トレーナーの声

小児科医と起業家の顔をもつママが実践する夢を掴むための型破りなライフスタイルとは~発コミュトレーナー・森中博子へのインタビュー~

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子育てママが長期に渡ってお世話になる場の1つ、小児科がもっと身近に頼れる場になると良いと思いませんか?発コミュトレーナーであり現役小児科医・森中博子さんには、親子を応援していくための壮大な夢があります。そんなママ小児科医の日常の姿を大公開します!
 

【目次】

 

1.ママ小児科医&発コミュトレーナーをやり抜くコツとは?

 
 
毎日があっという間に過ぎる!という子育てママにとって、自分だけのための時間をつくるということは贅沢にも感じる程に切り詰めた日々を送られているかもしれないですよね。
 
 
やっとのことで唯一リラックスできるのは、子どもが寝静まった後…というママもきっと多いのではないでしょうか。
 
 
今回インタビューさせていただくのは、ママ小児科医であり発達科学コミュニケーション(発コミュ)のトレーナーである森中博子さんです。これまでのインタビューもご覧になれます。
 
 
インタビュー 第1回目はこちら
 
インタビュー 第2回目はこちら
 
 
森中さんは、現在小学3年生の発達凸凹の息子さんのママです。
 
 
発達凸凹のお子さんを見ていくだけでもひと一倍大変な子育てが予想できるのですが、なんと小児科医と発コミュトレーナーの2つの本業を抱えられています。
 
 
お医者さんが睡眠不足なんてことが万が一あると、診察への妨げにもなる可能性があるかと思いますが、いったいどのように時間のやり繰りをしているのか?から伺っていきたいと思います!
 
 

ーーー毎日お忙しいと思うのですが、日々の過ごし方で工夫されていることはありますか?

 
 
「私はだいたい朝が一番集中できる時間なので、4時頃に起きて6時ぐらいまでは自分の仕事に集中して発コミュの作業をするようにしています。
 
私が朝方になってからは、実は子どもにも大きなメリットがあったんです。1番は子どもも朝方になり、毎日6時になると私が起こさなくても起きてくれるようになりました!
 
そして、トレーナーで起業をする前のリサーチャー時代から研究が私は好きなんです!
 
発コミュの中で研究をして、それを子どもに実践してまとめていくという作業をするのですが、私にとってこのような研究の時間はとても大事な時間です。
 
ですから、その為の時間は必ず1日1回10分でも15分でも取るようにしています。
 
具体的には、小児科の仕事の合間、お昼休みなどに本を読むなどですね。集中してして取り入れるようにしています。」
 
 

ーーーなるほど、集中できる時間に作業の重点をおかれているのですね!その他にも工夫して過ごしていることはありますか?

 
 
「私は義理の両親と同居しているので、ご飯や家事をわりと夫の母がやってくれるんです。
 
今までは、とにかく頼むことができなくて無理してでも料理や家事を全て自分でやっていたのですが、今では義母にさらっと家のことを頼めるようになりました。
 
これは私の中のライフスタイルで大きな変化となっています。
 
そのお陰で、平日はほとんど家事をすることがなく、その時間をどもとの時間へ当てられるようになりました。」
 
 
 
 

◆ポイント解説

 
 
小児科医と発コミュトレーナーという、本業を2つお持ちの森中博子さんの日々の工夫のポイントは、集中できる時間を上手に使うこと。
 
 
そして、家事は同居されているお義母さんへ上手に頼っておられるということが解りました。
 
 
主婦の考えとしては、家庭のために無理をしてでも家事をしなければならない!という思考になりがちだと思うのですが、森中さんはそこをお義母さんへ託すという方法で手放されたのですね。
 
 
同居しているご両親は特におられないママでも、もしかすると家事の時短・外注、ご主人にお願いするなど、森中さんのように子どもとの時間を生み出すことも可能なのではないでしょうか?
 
