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わが子はどのタイプ?発達凸凹キッズの「強み」を知ってグーンと伸ばす!タイプ別オススメ声かけ&対応法!

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「お子さんの強みは?」と聞かれた時、そんな特別な力はわが子にはないと思っていらっしゃる発達凸凹キッズのママはいませんか? 今回はタイプ別にみた子どもの「強み」を知り、その強みをグーンと育て伸ばすためのママの声かけ&対応方法をご紹介します。
 

【目次】

 

1.“子どもの強みは?”答えられない意外な理由

 
 
突然ですが、「お子さんの強みはどこですか?」と聞かれた時、どんな事が思い浮かびますか?
 
 
苦手な事はすぐにわかるけれど、得意なこと・強みと言われると、ちょっと考えてしまう…という方も多いかもしれません。
 
 
特に発達凸凹キッズのママは、発達のスピードがゆっくりでできないことも多いわが子を周りの子と比べてしまい、苦手なことにばかり目がいきがちですよね。
 
 
だからこそ、「ここが強みです!」なんて言えるほどの強みなんてうちの子にはないわ…と思っていらっしゃるママもいるのではないでしょうか。
 
 
そんな方は、もしかしたら、「強み」を特別な能力で、誰も持っていない素晴らしい力だとイメージしていませんか?
 
 
 
 
それは、どうしても大人の私たちは、「強みはなんですか?」と聞かれると、
 
 
・こんな資格を持っています
 
・2万人を救ってきた実績があります
 
・年間〇〇万円の収入があります
 
・誰も作れない〇〇が作れます
 
 
のように、大きな結果を想像してしまうからかもしれません。
 
 
ですが、子どもの強みってもっと身近な事でいいんです!
 
 
なぜなら、子どもの強みは「種」でいいからです。
 
 

2.発達凸凹キッズの強みの「種」を育てるために必要なものとは?

 
 
なぜ、子どもの強みは小さな「種」でいいのでしょうか?
 
 
子どもは生まれてまだ数年の未完成状態。これからどんどん成長していくいわば「途中」ですよね。
 
 
当然「強み」だって今はまだ、大人が思うよりもっと小さな、ママがよ~く観察しなくちゃわからないくらいの些細で小さな「種」かもしれません。
 
 
でも、ママや周りの大人が、“ここに「成長の種」があるな!”という事を知ってさえいれば、これから大きく伸ばしていけばいい
 
 
だからこそ、わが子のキラリと光る“小さな小さな強みの種”を見逃さずに大事に育てていくことが大切なのです。
 
 
 
 
そして最も大切なことは、小さな強みの種があることを理解したうえで、その強みを大きく育てて伸ばす具体策を知ることです。
 
 
では、草花の種が成長するために水や日光などの栄養が必要なように、子どもにとっての成長の栄養となるものは何でしょうか?
 
 
答えは、一番身近にいる大人である「ママとのコミュニケーション」です!
 
 
ママの日常生活でのお子さんへの声かけや対応の積み重ねが、子ども自身の成長の大きな鍵となり、また土台となっているのです。
 
 
つまり、ママが子どもを理解しわが子にあった声かけや対応をとることで、今は小さな強みの「種」を未来のわが子の「大きな強み」にグーンと伸ばすことができるのです!
 
 

3.タイプ別!「強み」を育てグーンと伸ばすためのママの声かけ&対応法

 
 
では、発達凸凹キッズの強みを生かして将来社会で活躍できる子にするために、ママは具体的にどんな対応や声かけをすればいいのでしょうか?
 
 
ここからは、子どもの性格タイプ別にみた「強み」を知ったうえで、その強みをグーンと育て伸ばすためのママの声かけ&対応方法をご紹介します。
 
 
なぜタイプ別に見ていくのか?というと、それぞれ感性ややる気を出すポイントが異なるため、声かけの内容やタイミングも違ってくるからです。
 
 
お子さんのタイプをママが理解して対応することでお子さんの未来が変わってきます!
 
