対応 発達障害

発達障害凸凹の育児がしんどい!そんなときにママの気持ちが楽になる対応とは

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「頑張っているのに、なんかうまくいかない」…ADHD、ASDなど発達障害凸凹の育児に追われ、しんどい気分が積み重なっているママいませんか?そういったときには、子どもへの対応をする前に、まずママ自身に試してみてほしいことがあります!
 

【目次】

 

1.育児や仕事の対応に追われ、疲れてしんどい気分だった1年前

 
 
あっという間に季節は11月…!
 
 
約1か月前に全都道府県で緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されてから、慌ただしい日々を送るママも多いのではないでしょうか。
 
 
私は、注意欠陥性多動障害(ADHD)と自閉症スペクトラム障害(ASD)の特性を合わせ持った発達障害凸凹傾向の小学生2年生の息子と保育園に通う3歳の娘を持つ会社勤めの働くママです。
 
 
働くママなら皆経験すると思いますが、私自身も、朝から慌ただしく、日中は次から次に発生する仕事に追われ、帰宅後も育児に振り回され、疲れる日々…。
 
 
自分のことは何もできなくて、なによりそんな自分にイライラ…という生活を送っていました。
 
 
「残業ができない分、仕事は全力で取り組まないと!」と意気込んだり、帰宅後は、「子どもと向きあいたい!」と想いは持っているのですが、なんか空振り…。
 
 
仕事においても、育児においても、今日はあれもできなかった、これもできなかったと逆に落ち込む日々でした。
 
 
 
 
 
 
当時の息子は癇癪がひどかったので、頻繁に癇癪が爆発していました。
 
 
ひとたび息子の癇癪が起きれば、ベストな対応が分からず、最終的に私もイライラ感情を息子にぶつけていました
 
 
そんな日々を過ごすうちに、「頑張っているのに、なんかうまくいかない」…仕事も育児もしんどいというモヤモヤした気持ちを持つようになりました。
 
 
しかし、発達科学コミュニケーション(以下、発コミュ)で発達科学について学んでいくうちに、息子に変化もあったのと同時に、私自身が、気持ちが楽になっていったのです。
 
 
もちろん、癇癪が軽減されるなど、息子の変化があり、私の負担が軽減されたというのもあります。
 
 
しかし、息子にも私自身にも使える気持ちに対応する方法を学んだことで、息子も私も以前に比べて穏やかに過ごせるようになっていたのです。
 
 
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2.ADHD、ASDなど発達障害凸凹傾向の子どもの子育てはなぜツラく感じてしまうの?

 
 
ADHD、ASDなどのそれぞれの特性に関わらず、発達障害凸凹傾向の子どもの子育ては、大忙し!
 
 
定型発達の子どもよりも困りごとやトラブルが多かったりするなど、大変なことが多いのです。
 
 
これらは発達障害凸凹傾向の子どもの脳の発達において、まだまだ発達途中の未熟な部分があるためです。
 
 
そうはいっても、子どもが頻繁に癇癪を起こす・友達とうまく遊べない…そういったツラい思いをする子どもを側で見ていると、心が痛みます。
 
 
けれど、子どもだけがツラいのではありません!ママだって、ツラい!
 
 
困りごとやトラブルが多かったりするなど、大変なことが多いと、親子ともに傷つき凹む経験が積み重なってくるのです。
 
 
癇癪を起こしたり、トラブルを起こした子どもは、大人に怒られたり叱られたりして、自信をなくしていきます。
 
 
それとともに、ママだって、気持ちが落ち込みます。
 
 
こんな一生懸命、育児に取り組んでいるのに、もうどう対応したらいいか分からない。私の育て方のせいだ…と自信を失ってしまうママもいるかもしれません。
 
 
 
 
発達障害凸凹の子育ての困りごとは、子どもの脳の発達に未熟な部分があるのが原因です。
 
 
決して、ママが悪いわけではありません。すべての原因をママが背負いこむことはないのです!
 
 
発達障害凸凹傾向の子どもを育てているママは、困りごとやトラブルが多い分、頑張っているのにうまくいかない…という小さな凹む体験が蓄積しやすいのです。
 
 
このパステル総研の土台となっている「発達科学コミュニケーション」は、ママやパパのコミュニケーションにより子どもの発達をぐんぐん加速させ、子育ての悩みや困り事などを減らしていくメソッドです。
 
 
子どもの発達を加速させるためには、ママが子どもにどんな声かけをしたり、どう接したりするかが大切です。
 
 
日ごろの子どもの行動に注目して、ママがその行動を肯定(褒めたり、笑顔を見せるなど)してあげることにより、子どもの行動の変化を促します。
 
 
けれど、ママが凹んだり、自信を失って、育児がしんどい気分のときだとどうでしょうか?
 
 
自分自身が凹んでいる気分のとき、消極的な行動になってしまったり、低いテンションになってしまったりしますよね。
 
 
ついつい、子どもに対してため息ついたり、トゲトゲしい声色になってしまったり…。
 
 
そういったときは、子どもへの対応をする前に、ママ自身に試してみてほしいことがあります!
 
 

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3.ささいなことでOK!「その日できていること=小さな成功体験」に目を向けよう!

 
 
困りごとやトラブルが多く、頑張っているのにうまくいかない…という小さな凹む体験が蓄積してくると、「なんでうまくいかないことばかりなの!」という気分になりますよね。
 
 
そういうときは、ママ自身が意識して、「その日できていること=小さな成功体験」に目を向けましょう!
 
 
あれもできなかった、これもできなかったという日であっても、意識して振り返ってみると、できていることをいろいろ見つけることができます!
 
 
例えば、
 
 
●子どもにいつもよりはイライラしないで済んだ
●怒ってしまったけど、子どもに素直に謝れた
●今日は、絵本の読み聞かせを1冊読めた
 
 
など、他の人から見たらささいなことでいいのです!
 
 
誰かを見せるわけでも発表するわけでもありません。
 
 
あくまでも、自分自身にとって「その日できていること=成功体験」であれば、OK!
 
 
叱られたり失敗したりする回数が多く、マイナスな体験が蓄積させた子どもには、成功体験が大事ですが、それは子どもだけに限ったことではありません!
 
 
ママにとっても、成功体験を重ねて、自信をつけて前向きな気持ちになることは大切です!
 
 
 
 
ママは、子どもとのコミュニケーションによって、子どもに成功体験を積み重ねてあげることができます。
 
 
しかし大人であるママは、子どものように誰かが作り出してくれるわけではありません!
 
 
ママ自身が小さな成功体験を積み重ねて、少しずつ自信をつけてポジティブな気持ちになっていくことが大切です。
 
 
毎日繰り返しているうちに、凹んだりする日があっても、「今日はこの部分はできていた」「私、意外と今日頑張っている」など、自分の1日の行動のポジティブな部分にも目が行くようになります。
 
 
日々、育児や家事、仕事にさまざまな場面で頑張っているママ。
 
 
すぐに一気に気分が上がるわけではないかもしれません。しかし、ボディブローのように確実に効いてきます。
 
 
この記事を読んで、自分自身の成功体験に目を向けてみようかなという気分になったママは、まずは前向きな気持ちになった自分にマルを付けてあげてくださいね!
 
 
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執筆者:なつき みき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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