 
もしかしたら、子どもと一緒に家事をすることもひとつの方法かもしれません。
 
 
自分にとって、子どもにとって、何が大切か?どちらを優先すべきか?という視点から日々の行動を考えていくということも大切だということを受け取ることができました。
 
 
このように工夫をしておられると言う森中さんなのですが、それだけではどうも時間を上手く使いこなすことができず時間が全く足りない…。と苦悩されるママは多いと思います。
 
 
そんな中でも、2つの顔をもつ森中さんは充実したライフスタイルを送られているそうです。次は、森中さんのスケジュールの立て方についてさらに質問していきます!
 
 

2.小児科医ならでは!?GOODコンディションでいられるスケジュールの立て方とは

 
 

ーーー充実した過ごし方をするために実践されている時間管理の秘訣はあるのでしょうか?

 
 
「そうですね、まず私は1か月とか1週間とかで予定を立てることが多いのですが、その段取りを立てる時点でまずやることがあるんです。
 
それは、休む日をちゃんと決めるんですね。
 
でないと、私はやらなきゃいけないと思うと、どこまでもやってしまうんです。それで、何回か寝不足でしんどくなったりということもありました。
 
そうならないためにやっていることが『この日は休もう!』『この日は子どものために使おう!』というのを先に決めることです。
 
 

ーーー森中さんはまずお休みから決めるんですね!小児科医ならではのご自身の心身を上手く保つということも心がけておられるのですね。

 
 
「そうですね、それでお休みを決めたら次に残り時間を割り振っていくんですけども、大体1週間のスケジュールは大まかに決めています。
 
けれど、子育てをしていると予定通りにいかないこともありますし、仕事の残業もたまにあるので、その部分を補えるように対処していけるためにも、お休みを決めていると安心できますね。
 
ですから、お休みから決めるというのが私の1番の軸です。
 
後は、締め切りがある作業をその次に入れていき、残りの時間が自分の研究などになります。 ポイントは、闇雲に動かないことですね!」
 
 

◆ポイント解説

 
 
森中さんのように2つのお仕事をお持ちでしたら、締め切りがあるものから先にやらなきゃ!という予定の立て方をする方も沢山いらっしゃると思います。
 
 
ところが、1番にお休みから決めるという想定外な段取りの方法が森中さんの大切なということでした。
 
 
このように、忙しいからこそしっかり休日を確保してメンテナンス日を設けるということは身体にとっても大切なことでもあり、それが良いコンディションでお仕事をしていくことの秘訣なのかもしれません。
 
 
 
 

3.オフの日は午前中からインターネットカフェへ!森中博子が癒される漫画とは?

 
 

ーーーお休みのスケジュールを1番に立てるとおっしゃられていましたが、オフの日のリフレッシュ法などはあるのですか?

 
 
「私ですね、漫画ものすごく好きなんですね。
 
唯一すごく好きで続いているのが、お休みの日の午前中などにインターネットカフェに行くことなんです。
 
家の近くのインターネットカフェには、漫画はもちろん、マッサージ機やカラオケまであるんですよ!
 
インターネットカフェへ行くと、まずモーニングをちょっと食べてカラオケで1時間しこたま歌って、そこからマッサージ機に入り好きな漫画を読みふけってようやくお昼に自宅に帰る。
 
そんなお休みの日のルーティンがあるんです。」
 
 
 
 

ーーーいいですね!完全にリフレッシュできちゃいますね!漫画はどのようなジャンルがお好きなのでしょうか?

 
 
「『インターネットカフェに行っています』なんてちょっと恥ずかしくって…今初めて公開しました(笑)
 
大きい声で言えないんですけれど、私のリフレッシュは本当にこの方法が1番なんです。
 
漫画は、昔見ていた『天使なんかじゃない』とか知ってます?矢沢あいとかね。『ブラックジャック』を読んだりもします。ああいうのを泣きながら読んでリフレッシュしてるんですよ。
 
他にも、最近ハマっているのは『ミステリと言う勿れ』という本です。凄く好きで何回もずっと読んでいます。」
 
 

ーーー森中さんの特に大好きな本というのはあるのですか?

