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子育ての基本!子どもの成長を加速させるのはお母さんの自己肯定感です

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子育て中のお母さん必見です!実は子育てがうまくいく重要なカギはお母さんの自己肯定感です。ご自身の自己肯定感を高める方法を学び子どもの成長をどんどん加速させましょう!
 

【目次】

 

1.お母さんの自己肯定感は高いですか?低いですか?

 
 
いきなりですが皆さんに質問です。 
 
 
「今日も笑顔がステキですね!」
 
と言われたら、下のどちらで答えますか? 
 
 
A「いえいえ、そんなことありません。」 
B「え〜〜。うれしいです!」
 
 
このように文字に書いた状態で考えると「嬉しい!」と素直に気持ちをと表す方が多いのかなと思います。
 
 
しかし、突然このような場面で同じことを言われたらつい「そんなことないです。」とへりくだった言い方で対応することってありませんか?
 
 
私も今まではなんとなく恥ずかしくて「いえいえ、そんなことありません。」と謙虚に答えていました。
 
 
実は、このように褒められたときの反応からご自身の自己肯定感の高さが分かります。 
 
 
「嬉しいです」は素直に受け取る答え方ですね。自己肯定感は高いほうだと考えられます。
 
 
「いえいえ、そんなことありません」いう答え方は言い換えると、自己卑下とか謙虚とか言う言葉が近いです。 
 
 
この「謙虚」と「自己卑下」と言う言葉、似ているようですが実はニュアンスの異なる意味です。
 
 
自己卑下:自分は大したことのない、劣った者だと考えること
謙虚:控え目で、つつましいこと。相手の意見などを素直に受け入れること。 
 
引用元:weblio辞書 
 
 
謙虚な答え方は「相手の意見を素直に受け入れる」という人の性格を表すため、自分の価値や能力を下げるものではありません。 
 
 
ですので、TPOにあわせて謙虚な姿勢で話しているのでしたら何ら問題はありません。 
 
 
ですが、もし自己卑下の意味合いが強いという方は「自分の存在を劣っている」という考え方なので自己肯定感が少し低いのかなと考えられます。 
 
 

 
 
先程の問いで自己肯定感が低めと自覚のあった方は、これから自己肯定感をあげていきましょう! 
 
 
お母さん自身の肯定感を上げていくことで子育てがうまくいきやすくなります! 
 
 

2.子育て中のお母さんにこそ自己肯定感が必要です!

 
 
では、どうして子育て中のお母さんにこそ自己肯定感をつけていただきたいかをお話ししていきますね。 
 
 
皆さんは、お子さんの言い方が自分の言い方にとても似ていてドキッとした経験はありませんか? 
 
 
私はドキッとした経験があります。
 
 
当時の私は「はやっ!」を多用していました。 
 
 
何かのときに息子が同じように「はやっ!」と言ったのです!
 
 
無意識で使っていた言葉だけに、他にも自分の使ってほしくない口癖が息子に移っていないかと冷や汗が出たことを憶えています。
 
 
きれいな言葉を教えたいと思っていたので、それからは気をつけるようになりました。 
 
 
「車のスピードが速いね。」
「起きるのが早いね。」 
 
 
このように使うほうが、「はやい」という言葉をどういう風に使えばいいのかを子どもにたくさん示すことができます。 
 
 
この場合でしたら、色々な例文ももちろんのこと同音異義語まで教える機会ができますよね! 
 
 
このように言葉一つをとっても、子どもは親の影響を受けているのです。
 
 
赤ちゃんのときから子どもが一番長く接しているのはお母さんですから、その影響がないわけがないですよね。
 
 
自己肯定感も同じことが言えるのです。 
 
 
お母さんが毎日「だって」「でも」「どうせ」のような否定的な言葉を用いていたら、子どもも同じように否定的な言葉を使うようになるでしょう。
 
 
逆に、お母さんが「きっと大丈夫」「なんとかなるよ」と前向きに挑戦していくような言葉を用いていたら、自然と子どももそのような言葉を使うようになっていきます。 
 
 
お母さん、子どもをどちらのタイプに育てたいですか? 
 
