コミュニケーション 対応

疲れてても楽に対応できる!発達障害凸凹の子どものママの簡単会話テクニック

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子どもは元気が有り余っているけれども、ママはもうヘトヘト…発達障害ADHDやASDの子どものママ、子どもと遊んでいてそんな経験ありませんか?疲れてても楽に対応できる!ママが使って楽になるような簡単会話テクニックをご紹介します。
 

【目次】

 

1.子どもと遊んだ日の夕方は、疲労困憊の私…

 
 
季節は夏真っ盛り!毎日むし暑い日が続いていますね。
 
 
子ども達の夏休み真っ最中の地域が多いですよね。
 
 
だからこそ、「子どもに思い出作ってあげたい」、「子どもと一緒に遊びたい!」と思うママも多いのではないでしょうか。
 
 
しかし、元気いっぱいの子どもの体力についていけず、日中はなんとかついていっても、夕方以降になるとママの方が「もう疲れた~」と疲労困憊になったりしませんか。
 
 
そして、もし夕方や夜に子どもが何かトラブルを起こした際、朝なら冷静に対応できたことも、結局、イライラしてしまった経験のあるママいないでしょうか?
 
 
…まさに、以前の私のことです。
 
 
私は、診断はついておりませんが、注意欠陥性多動障害(ADHD)と自閉症スペクトラム障害(ASD)の特性を合わせ持った発達障害凸凹傾向の小学生2年生の息子と3歳の娘を持つ働くママです。
 
 
私は、休みの日が近づくと「子どもと一緒に何しようかな」と、あれこれ考えるのが大好きです。
 
 
実際に遊びに行って、子どもと一緒に過ごしている最中も楽しいです。
 
 
けれど、夕方頃になると、私の体力が果ててしまい…その日の夕方に息子が癇癪起こしたりすると、余裕がない私は、感情的に反応していました。
 
 
そうなると、せっかく日中、子どもとの楽しい思い出や記憶があるのに、寝る前に、「あ~せっかく楽しかったのに、また息子と言い争いしちゃったな…」とか反省する日々…。
 
 
 
 
もちろん、元気いっぱいの子ども達についていくためには、ママである私が、今よりももっと体力をつけるようにしなければならないでしょう。
 
 
しかし、体力つける以前に、子どもとのコミュニケーションは、ママが疲れているかどうかに関わらず、毎日、朝から晩まで続きますよね。
 
 
子どもの発達を加速させるためには、ママとのコミュニケーションがかかせません!
 
 
今回は、ママが疲れている場合でも使うことのできる子どもとの簡単会話テクニックについてご紹介します。
 
 
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2.発達障害・ADHDやASD傾向の子どもにとって、なぜコミュニケーションをとるのが大事なの?

 
 
子どもは毎日心も体も成長していきますよね。
 
 
だからこそ、発達障害・ADHDやASD傾向の子どもに限らず、子どもの成長には、身近な存在であるママのコミュニケーションが重要になってきます。
 
 
ママが子どもに、日ごろよりどんな声かけをしたり、どう接するかなどの対応が大切です。
 
 
日ごろの子どもの行動に注目して、ママがその行動を肯定(褒めたり、笑顔を見せるなど)してあげることにより、子どもの行動の変化を促して、成長を加速させます。
 
 
行動することにより、子どもの成長が加速すると、発達の困りごとが減り、子どもの可能性をグングン伸ばすことができます。
 
 
そこにママが疲れているかどうかは関係ありません…!
 
 
 
 
でも、ママだって、時には疲れるのは当然!
 
 
子どもには関係ないと分かっていても、1人の人間です。イライラしたり、時には感情的になったりしてしまうでしょう。
 
 
ママが疲れてイライラしたまま感情的に子どもと話すと、親子ともにイライラして終わりになってしまいます。
 
 
ママが子どもに注意するのだって、それだけで気力体力を使いますよね。
 
 
だからこそ、ママが疲れているときにでも活用できる子どもとのコミュニケーションを知っておくと便利です!
 
 
知っていれば、いざ、その機会がきたときに、そのコミュニケーションを取ればいいだけです!
 
 
ママもイライラを子どもにぶつけることなく対応することができます。
 
 
子どもに対してのコミュニケーションのレパートリーを知っておいて損はなし!ママが穏やかな気持ちで過ごすためにも有効です!
 
 
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3.疲れてても楽に対応できる!「オウム返し」

 
 
ママが疲れていようがおかまいなしに、子どもは話しかけてきてくれますよね。
 
 
「ママがヘトヘトであることを察して…」と思いますが、子ども相手にそうはいきません。
 
 
そういうときは、「ちゃんと話を聞いて、話返さないと…!」とママが無理して思う必要はありません!
 
 
そういったときに便利な対応法なのが、「オウム返し」です!
 
 
ここでいうオウム返しとは、そのままの子どもの様子を実況中継したり、子どもの言っていることをそっくりそのまま返したりするのです。
 
 
例えば、子どもが何か製作していて、「ママ、できた~!」と話しかけてきた場合、「できたんだ!」と返します。
 
 
子どもが「今日観たテレビ番組に〇〇がでていたよ!」と報告してきたら、「〇〇でていたんだ」と返します。
 
 
ママが疲れきっていない状態のときであれば、子どもの製作のやり取りであれば、「何作ったの~?」と興味や関心を示せるでしょう。
 
 
「上手にできたね!」と褒めてコミュニケーション取ることだってできるでしょう。
 
 
でもママが疲れている時って、子どものことを褒めたり関心を示したりする気力体力が残っていないときがあります。
 
 
そんなときでも「オウム返し」であれば、子どもの様子を見たまんま実況中継するだけです!
 
 
子どもの言っていることをそのまま返したりするだけなので楽なのです。
 
 
 
 
ママが子どもの行動に反応することで、「自分のことを見てくれているんだ」「ママが認めてくれている」と子どもが感じることができます。
 
 
「自分のことを見てくれている」「ママが認めている」と感じた子どもは、自分の行動に自信が持てるようになってきます。
 
 
子どもが自分の行動に自信が持てるようになると、もっと行動するようになりますよね。
 
 
子どもが行動するようになることが、子どもの発達に繋がります。
 
 
ママだって疲れるときはあります!子どもの1つ1つの言葉に真正面から立ち向かって反応していたら、ママがそのうち倒れてしまいます!
 
 
疲れているときでも子どもとコミュニケーションを取れる方法を知っているだけで、ママの気持ちがぐっと楽になります。
 
 
最近、頑張り過ぎて疲れちゃったなと思うママ、ぜひ試してみてください。
 
 
 
 
子どもとのコミュニケーションは他にも多くの対応法があります!
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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