幼児 発達障害

「疲れた」が口ぐせの発達障害・幼児のママが即実践!かんたん言葉変換テクニック

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育児や仕事など日々忙しい発達障害・幼児のママ。「疲れた~」などのネガティブな言葉が口ぐせになっていませんか?実は、ママが少し言葉を意識するだけで、ママも心が穏やかになり、子どもの成長にも繋がるのです!
 

【目次】

 

1.子どもの「疲れた」発言の原因は、もしや私?

 
 
毎日、ママは育児や仕事、家事など頑張っていますよね!お疲れ様です!
 
 
毎日頑張っているけれども…日々、子どもの対応に追われていると、ママの疲れも積み重なってきますよね。
 
 
そんななか「あ~疲れた~」がついネガティブな言葉が口ぐせになっているママいませんか?
 
 
以前の私が、まさにそうでした。
 
 
私は、診断はついておりませんが、発達障害傾向の小学校2年生の息子と2歳の娘を持つママです。
 
 
私は、疲労がたまってくると、「疲れた~…」と言ってしまうのが口ぐせでした。
 
 
独り言のようにつぶやくときもあれば、息子や娘のいる前で口を突いて出てしまうときもあります。
 
 
意識して言っているわけではなく、無意識のうちに口を突いて出てしまっていました。
 
 
しかしあるとき、息子が発言する内容に、「疲れた」の言葉が多く含まれているのに、ふと気が付いてしまったのです…!
 
 
息子は、「あ~疲れた!」と発言したり、気が乗らないときに、「疲れているから動きたくない」と理由を付けていました。
 
 
…私自身、ドキッとしました。なぜなら、まるで私が発言しているかのような内容だったからです。
 
 
極めつけは、まだ幼児なので言葉自体がたどたどしい娘が、さほど疲れてもない様子なのに「ママ、疲れた!」と私に伝えてきたのです。
 
 
息子と娘の様子から、私の「疲れた」発言が子ども達にも伝染し、ネガティブな言葉に繋がってしまっている…!と痛感しました。
 
 
そしてこれは、なんとかしなければいけないと私自身焦った出来事でした。
 
 
 
 
しかし、発達科学コミュニケーション(発コミュ)で学んでいくうちに、私自身が、いつもより少し意識して口ぐせを変えるようになりました。
 
 
そうしたところ、目に見えて、息子と娘からの「疲れた」発言が激減しました。
 
 
そして「疲れた」などのネガティブな発言が減った他、子どものポジティブな発言にも繋がったのです!
 
 
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2.なぜ、発達障害・幼児のママがネガティブな言葉の口ぐせを変える必要があるの?

 
 
なぜ、ママのネガティブな言葉の口ぐせを変えることが、子どものネガティブな言葉が減り、ポジティブな言葉が増えるのでしょうか?
 
 
人間は、もともとネガティブな気持ち言葉がポジティブな気持ちや言葉より残りやすい性質です。
 
 
これは太古の昔より、自分の身を守るため、ネガティブなことを覚えておけるように人間が発達していったことが関係しています。
 
 
自分の身を守るためにも、敵のことや危険な動植物などのことを記憶しておけば、避けることができますよね。ごく自然なことなのです。
 
 
でも、だからこそ、意識的にネガティブな言葉や気持ちを、ポジティブな言葉や気持ちで上書きすることが大切です。
 
 
 
 
また、子どもは、ママやパパなど周りの大人たちとのコミュニケーションによって会話を学んでいきます。
 
 
子どもの一番身近な存在である親の言動をよく観察しています。
 
 
発達障害の傾向の有無に関わらず、まだ十分に文字を読み書きできない幼児にとって、最も身近な存在である親の言動こそが語彙の源なのです。
 
 
だからこそ、ママが意識的に言動を気を付けることは大切なのです!
 
 

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3.「疲れた」と思わず言ってしまったときこそ即実践!かんたん言葉変換テクニック

 
 
そうは言っても、親である私たちも長年の口ぐせや習慣、そう簡単にすぐなくならないですよね。
 
 
しかし、意識的に行うことによって、確実に減らしていくことができます!
 
 
今回は、今日からすぐ実践できる対策として、「かんたん言葉変換テクニック」をご紹介します!
 
 
テクニックと言ってもやり方は簡単!
 
 
①ネガティブな言葉を言ってしまった後に、
②ポジティブな言葉を続けるだけです。
 
 
例えば、
 
 
①「あ~疲れた!」
②「でも、今日一日楽しかった!」
 
 
①「これやるのいやだなぁ」
②「でも、終わった後は成長できるね!」
 
 
思わず、ネガティブな発言をしてしまったら、ポジティブな言葉もセットにします。
 
 
ためしに、「楽しかったけど、疲れた」などポジティブな言葉の後にネガティブな言葉を口に出してみるとどうでしょうか?
 
 
最後がネガティブな言葉で終わると、気持ちもモヤモヤしませんか。
 
 
人間は、最後に発せられた言葉の方が記憶に残るため、この順序は大事です!
 
 
いきなり、子どもの前でネガティブな発言を一切しちゃいけないんだと思うと、ママもストレス溜まりますよね。
 
 
でも、ネガティブな発言してしまった後に、ポジティブな言葉を続けるだけなら、思わず「あ、言っちゃった」というときでも、対処できそうな気がしませんか。
 
 
これが積み重なっていくと、だんだんとママ自身の心も楽になります。
 
 
 
 
また初めは意識しないとネガティブ→ポジティブ言葉への言葉の変換ができなくとも、だんだんと、無意識にできるようになります。
 
 
ママは、実験気分で、子どもとお喋りしているときに思わずネガティブな言葉が口を突いて出てしまったら、例え気乗りしなくとも、まずは言葉を変換してみましょう!
 
 
忙しい毎日の中で大変だとは思いますが、ママもネガティブな口ぐせがなくなれば、ママ自身の気持ちが穏やかになります!
 
 
そして、ママの気持ちが穏やかでいられることは、子どもの発達に繋がります。
 
 
口ぐせ直したいなと思っているママ、まずは試しに今日からやってみませんか?
 
 
 
 
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執筆者:なつきみき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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