 
ぜひわが子のタイプを想像しながら、子どもに合った声掛けを探してみてくださいね。
 
 

◆①好奇心旺盛チャレンジタイプ

 
 
ひらめき思考×活発
ゼロからの発想が得意な起業家向き!
 
強み・・・主体性・働きかける力・創造力
 
 
ポイントは「チャレンジを見守ろう!」
 
 
やりたい!の気持ちに正直なこのタイプのお子さんは、強みを鍛えるというよりは、気持ちや、やろうとしていることを尊重してあげることが大切になってきます。
 
 
ママから見たら何の為にやっているものなのかわからない事や、無謀に思えるチャレンジでも
 
「挑戦することは素晴らしい!」
 
と肯定してあげましょう。
 
 
そしてママが気になるのは、溢れる好奇心をどうやって向学心に変えていけるか?ですよね。
 
 
このタイプのお子さんは、ドリルでの学習などはあまり好まない傾向があるので、なるべく本物や実物に触れることが刺激になり、感性を磨くことができます。
 
 

◆②自由な発想でマイペースに才能発揮タイプ

 
 
ひらめき思考×堅実
感性と発想力がピカイチ!
独自の世界観を活かすクリエーター向き!
 
強み・・・創造力・感受性・柔軟性
 
 
ポイントは、「自由な発想を応援しよう!」
 
 
このタイプのお子さんは、発想がユニークで変わっていると言われる事も多いかもしれません。
 
 
それを、ママが「素敵!!」と心から伝えてあげること。
 
 
「その発想いいね!」
「よく思いついたね!」
 
 
肯定してあげる声かけが大事になってきます。
 
 
また、テレビや遊びの中でも
 
 
「〇〇ちゃんだったらどうする?」
 
 
と聞いてみる事で様々な創造力が育ちます。
 
 
 
 

◆③生徒会長しっかりものタイプ

 
 
論理的思考×活発
論理的で発信力もある!
行動力が鍵になるコンサルタント向き!
 
強み・・・発信力・傾聴力・課題発見力
 
 
ポイントは、「経験から学ばせよう!」
 
 
このタイプは頼めば真面目にやろうとするしっかり者なので、行動的ではありますが無茶はあまりしません。
 
 
すでにあるもののアレンジは得意でも0から発想するのは少しトレーニングが必要かもしれません。
 
 
このタイプのお子さんに自信を与えるには、「経験」が重要です。
 
 
週末のお出かけ先をお子さんに決めてもらったり、クリスマスパーティーの家族イベントを計画させると、段取り力や問題発見力が磨けるのでオススメです!
 
 

◆④根気強い頑張り屋タイプ

 
 
論理的思考×堅実
真面目にコツコツで物事を成し遂げる研究者向き!
 
強み・・・計画力・課題発見力・傾聴力
 
 
ポイントは、「考えるクセをつけさせよう!」
 
 
このタイプのお子さんは、根気強い頑張り屋さんで、毎日宿題や課題をこなし、勉強に集中できるお子さんが多いです。
 
 
その一方で、作業的にこなしていて考える力が育っていない事もあります
 
 
本来持っている思考力と課題解決できる力を伸ばしていく為にも、考えるクセを日常的につけさせてあげたいですね。
 
 
声かけとしては、テレビを見ている時などでも、
 
 
「どうしてこうなったと思う?」
 
 
と聞いて考えさせたり、博物館や動物園などに行って
 
 
「何が面白かった?」
 
 
など感想を引き出すのもいいですね。
 
 
以上、子どものタイプ別にみた「強み」と、その強みを伸ばすママの声かけ&対応方法をご紹介しました。
 
 
いかがですか?「うちの子、このタイプ〜!!」というものは見つかりましたか?
 
 
今日からママの声かけや対応をタイプ別に使いこなす事で、お子さんの強みをグーンと大きく育てていくことができるので、ぜひ試してみてくださいね!
 
 
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発達凸凹キッズの強みを引き出す声かけについてはこちらの記事でもご紹介しています。
 
 
 
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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 

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