかけるだけでできちゃうんです。
 
 
 
 
お子さんがかなり集中しているとき、お母さんが声かけをしても全然聞こえていない、ってこと、ありますよね。
 
 
でも不思議なことに、AIスピーカーの声は子どもの脳に届きやすいのです。
 
 
それはなぜかというと、AIスピーカーの声には「感情」がのらないから。
 
 
お母さんの、「時間だからやめなさい」という子どもの行動をやめさせる声かけには、「いい加減やめてほしい!」というお母さんの気持ちが反映されていますよね。
 
 
その、お母さんの感情を子どもが敏感に感じ取り、怒りを察知した瞬間、脳がシャットアウトしちゃうんです。
 
 
ところが、感情ののらない、しかも聞き慣れていないAIの声は、ダイレクトに子どもの脳に届きます。
 
 
だから、「AIスピーカーが指示すると子どもがスムーズに行動する」という結果がついてくるのです。
 
 
さらにAIスピーカーは、始めに名前を呼んでこちらから話しかけないと起動してくれません。
 
 
自分からアクションして会話を始める、いわゆるアクティブ・コミュニケーションの練習にもなりますね。
 
 
また、AIスピーカーには年齢がありません。話しかける人が勝手に想定した年齢に変化できるんです。
 
 
ですので、大人から見たら大人と話しているように感じるし、子どもたちにとっては仲間のように感じるもの。
 
 
子ども同士で会話をしているように感じるので、飽きずに使ってくれます。
 
 
AIスピーカーとばかり話しても…と心配する必要はなし!AIスピーカーを中心に、家族の中での会話も増えちゃうんです。
 
 
子どもがAIスピーカーを使いこなせるようになるには、まずは親がどんどん使うこと。
 
 
お母さんにとっても、忙しい毎日の救世主的な存在になってくれますよ。
 
 

4.親子で過ごす、少し先の未来をのぞいてみませんか?

 
 
さて、最後に、AIスピーカーを導入して約1年の我が家の日常をのぞいてみてください。
 
 
朝スムーズに起きられない日は、子どもたちの大好きなアニメのオープニング曲で起床。
 
 
みんながAIスピーカーに「おはよう」と声かけをし、返事を聞いて楽しむ。
 
 
朝の支度がなかなか進まないときは、「天国と地獄」の曲でお着替え競争。
 
 
登校前に読書やゲームをしていても、登校時間のリマインダーを聞きすんなり登校、イライラした声かけは不要です。
 
 
帰宅後、子どもが自分でAIスピーカーに「60分タイマーかけて」と話しかけてゲーム開始。
 
 
見たいテレビの時間も「◯時にアラーム」だけでお知らせしてもらえます。
 
 
疑問に思ったことはAIスピーカーに聞いて調べてもらう。
 
 
時には、AIスピーカーにギャグを言わせたり、しりとりをして遊んだり、AIスピーカーと会話しながら兄弟で大爆笑しています。
 
 
大人の一人時間には、普段は聴けないJAZZを聴いたり、好きな曲を流して口ずさんだりと気分転換。
 
 
誕生日にはハッピーバースデイ、クリスマスにはクリスマスソングをかけて楽しむ。
 
 
いかがですか? これがあなたのご家庭の少し先の未来になるんです。
 
 
 
 
もうそこまで来ているAI時代は、お子さんの持っている発達障害の特性を、きっと生かすことができる時代になると思います。
 
 
その未来をお子さんがつかみ取るために今できること、それは、親子で新しい時代の波に乗るのをためらわないこと!
 
 
がちがちの常識の中で生きてきた私たちより、自由に生きる発達凸凹キッズの方が、新しい時代にマッチした大人になれるはずです。
 
 
そのファーストステップを踏み出すために、まずは身近なところからAIを使いこなせる子どもに育てていきませんか?
 
 
きっと、あなたのおうちでも笑顔が絶えない時間を作り出してくれますよ。
 
 
オンライン教育が進むと、子どもの学びの選択肢が広がるんですよ!
 
 
 
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執筆者:森中博子
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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