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本当に叱らない子育ては可能か?理想の子育てを実現できる!子どもの行動の〇〇化

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叱らない子育てがいいとわかっちゃいるのに叱ってしまう…そんなお悩みのお母さん、それは、「〇〇化」するだけで解決してしまいます!お母さんも子どもも楽チンで、子どもの自主性や行動力がアップしますよ。我が家で実践中の社長プロジェクトのおすすめもお伝えします!

【目次】

1.叱らない子育てに苦戦していませんか?

 
 
 皆さんは、発達障害・グレーゾーンの子どもの子育ての中でお子さんをたくさん褒めていますか?
 
 
 それとも、ついつい叱ってしまうことも多いでしょうか?
 
 
 やってほしくないことばかりする…
 朝の支度がなかなか進まない…
 お友達に手がでてしまう…
 
 
 そんな子どもの困った行動を目にして、 「怒らない、怒らない…」と心の中で唱えていたのに、我慢しきれずに「もぉ〜!」と叱ってしまい、 「あー、今日も叱っちゃった…」と後悔する。
 
 
「叱らなくて済む為の技なんてあるの?」
 
「そもそも、叱っても言うことを全く聞かなくて困っているのに、叱らなかったらもっとひどくならないの?」
 
と、叱らないで育てることに疑問を感じてしまうことありますよね。
 
 
私も、初めて発達関連の本を読んだとき、同じようなことを想いました。
 
 
どの本にも、褒めましょう!書いてある。だけど、そんなことをして本当に大丈夫なのかな?と疑っていました。
 
 
お母さんからすれば、本気で我が子のことを心配しているからこそ、なんとかしなくては!と思って正しい行いを教えています。本当に叱らなくて大丈夫なの?と不安ですよね。
 
 
叱らない子育て、上手くいく方法はあるのでしょうか?
 
 
 
 
ちょっと視点を変えて、脳科学から叱ることのデメリットを考えてみましょう。
 
 

2.叱ることが子どもの成長にとってまったくメリットがないという実態!

 
 
 実は、子どもの脳は正しいことをしている時に伸びるのではないんです。楽しい時に伸びるんですね。
 
 
 大人の言葉や態度は、子どもの行動に大きく影響します。
 
 
 お母さんがいくら根性論で正しいことを子どもに説明しても、子どもがつまらないと感じていれば正しい行動に変わることはありません。
 
 
 また、肯定的な声かけや対応は目減りして子どもに伝わるのに対し、否定的な声かけや対応は増えて伝わるということもわかっています。
 
 
 特に、発達障害グレーゾーンのお子さんは、定型発達の子どもよりもネガティブな記憶が残りやすいという特性があります。
 
 
 だから、
 
 
 「早くお着替えしないと、学校に遅れちゃうよ!」
 
 「お水はこぼさないように、しっかりコップ持ってねって言ってるでしょー!」
 
 
 などという言葉かけを何度も繰り返しても、子どもはいっこうに正しい行動をできるようにはならないのですね。
 
 
子どもに叱って言い聞かせているとき、子どもの頭の中では、
 
 
「あー、お母さんまた怒っているなぁ」
「早くお説教終わらないかなぁ」
「いちいちうるさいよ!」
 
 
と、お母さんの想いは全く伝わっていない状況かもしれません。だから、叱る子育てはうまくいかないのです。
 
 
 
 
 そのため、子どもの正しい行動を引き出す為のポイントは、
 
 
叱らずに楽しく指示を出すことなんです。
 
 
 
 

3.楽に叱らず子育てするには、〇〇化を取り入れよう!

 
 
では、どうやって叱らずに良い行動を増やすか?
 
 
それは、行動の見える化です!
 
 
朝のお支度などは、やることが決まっていますよね?
 
 
毎日やる事が決まっているものは、リストアップしてお子さんの見えるところに貼っておくだけで自分から動けるようになっていきます♪
 
 
これが、叱らなくて済む技の一例です。
 
 
これを貼っておくと、なかなか行動にうつせないお子さんへの声かけも、小学校低学年くらいまでのお子さんだったら、
 
 
「次は何するんだったっけ?ママ忘れちゃったな〜」ととぼけてみたりすると、
 
 
「歯磨きだよ!!」
 
 
教えてくれたりするので、次の動きがスムーズになり、楽しく支度が進むようになりますよ。
 
 
いつも叱ってばかりだなという方は、この「行動の見える化」を導入するだけでも、子どもへ叱る回数はぐんと減っていきますので、ぜひ試してみてくださいね。
 
 
 
 
我が家では、この見える化の応用で、お手伝いから、自分のお仕事を見つけて、自ら行動を決めて見える化し、動いて褒められることでポジティブサイクルが生まれてどんどん自信が湧いてくる!
 
 
『おうちで社長になってみよう!』という、題して、おうち社長プロジェクトを実践中です♪ 
 
 
どんなプロジェクトか、簡単にお伝えすると、
 
 
お子さんにお手伝いの内容を自分で決めてもらい、その内容を紙に書いていつも見えるところに貼る!
 
 
という事なのですが、最大のキモは、お手伝いをただの「作業にしない」ということです。
 
 
お母さんがお手伝いの内容を決めてお願いして子どもが作業してご褒美をもらう…
 
 
だけではもったいない!
 
 
どんなお手伝い(仕事)をするのか
いつするのか
どうやってするのか
 
 
を、自分で考えてもらう仕掛けにすることで、毎日楽しく、続けることができます。
 
 
小さなお手伝いを毎日続ける事で、自信がつき、行動力が全体的にUPします。
 
 
行動力がアップしてお家以外でも自ら考えて動けるようになると、次世代のリーダーになる可能性も高まりますよ!
 
 
行動の見える化でスムーズにお子さんが動けるようになったら、ぜひ次はお手伝いの見える化もやってみてくださいね!
 
 
また、お子さんの脳を楽しく成長させてママも楽になれる方法をこちらの無料電子書籍でもお伝えしています。
 
 

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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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