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【お悩み相談室】朝からグズグズ言って動かない発達障害・ADHD傾向の子どもに困ってます

更新日:

娘は小学2年生で、診断はされていませんが発達障害・ADHD傾向があります。娘は学校が楽しくないのか、朝からグズグズ言ってなかなか動こうとしません。見ていると段々こちらもイライラしてしまって、しまいには「早く着替えて!」などと怒ってしまうこともあります。どうしたらグズグズ言わずに動いてくれるのか悩んでいます。

 

小学2年生・女の子のママ

朝からグズグズ言われるとお母さんも辛いですよね。朝はお母さんも忙しいし、できれば自分から動いてくれると助かりますよね。今日はグズグズ言って動かない子が自分から動き出せる秘策をお伝えします!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナー 渋沢明希子

 

【目次】

 

1.朝からグズる発達障害・ADHD傾向の娘にイライラした過去

 
 
グズグズ言ってなかなか動かない発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の子どもに悩んでいるお母さん。なかなか動かないとイライラしてしまいますよね。
 
 
実は私自身、以前は朝からグズる小学2年の娘にイライラする日々を送っていた過去があります。
 
 
娘は診断はされていませんが、発達障害・ADHD傾向があると感じています。
 
 
3ヶ月前くらいまでは、私も朝からグズって動き出さない娘に「いいかげん着替えようよ!」「もう時間になっちゃうよ!」などとイライラが止まりませんでした。
 
 
でもどんなに娘に伝えても、なかなか動き出さず、やっと動いてもすぐに止まってしまうことが多く、余計にイライラするということの繰り返しでした。
 
 
特に朝はこちらも眠いし、娘の下にもきょうだいが2人いる関係で、やることもたくさんあり、娘だけにかまっているわけにはいかないという状態でした。
 
 
 
 
娘は「学校に行きたくない」ということも多く、朝からグズる原因は学校に行きたくないからなんだと、ずっと思っていました。
 
 
しかし、あることを取り入れたことで、娘は自分からサクサク動き出せるようになったんです!どうして娘が動き出さなかったのか、そして私がどんな対応をしたのかお伝えしますね。
 
 
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2.グズグズ言うのは運動系の脳のエリアと関係がある!?

 

 
グズグズ言ってなかなか動かない発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)傾向の子どもは、実は、脳の中の「運動」を担当している場所が未熟であるケースが少なくありません。
 
 
「運動」というとスポーツをするイメージですが、「運動」を担当している脳の場所はスポーツだけでなく、体を使った様々な動きを担当しています。
 
 
・歩く、走る、跳ぶ、蹴る、打つなどの「粗大運動」
 
・文字を書く、視線を動かす、話す、歌うなどの「微細運動」
 
・意志をもって止まる、ある状態をキープする
 
 
これらのことも、全て「運動」を担当している脳が関わってきます。
 
 
 
 
運動系が未熟ということは、運動系から他の場所まで伸びているネットワーク(脳の道のようなもの)が細いイメージ。
 
 
細い道を通るよりも、太い道を通った方が楽にいけますよね?
 
 
つまり、細い道を通るにはたくさんのエネルギーが必要になります。
 
 
さらに脳は、車のエンジンと一緒で、最初に動き出すためにたくさん力が必要
 
 
細い道を通って動き出すということは、とってもパワーがいるということになります。
 
 
これは、「動くのが面倒くさい」と感じてなかなか行動に移せない状態になります。
 
 
そして、この「運動」を担当する脳の場所は全ての分野の土台になっているので、十分に伸ばしてあげたい場所。
 
 
小さい頃には特に大切に育てていきたい脳の場なのです。
 
 
次に私が実際に娘に対して行ったことをお伝えします。
 
 
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3.グズグズ言う子がニコニコ動くようになる秘策とは?

 
 
その方法はズバリ!“朝から子どもにお楽しみを用意する”ということです!
 
 
大人でもそうだと思うのですが、「今日は楽しいことがある!」と思うと早く起きて活動したくなるものですよね。
 
 
子どもの場合も同じで、朝から自分の好きなことがあると、喜んで起きられます。
 
 
我が家は、今まで朝ごはんのメニューは私が決めていたのですが、娘に自分で選んでもらうようにしました。
 
 
今まで、ご飯、味噌汁、卵料理などの和食が多かったのですが、娘は朝はパンが食べたいようで、自分で好きなパンを選び、たっぷりハチミツとバターをつけて食べています。
 
 
 
 
 
たったこれだけのことで、娘は自分から動き出せるようになりました!
 
 
もちろんこのお楽しみは娘に合うものなので、その子によって、朝からゲームでも良いし、一緒に絵本でも良いし、抱っこしたりスキンシップするなどでも良いと思います。
 
 
朝からお楽しみを用意するようになってからは、娘もグズらずに動き出せるようになりました。
 
 
さらに「学校に行きたくない」などと言うこともなくなりました。
 
 
今でも学校で悲しいことはあるようですが、前ほど気にならなくなったようです。
 
 
この方法を実践することで、きっとお子さんに嬉しい変化が起こりますよ!
 
 
ぜひ試してみてください♪
 
 
 
 
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執筆者:渋沢明希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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