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子育てと仕事を両立するお母さんが「お仕事がんばって!」と子どもに応援されちゃう秘訣とは?

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子育てと仕事の両立をがんばっているお母さん、子どもと仕事の板挟みで悩んでいませんか?「お仕事がんばって!」と子どもに応援されるお母さんになりたいですね。子どもに仕事をすることを応援されるようになった私の経験をお伝えしますね!
 

【目次】

 

1.突然の休校でも休めない仕事についている子育て中の私

 
 
皆さん、こんにちは!
早いもので、もう一月も後半になりました。
 
 
昨年は新型コロナウイルスによる急な休校がありましたね。
 
 
現在、緊急事態宣言が出されている地域もありますが、今回は休校にならないと聞いてホッとしているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
休校になったときにはどのご家庭でも、十分な準備期間もなくお休みとなりお弁当や昼食作りなどの負担が増えたり、子どもが毎日散らかしたり、家の中での遊びが騒がしすぎたりでお母さんもストレスを感じていたのではないでしょうか?
 
 
私は、パステルな子ども2人の子育てと、発達科学コミュニケーションリサーチャーとしての在宅のお仕事と、もう一つ短時間勤務の仕事を両立しています。
 
 
高齢者の医療・福祉関係の仕事のため、新型コロナウイルスの感染者が日増しに増える現状で職場もピリピリしていています。
 
 
感染予防のための業務も増えて、とても「休校になってしまったので、私はしばらくお休みを頂きます。」とは言えない状況でした。
 
 
 
 
休校となった当初は、普段から学校に負担を感じている子ども達は、
 
 
「ラッキー♪」と喜んで、好きなことや興味のあることを気ままに楽しむ生活をしていました。
 
 
私が仕事で出かける際は、今までの夏休みや冬休みのように留守番をしてくれていました。
 
 
「我が家の場合、突然の休校でも大丈夫かな。」
 
 
そんな風に気をゆるめたのもつかの間、習い事もしばらく中止、友達とは遊べない、土日も楽しいところにお出かけできないとなると、子どものストレスも溜まってきたようでした。
 
 
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2.「お母さん、仕事に行かないで」と言われてしまった!

 
 
我が家の小学2年生の娘は、普段から甘えん坊の寂しがりやのママっ子で、不安も強いのですが、優等生タイプでなんでもできてしまう子です。
 
 
突然の留守番にも、最初は
 
「今日は仕事?お昼ご飯自分でチンできるよ!いってらっしゃい!」
 
と見送ってくれていました。
 
 
ところが、休校が1週間過ぎた頃から、
 
「今日も仕事行っちゃうの?」
 
と言うようになりました。
 
 
ついに、私が出勤する間際に
 
「今日はお休みして!おじいちゃんおばあちゃん(職場に来る高齢者の方のこと)のことは考えて、子どものこと考えてくれないの?」
 
と言われてしまいました…
 
 
これは辛いです。
 
 
 
 
仕事が終わると家のことは適当にしながら、なるべく子どもとの時間を作るように自分なりに努力してはいましたが、そう言われてしまうと心が揺らぎました。
 
 
「もともと、子育てのために時間も短時間にしている仕事だけど…なんとか今日は休んであげようか…いやいや、今日休んだら職場は大変なことになる…」
 
 
とグルグル私の頭の中で葛藤が繰り広げられました。
 
 
子どものことももちろん大事ですが、様々な人と関わる仕事にもやりがいや責任も感じているのです。
 
 
これは私に限らず、子育てと仕事を両立しているお母さんが必ず通る道かなと感じています。
 
 
コロナ休校をきっかけに私がある対応を取っていくと、「仕事にいかないで!」と言っていた娘が、私が仕事に行くのを応援してくれるようになったのです。
 
 
どんな対応をとったら子どもに仕事に行くことを応援されるようになったのか、次項でお伝えしますね!
 
 
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3.「お仕事がんばって!」と応援されるようになる秘訣とは?

