コミュニケーション 発達障害

子育てのイライラに効く!発達障害グレーゾーンの子のママがピンチを脱するコミュニケーション対処法3選

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気がつけば今年も折り返し地点をとうに過ぎ…疲れがたまってくる時期ですね。発達障害グレーゾーンの子育てはとにかく褒めることが大事!でも疲れからイライラするときはあります!そんなときに活躍する3つのコミュニケーション対処法をご紹介します。
 

【目次】

 

1.子育てに疲れてイライラしている自分を責めてはいませんか?

 
 
気がつけば今年も折り返し地点をとうに過ぎ、時の流れの早さに驚きますね。発達障害グレーゾーンの子育ては待ったなし。疲れがたまりやすくイライラしてしまう時期かもしれません。
 
 
「とにかく時間に追われていて、ゆとりある子育てには程遠い。ひとりでリフレッシュする時間もとれないし、前向きな気分になれない」せっぱつまった声も聞こえてきます。
 
 
ただでさえ二学期は長く、あっというまに年末を迎えます。ゆっくり一人時間をつくって休むなんてできないママも多いですよね。「もっと余裕をもって接したい」とご自分を責めてはいませんか?
 
 
もし、イライラを放置せず即対応できればご自分の気持ちもいくらか楽になり、子どもの発達も止めない…一石二鳥ですね。
 
 
 
 
親だって万能ではありません。イライラやネガティブな気持ちをもつこともあります!だからこそ、たまった疲れや自分のネガティブな気持ちに気づいたら、爆発する前に対応すること必要があるのです!
 
 
子どもと一緒にいるときにイライラしてしまった場合でも、ちょっとしたコツでポジティブにコミュニケーションが取れる3つの対処法をご紹介します。
 
 
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2.なぜママが自分の気持ちを向上させることが大切なの?

 
 
このパステル総研の土台となっている「発達科学コミュニケーション」は、ママやパパのコミュニケーションにより子どもの発達をぐんぐん加速させ、子育ての悩みや困り事を減らしていくメソッドです。
 
 
子どもの発達を加速させるためには、ママが子どもにどんな声かけをして、どう接するかが大切です。日ごろの子どもの行動に注目して、ママがその行動を肯定(褒めたり、笑顔を見せるなど)してあげることにより、子どもの行動の変化を促します。
 
 
ママが子どもに明るく声かけをしたり笑顔を見せたりするためにも、イライラと向き合い、ポジティブな気持ちをもつことが大切なのです。
 
 
 
 
もし、ママが疲れでイライラしていたら、子どもに対して明るく声かけをしたりできませんよね。ついつい、子どもに対してため息ついたり、トゲトゲしい声色になってしまったり。
 
 
このような状態では、親子のコミュニケーションを取っていたとしても、お互いだんだんとイライラして、感情的になってしまいます。これでは、子どもの発達を加速させることには繋がりません。ネガティブな記憶が脳の発達をストップさせてしまうからです。
 
 
だからこそ、ママは「疲れてイライラしてきたな!」などのネガティブな気持ちが湧いてきたら、その気持ちが爆発する前に、気持ちを向上させて欲しいのです。
 
 
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3.すぐに使える3つのコミュニケーション対処法

 
 
「あ、なんか私、疲れてイライラしてきたかも…」と感じたら、子どもにネガティブな気持ちをぶつける前に、すぐに使える3つの対処法をご紹介します。
 
 

◆①たった6秒でいいのです!ひとり時間を持ちましょう!

 
 
イライラなどの怒りの感情が生まれたとき、理性が介入して落ち着くまでに6秒ほどかかると言われています。
 
 
子どもと接している際に、自分のイライラを自覚したときには、トイレに行ったり、別の部屋で1ヶ所だけ掃除をしたり、少しの時間だけその場を離れてみてください。
 
 
イライラし始めたときには、クールダウンを試みます。あらかじめ、この本をみる!などのマイルールをつくっておくのもよいでしょう。
 
 
イライラのピークが過ぎ去るのを待つコツをつかめば、マイナスの感情をずっと引きずらないですみます。
 
 

◆②声はださないでOK!ジェスチャーを使いましょう!

 
 
子どもがずっと話しかけてきて、その場を離れられない。でもイライラしてきてしまった!というママもいるかもしれません。その場合は、無理やりその場を離れる必要はありません。
 
 
その場から離れられない場合は、子どもに対して声かけではなく、子どもの話にうなずいたり、OKやグッジョブのサインを出したりするなどのジェスチャーで表現してあげてください。
 
 
親子のコミュニケーションは、言葉でのやりとりだけではありません。ジェスチャーや、子どもの肩や背中にふれるスキンシップなどもコミュニケーションです。
 
 
誰だってイライラしているときのトゲトゲしい声色で話しているのを聞いたら敏感に反応してしまい、だんだんとこちらまでイライラしてきてしまいますよね。
 
 
子どもの発達の加速にはママの肯定的な働きかけが必要ですから、イライラしているときは声を出さずに対応しましょう。
 
 
しばらくして、イライラがおさまれば穏やかに接することができます。
 
 
疲れがたまってきて、子どもとのコミュニケーションでついトゲトゲしい声色になってしまいそうな時、ぜひ試してみてください。
 
 
 
 

◆③子どもに対して、実況中継すればいいだけ!

 
 
疲れてイライラがおさまらないのに、子どもがひっきりなしに話しかけてくる。そんなときは、ジェスチャーとともに、子どもの様子を実況中継することに徹するのも有効です。
 
 
例えば、子どもから「今、〇〇して遊んでいるよ!」と言われたら、ママは「〇〇して遊んでいるのね」と見たままを返答するだけでいいのです。
 
 
子どもからいろいろ話しかけられた際、見たままを言う実況中継方式の返答なら、イライラの気持ちも最小限に抑えることができます。子どもにとっても、ママが自分を見てくれていると確認できます。
 
 
最後にもう一度言います。
 
 
イライラしてもいいんです!感情が噴出しそうなときに簡単にできる対処法をいくつか知っているだけで、自分に少し余裕ができるのではないでしょうか。少しの、ほんの少しの余裕を積み重ねることが大事なのです。
 
 
今回ご紹介した方法で「これなら取り入れられそう」「今日はやれそうだな」と思うものがあったら、ご自身のペースでできることからやってみてくださいね。
 
 
ママの気持ちの整え方は、こちらの記事でも紹介しています。併せてチェックしてみてください。
 
 
 
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執筆者:なつきみき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)

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