ADHD 自閉症スペクトラム

IQの高い発達障害・自閉症スペクトラム×ADHD小学生男子を理系脳に育てる方法~なぜ、理系がいいの?~

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集団生活が苦手な発達障害・自閉症スペクトラム×ADHDの小学生男子は、理系に育てるべし!なぜ、これからの時代に理系を選択するべきなのか、自立して世界に羽ばたく理系男子を育てる方法をお教えします。
 

【目次】

 

1 理系は就活が有利?

 
 
うちの子、頭がいいけど集団に馴染めない。こんな感じで就職できるのかしら?うちの子の才能をわかってくれる企業なんてあるのかしら?と不安なお母さん。
 
 
そんな子は、理系男子に育てましょう!
 
 
実は、就活には理系が有利って知ってますか?
 
 
なぜなら、理系限定の求人があるから!
 
 
例えば
東京ガスでは、文系約30人に対して理系約70人。JR東海、JR西日本、JR東日本などでは、文系約30人に対して理系約130人です。多くの企業が文系よりも理系の方が多く募集しています。
 
 
そう!文系よりも理系の方が選択の幅が広いんです。発達障害・自閉症スペクトラム×ADHDの子にとって、自分にあった企業を見付けることは大切です。
 
 
自分にあった企業を見付けるためにも選択の幅が必要なんです。
 
 
また、これからドンドンIT化が進み、たくさんの機械が活躍する時代が来ます。
 
 
そうなった時にその機械のシステムを作ったり、メンテナンスしたりする仕事が必要になります。
 
 
すでにアメリカでは、理系が必要になることを見越してSTEM(科学・技術・工学・数学)教育が強化されています。これからの時代はますます理系が必要とされる時代なのです!
 
 
 
 

2 自分のペースで働くには理系がオススメ!

 
 
理系と文系では、職業にどんな違いがあるのでしょう?
 
 
文系の職業は、教師や弁護士、ツアーコンダクター、カウンセラーなど比較的人と関わる仕事が多くなります。
 
 
では、理系では?
 
 
エンジニアや研究者、技術者など人との関わりよりも自分のペースで進める仕事が多くなりま す。
 
 
集団の中でみんなと同じことをすることが苦手な発達障害・グレーゾーンの子には、自分のペースで仕事ができる理系がオススメです。
 
 
 
 

3 こだわりは極める力!?

 
 
発達障害・グレーゾーンの子は、こだわりが強い!好きなことを何時間でもできてしまう。納得がいくまでとことんやり続けたり、これと決めたら他の物を受け入れなかったりしますよね。
 
 
これって、実はすごい力なんです。周りがなんと言おうがこだわり続けられる『極める力』なんです。
 
 
新しい発見をしたり新しい技術を作ったりする人って、周りから見たら突拍子もなかったり実現不可能な挑戦のように見えてしまうことって、ありますよね。
 
 
そんなときにこの『極める力』が必要になるんです。周りから何と言われようと、自分の思ったことを確かめたい!作りたい!という思いで突き進める力になるんです。
 
 
この力は、鍛えようと思っても鍛えることが難しい力です。その力をすでに持っているってすごくないですか?
 
 
 
 

4 発達障害・自閉症スペクトラム×ADHDの小学生男子を理系脳に育てる第一歩!

 
 
さあ、では理系脳に育てるには、どうしたらいいでしょう?
 
 
一言に理系脳と言っても色々なタイプがあります。
 
 
・研究者タイプ
一つのことに注目して、とことん突き詰められるタイプ
 
 
・エンジニアタイプ
実験を好み、試行錯誤して、物・工程・システムなどを最適な形に設計・開発・製造する。作る&壊すを繰り返すタイプ
 
 
・農業・建築家タイプ
工作が大好きで黙々と作業を続けられるタイプ。
 
 
・医療系タイプ
この職業は、人と関わる仕事なので理系の中でも少し他のタイプとは異なります。また、仕事は生死にかかわるので、マイナスのできごとが常におこる場所で働くことになります。マイナスの感情をため込んでしまう傾向がある発達障害の子には、オススメできません。
 
 
ここで、ひとつ注意です!このタイプは、成長とともに変化します。
 
 
うちの子は、小学校に入るまでは動物や自然に興味をもち、完全に研究者タイプでした。本人も大人になったら、環境を守る研究者になりたいと言っていました。
 
 
しかし、小学校に入る頃から実験をすることが多くなり、エンジニアタイプに変化しました。現在の夢は、深海探査艇やロケットのエンジニアになりたいと言っています。
 
 
さあ、あなたのお子さんはどのタイプですか?
 
 
お子さんの好きなものは何ですか?興味の対象は何ですか?将来の夢は何でしょう?
 
 
お子さんの好きなことや得意なことを知り、夢を見つけてサポートしていくためには、親子のコミュニケーションが大切になります。
 
 
親子のコミュニケーションをスムーズにして、発達を加速することが小学生男子を理系脳に育てる第1歩です!
 
 
 
 
執筆者:神山彰子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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