 
 

◆①まずは子どもの気持ちに寄り添う

 
 
子どもが「お仕事行かないで!」と言ったとき、
 
 
「そんなこと言ってもお仕事行かなくちゃいけないんだよ。ちゃんといい子に留守番しててね!」
 
 
と言ったら、娘の状況はより悪化してしまいます。
 
 
そこで、まずは発達科学コミュニケーションのおうちカウンセリングの出番です。
 
 
お母さんと一緒にいたいのかー。
 
「外で楽しいこともあまりできないし、退屈になっちゃうよね。」
 
気持ちを伝えてくれてありがとうね。」
 
「お母さんも、一緒に家にいてあげたいなー。」
 
 
と娘の気持ちを受け止めました。そして、
 
 
今日は何したい?
 
「じゃあ、それ一緒にしようね。」
 
他にはある?
 
 
と、娘のやりたいことを聞き出していきました。
 
 
こうして娘の気持ちを言葉に出して肯定してあげることで、母親の私の心の中でも、
 
 
「本当に急な展開の中、よくがんばってくれたな。不安な気持ちや辛い気持ちを表現してくれたな。」
 
 
という娘への感謝の気持ちも再確認することができたのです。
 
 
そんな私の気持ちを察してなのか、娘から「今日は何時に帰ってくるの?」との発言が!
 
 
「今日は3時くらいに帰ってこれると思うよ。」と伝えると、
 
 
「仕事に着いたら電話してね、お昼休みに電話してね、仕事が終わったら電話してね、車出発するときに電話してね!」
 
「行き帰りは気をつけて行っておいでね!」
 
 
と、まるで娘がお母さんかのようなセリフで私を見送ってくれました(笑)
 
 

◆②子どもと過ごす時間の「質」を上げる

 
 
娘の本当の気持ちを聞けてからは、それまで以上に子どもと過ごす時間を子どもに集中するように気をつけました。
 
 
ピアノを練習しているときは、家事をしながらでも笑顔で頷きながら「ちゃんと聞いているよ」とアピールし、いつもより頻繁に抱っこを要求してきても面倒くさがらずにハグをしてあげるようにしています。
 
 
お仕事をしているお母さんはどうしても家に帰ってからタスクがあり、忙しくなってしまいますよね。
 
 
仕事で忙しいお母さんは子どもと接する時間をなにか他のことをしながらとか、他のことを考えながらなど片手間になりがちです。
 
 
短時間でも全力で集中して子どもと向き合うことで子どもに接する質を向上させることができるのです。
 
 
こうすると子どももしっかりお母さんとかかわれた満足感があり、気持ちが落ち着いてきます。
 
 
 
 

◆③子どもと楽しい時間を過ごせるよう柔軟に考える

 
 
娘は、YouTubeでダンスの動画や好きなアプリの解説動画を見ることが好きなので、どうしても視聴時間が長くなってしまいますが、そこはスルーしています。
 
 
コロナ休校の頃は学校からの宿題よりも違う勉強の方が楽しいと言って、手を付けていない宿題もありました。でも、提出の必要がなかったので「宿題やったの?」とも声をかけていませんでした
 
 
その代わり、お兄ちゃんも交えてお相撲大会をしたり、逆立ちの練習をしたり、普段やらないトランプゲームを調べてやってみたりと一緒にできる遊びに誘いました
 
 
仕事のあと、そんな風に子どもと過ごしていると、どうしても夜寝る時間も遅くなりがちですが、学校もお休みの前日なら多少の夜更かしはオッケー
 
 
やるべきことに縛られたり、「なんでも時間きっかりにしなければならない」とキチキチの生活習慣を優先にするよりも、1日を終えて寝る前に、
 
「今日もお母さんと遊べて楽しかった♪」
 
と思ってもらえるよう柔軟な対応にシフトしました。
 
 
自分の気持ちを聞いてもらえて、少しの時間でも心から満足できる関わりをお母さんにしてもらえたら、「お母さんいつも仕事がんばってるな。応援しよう!」という気持ちになるものなんですね。
 
 
コロナウィルスとの闘いは長期化の様相です。もしかしたら、また一斉休校になる…という可能性はゼロではありません。
 
 
子育てと仕事を両立するお母さん、大人も子どももストレスが溜まりがちなこんなときこそ、子どもとの絆を深められるようにしたいですね。
 
 
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執筆者:すずき真菜
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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