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うちの子、発達障害?かんしゃくが激しすぎる幼児が落ち着く新常識!

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気に入らないことがあると激しく泣き叫ぶ幼児を見ていて、この子は発達障害なの?と思ったことありませんか?実はかんしゃくの原因はお母さんの〇〇かもしれません!今日はかんしゃくが激しい幼児が落ち着く新常識をお伝えします!
 

【目次】

 

1.発達障害なの?気に入らないことがあると泣き叫ぶ息子に心がボロボロ

 
 
私には今年の4月から保育園に通う予定の3歳の息子がいます。
 
 
今日は息子の激しいかんしゃくに悩まされていた私の過去をお話します。
 
 
息子は普段はとてもおとなしい性格で、人の気持ちもよく分かる子です。
 
 
しかし、2歳になった頃から、自分が気に入らないことがあると激しく泣いて表現するようになりました。
 
 
息子には1歳下の弟がいて、私は弟のお世話に手がかかってしまい、なかなか思うように息子の相手ができませんでした。
 
 
また、注意欠陥多動障害(ADHD)の傾向がある長女がいることもあり、息子のことは後回しにしてしまうことが多かったのです。
 
 
もちろん、私もこのままではいけないと思い、他の人に相談してみたこともあります。
 
 
しかし、私は保育士をしていたこともあり、他の人に相談してみても「保育のプロだから大丈夫」「子どもを見るのが本業なんだから」と言われる日々…
 
 
次第に「自分でどうにかしなくちゃ!」という意識が強くなり、一人で抱え込むようになってしまいました。
 
 
 
 
 
私はとにかくこの子の思いを満たしてあげようと思い、できる限り息子の思いに応えてきました。
 
 
息子が激しく泣いたら、できるだけすぐに駆けつける。トイレや食事や眠気を我慢して、息子のかんしゃくに付き合いました。
 
 
その様子を見ていた夫に、「やり過ぎじゃない?」と何度言われたか分かりません。
 
 
息子の思いに応えることで、いつか息子も満たされて、泣き叫ぶこともなくなるだろうと思っていたのです。
 
 
しかし、息子のかんしゃくは良くなるどころか日を追うごとに激しくなるばかり。
 
 
長女がADHD傾向があることもあり、息子も発達障害なのでは?と思うまでになりました。
 
 
私は正直、もうどうしたら良いか分かりませんでした。
 
 
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2.かんしゃくがおさまらない本当の原因とは?

 
 
子どもがかんしゃくを起こしているのは、自分の中では抱えきれない負の感情を外に吐き出している状態です。
 
 
この時、お母さんがかんしゃくに取り合ってしまうと、感情を爆発させることで問題解決することを覚えることになります。
 
 
つまり、かんしゃくを受け止めたり、逆に注意したりすると、「お母さんが自分のことを相手にしてくれた」と感じて、かんしゃくがやめられなくなってしまうということ。
 
 
大好きな人が自分のことを見てくれるのは、幼児だけでなく大人にとっても嬉しいことですよね。
 
 
それがたとえマイナスな表現の仕方であっても、こっちを見て欲しい思いで本能的にやっているわけなんです。
 
 
さらに人間の脳は、何度も繰り返していることはどんどん習慣化されていくので、このやりとりが続くと、かんしゃくが定着してしまうことになるんです!
 
 
 
 
 
息子の場合、私がかんしゃくに付き合っていたことで、負のループから抜け出せなくなってしまっていたのです。
 
 
では、どうしたらかんしゃくがおさまるのか?
 
 
今日は、実際に私が息子のかんしゃくを落ち着かせた新常識をお伝えします!
 
 
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3.かんしゃくが激しい幼児には○○○が一番!

 
 
かんしゃくが激しい幼児を落ち着かせる方法。
 
 
それはかんしゃくをスルーするということ!
 
 
「え!それだけ?」と思いますか?
 
 
だけどこの「スルーする」という行為は大切なポイントが3つあります!
 
 
①かんしゃくが始まったら最初から最後まで見て見ぬふり!
 
②その時に否定的な表情・態度・声かけをしない
 
③かんしゃくがおさまったらすかさず褒める
 
 
かんしゃくが始まるとお母さんもついつい負のオーラを出してしまいがちですが、ここは一度、目の前の現実を忘れて「無」になってください。
 
 
ついやってしまいがちなのが、ため息をついたり、眉間にシワを寄せたりすること。
 
 
どうしても気になってしまうようなら、子どもの安全が確保されているようであれば、別の部屋へ機嫌よく移動して大丈夫です!
 
 
しばらく泣き続けると思いますが、負けないで平常心でいてください。
 
 
おすすめは好きな音楽を流して歌ったり、美味しいものを食べたりすること。
 
 
私の息子もしばらくは通報されるかと思うくらい激しく泣いていましたが、負けずに自分の時間を過ごしていたら、自分から泣き止んで私の所へ来てくれました!
 
 
もちろん「あ!ニコニコになったね♪」とハグして褒めました。
 
 
 
 
 
また、かんしゃくを起こす前に、息子に積極的に関わりスキンシップを取るようにもしました。
 
 
もちろん、最初から毎日こんなに上手くいった訳ではありません。
 
 
時々私が感情的になり、上手く行かなかったこともありました。
 
 
それでも、約1年続いた癇癪が、約1ヶ月でほぼなくなりました。
 
 
最近はかんしゃくを起こすことも少なくなり、平穏な日常が戻りつつあります。
 
 
もし幼児のかんしゃくに悩んでいたら、ぜひ試してみてください。
 
 
 
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執筆者:渋沢明希子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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