 
もちろん決まっていますよね!
 
 
お子さんが前向きに挑戦していく好奇心旺盛な子どもにしたかったら、まずお母さんが見本を見せていくのです。
 
 

 
 
「子どもは親の背中を見て育つ」ということわざがありますが、よく言ったものだなと思います。
 
 
お母さんの背中を見ながら子どもは育ちます。
 
 
お母さんの言葉が子どもを育てます。 
 
 
お母さんのマインドがお子さんを育てるのです。 
 
 
自己肯定感とは、何かができることや人より秀でていることではありません。
 
 
人との比較や人からの評価ではなく、自分のありのままの存在を認め、そのままで価値のある人だと肯定的に思えることなのです。 
 
 
では、具体的にお母さんの自己肯定感をあげていく方法をお話ししていきますね。
 
 

3.子どもの成長を加速させるためにお母さんのやること!

 
 
子どもの成長を加速させるためにお母さんはご自身の自己肯定感を上げることでしたね。
 
 
そのためにお母さんのやることは2つです!
 
 

◆肯定的な言葉を使いましょう!

 
 
 お母さん自身が肯定的な言葉をどんどん使っていきましょう!
 
 
子どもはお母さんの言葉を真似るところから始まります。
 
 
お母さんが日常使っている言葉が、日々子どもにインプットされています。 
 
 
肯定的な言葉の代表としては褒める言葉ですね。 
 
 
褒める以外にも、励ます言葉や感謝する言葉も肯定的な言葉と同じ効果があります。
 
 
例をいくつか挙げておきますので色々試してみてくださいね!
 
 
●褒める言葉 
・がんばっているね
・やったね 
 
 
●励ます言葉 
・あと少しだね!
・もうここまでできたのね!
 
 
●感謝する言葉
・ありがとう 
・助かるわ 
 
 
このような具合です。 
 
 
子どものために使っている肯定的な言葉ですが、お母さんが自己肯定感を上げるのにとても効果があるのです!
 
 
お母さんが発した言葉は子どもに伝わると同時にお母さん自身にも届いています。 
 
 
毎日お母さん自身の耳に肯定的な言葉入ってくるので、気持ちも変化しどんどん自己肯定感が上がっていきます!
 
 

 
 

◆自分を褒めましょう!

 
 
例えば先程のように 
 
 
「今日も笑顔が素敵ですね」と褒めてもらったときに「ありがとうございます!」と返事をしたら、相手はきっと笑顔になり微笑み返してくれることでしょう。
 
 
同時に自分自身も清々しい気持ちになりますよね。
 
 
これは小さな達成感です。 
 
 
この小さな達成感をたくさん積むことがお母さんの自己肯定感アップの秘訣です。
 
 
とはいえ、母親業をしていたら人に褒められることなどほとんどないに等しいですよね。 
 
 
だからこそ、自分で褒めるのです! 
 
 
・朝早起きできて私ってすごい!
・今日はバランス取れた食事が作れた!
・笑顔で「いってらっしゃい」と見送った!
・読みたかった本を読んだ
・引き出しを1段整理をした
 
 
など、当たり前と思っていることをなんでもいいのです。 
 
 
 ご自身のことをこまめに褒めてあげてくださいね。
 
 
これだけでお母さんの自己肯定感はどんどん上がっていくのです。 
 
 

 
 
いかがでしたか? 
 
 
言葉を磨けば、未来が変わります! 
 
 
言葉には、人の問題を解決する力があり人の心に変化を生み出すパワーがあります。
 
 
お母さんの発する言葉は子どもを成長させます。
 
 
お母さん自身が自己肯定感を上げていけば、お母さんの口から毎日ポジティブな言葉がたくさん出てくるようになります。 
 
 
そうするとお母さんの行動がポジティブな行動に変わっていきます。 
 
 
そして、子どもが言葉も行動も真似をするようになり色々なことにチャレンジしていけるほどに成長していきます!
 
 
ぜひ、トライしてみてくださいね! 
 
 
 
 
 
 
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執筆者:今村裕香
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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