 
 
「私はヨシタケシンスケさんという絵本作家がもの凄く好きです。全巻持っていますし、発売されたらすぐ買うくらいのファンなんです。
 
ヨシタケさんのいいところって、クスって笑えるところがすごく良くて。
 
『妖精みたいな感じで色んな子がいるんだよ』って。『それでいい。あなたでいいんだよ』っていうメッセージ性がすごくあるんですね。
 
『りんごかもしれない』や、『おしっこちょっぴりもれたろう』とか。私凄く好きで何回もゲラゲラ笑って読んでます。
 
それをね私はいつも読んでいるんですが、子どもはそんなに好まないんですよね。大人向けの絵本なのかなこれは?って感じますね。
 
夜も枕元とかに置いてあるので、それをこちょこちょこ読んで癒されています。」
 
 

◆ポイント解説

 
 
インターネットカフェや絵本などが森中さんの大切な癒しなのですね!
 
 
バリバリに働かれておられるとてもしっかりとしたイメージの森中さんですが、本当の素顔を特別に初公開してくださいました。
 
 
漫画で涙を流されるという、とても感受性の豊かな森中さんの一面や、絵本で癒されるというとても無邪気な方と知ってますますファンになりそうですね!
 
 
このように、お忙しいライフスタイルの中でもしっかりとリフレッシュを取り入れながらご活躍中の森中さんへの最後のインタビューの質問は森中さんの夢について伺って終わりにしたいと思います!
 
 

4.夢を掴むのはこれから!小児科医で発コミュを?森中博子の壮大な目標とは

 
 

ーーーこれからの活動の目標や夢について教えてください。

 
 
「私はまず1番に、発コミュのトレーナーとして沢山のお母さんと出会っていくことが目標で、ガミガミママで悩んでいるお母さんをダメ出しから卒業させると言うことを目指しています。
 
それだけでなく、ガミガミママを卒業した後には子どもの夢を全力で応援できるドリームメーカーのお母さんを増やすというのがひとつの目標です。
 
ドリームメーカーっていうのは、ドリームキラーという夢を応援できない人の逆の言葉なんですよ。
 
そして、もう1つの夢はジュエルストーリーですね。今あるジュエルストーリープログラムはママ版なのですが、この子ども版とパパ版を作って、家族みんなでストーリーの力で成長して欲しいなというのが夢です。
 
それから最後に、これはものすごく壮大な夢なのですが、やはり小児科で発コミュを伝えられるとすごく良いと思うんですね。
 
コミュニケーションを小児科で学ぶことができる。特にお子さんが小さい時、小児科には定期的に通う場所ですので、このように身近な小児科で発コミュを伝えられること。
 
日本の小児科界で、発コミュを当たり前にする!というのが私の壮大な夢です。
 
 
 
 
それができるような、ママ小児科医のチームを作りたいというの私の壮大な目標があります!
 
この3つを叶えるべく、今から頑張って活動していきたいと思います!」
 
 

◆ポイント解説

 
 
これまで3回に渡り森中さんへインタビューをしてきて感じたことは、発コミュトレーナーと小児科医のお仕事を現在のように両立しながら、充実したライフスタイルを送られているだけでも素晴らしいことだと思います。
 
 
けれど、森中さんにとって夢を掴むのはこれからだという意気込みがあるからこそ、現在のように工夫を重ねてこられながらバランスの良い状態を保つことができるかのようにも感じとることができました。
 
 
ぜひ、最後にお伝えしてくださった『日本の小児科界で発コミュを当たり前にする』という壮大な夢を、実現していただきたいですね!
 
 
そうなると、私達の子ども世代だけでなく、孫世代には子育ての当たり前がガラリと変化していくのではないでしょうか。
 
 
そして、子育ての悩みを軽いうちに解決していくことができると、苦しんだり辛い思いをする親子は今の何倍も減ることで、沢山の親子の幸せが溢れる未来に繋がっていくことと思います。
 
 
これからの森中さんのご活躍も見逃せませんね!
 
 
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執筆者:おおむらさえ
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
 
 

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