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外遊び苦手なお母さん!発達障害・ADHD傾向の子をぐーんと伸ばすことができる外遊び伝授します!

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これからの季節は寒くなってきて、外で遊ぶ機会もだんだんと少なくなっていきがちですよね。しかし実は、自然に触れる外遊びって発達障害・ADHD傾向の子どもをぐーんと伸ばすことができる要素が盛りだくさんなんですよ!
 

【目次】

 

1.お母さん!外遊びはどうも苦手って避けていませんか?

 
 
発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の子どもは体を動かしたり、外に出ていくのが好きな子が多いですよね。
 
 
でもこれからの季節は寒くなってくるし、親が一緒に付き添って見ているとなれば、正直行きたくないなというのが素直な気持ち。
 
 
特にADHD傾向のある子どもは自分の感情にとても素直なので、遊びが楽しくなるとなかなか帰ってくれないことも。
 
 
 
 
 
やることがたくさんあるお母さんとしては、外遊びに付き合う時間がしんどく感じるかもしれませんね。
 
 
体を動かす大切さはなんとなく分かるけど、別に室内で体を動かしても同じなんじゃないって思うことありませんか?
 
 
また、日が暮れるのが早くなり行っても少ししか遊べないしとか、寒い中遊んだら風邪引くんじゃないかなどと思うかもしれませんね。
 
 
さらに、子どもが毎日外を遊び回っているのを見ていると、遊んでばかりで大丈夫かな?宿題を先にやってほしいんだけどな。
 
 
水たまりや草むらで遊ぶと服が汚れるし、ちょっと嫌だなと思ったりしませんか?
 
 
でも実は、寒い冬でも外遊びをするメリットってたくさんあるんですよ!
 
 
 
 

2.外遊びで五感を鍛えると脳がぐーんと成長する

 
 
外遊びをすると、子どもにとってどんな良いことがあると思いますか?
 
 
・基礎的な体力、運動能力の向上
 
・太陽の光を浴びたり適度な疲れを感じることで、生活リズムが整う
 
・体を動かすことでストレス発散になり、ポジティブになる
 
・友達と相談して力を合わせたり相談したりすることで、コミュニケーション能力を高められる
 
 
考えて見るとたくさんの良いことがありますね。
 
 
特に外遊びの中で自然と触れ合うことは、子どもの五感をフルに使うことになります。
 
 
五感を鍛えると子どもの脳は今まで以上にぐーんと成長します!
 
 
なぜ五感を鍛えると良いのでしょう?
 
 
五感とは「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」のことです。
 
 
つまり、外の情報を感じ取ってインプットすることに関係している感覚なのですね。
 
 
脳科学の研究から、一般的に10歳までは五感を通して脳にいろいろな情報を入れてあげる、インプットを重視することが大切と言われています。
 
 
 
 
 
10歳以降になると、インプットされた情報を " 栄養分 " として、さらに高度なアウトプットを担当する脳のエリアが育っていくということなのです。
 
 
小学校低学年までは特に五感を鍛えることがその後の成長を考えても大切になってきますね。
 
 
外遊びで自然と触れ合い、五感をフルに使うことは、脳がぐーんと成長する秘訣なのですね。
 
 
 
 

3.五感を刺激する外遊びおすすめ3つを伝授!

 
 
自然と触れ合うと言っても、どんなことをしたら良いのかイマイチ分からないという方に、我が家のおすすめの外遊びを3つ紹介します!
 
 

◆①落ち葉や木の実などを使っておままごと

 
 
家の中だけでごっこ遊びをしないで、たまには外でもごっこ遊びをしてみてください。
 
 
おすすめは、落ち葉や木の実などの自然にあるものでおままごとをしてみるということ。
 
 
落ち葉や木の実にも様々な色や形があり、色や形によって様々な食べ物に見立てたりすることもできます。
 
 
100均で買ったプラスチックのボールやスプーンなどを使って、混ぜてみると「カサカサ」「コロコロ」と音がするのも面白いですよ。
 
 
また、落ち葉や木の実があるところには木が生えていますよね。
 
 
中には良い香りのする木もあったり、そうでなくても木がたくさんあると気持ちの良い香りがするので、「良い香りがするね」と声をかけて香りに気付けるようにしてみてください。
 
 
主に「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」を刺激します。
 
 

◆②川や水たまりで音を楽しむ

 
 
うちの子ども達は川に石を投げ入れて「ドボン!」と音がなるのが大好きです。
 
 
 
 
 
入れる石の大きさによっても音が変わってくるので、新たな発見につながると思います。
 
 
また、川に綺麗な色の花を流すのも大好きです。
 
 
流した花が流れていくのを追いかけるのも好きでたくさん体も動かせます。
 
 
もし近くに川がないお家でも大丈夫です。
 
 
雨の日に長靴を履いて水たまりに入って「ぴちゃぴちゃ」という音を楽しんだり、傘をさしながら雨が水たまりに落ちてくる音を一緒に楽しんだりすることもできます。
 
 
主に「視覚」「聴覚」「触覚」を刺激します。
 
 

◆③水の変化を楽しむ

 
 
これからの季節は、外のバケツに入れておいた水が翌朝には凍っていたり、雪が降ることもあったりして、子どもにとって不思議なことがたくさんあります。
 
 
大人でも不思議なことやいつもと違うことがあるとワクワクしますよね。
 
 
このワクワクした気持ちがより脳の成長を加速させます!
 
 
「昨日は水だったのにどうしてカチカチに凍ったの?」
 
「昨日作った雪だるまが無くなってる!」
 
「はあーって息したら、息が白くなってる!」
 
 
ぜひお子さんとたくさんの不思議なことを体験してください。
 
 
主に「視覚」「聴覚」「触覚」を刺激します。
 
 
今回は紹介しませんでしたが、「嗅覚」「味覚」を刺激する遊びとしては、外遊びの時にピクニック気分でおやつを食べるのも楽しいですよ!
 
 
これからの時期は寒くなり部屋で遊ぶ機会が増えると思いますが、ぜひ外遊びも意識して取り入れてみてください♪
 
 
子どもの脳がぐーんと伸びる遊びの情報はこちらも!
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執筆者:渋沢明希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 

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