先回りママは今すぐ卒業!発達凸凹キッズの「探求力」を伸ばす3つのポイントとは?

これからの正解のない時代を切り開いていく子どもたちにとって、必要な力と言われている探求力。発達凸凹キッズがやりたいことを見つけて活躍するヒトになるための鍵となるこの「探求力」について3つのポイントをお伝えします!
 

【目次】

 

1.子どもの探求力を伸ばしたい!そもそも探求力ってどんなもの?

 
 
お子さんには、お子さんに自分の好きなこと、やりたいこと、得意なことを見つけて欲しい!と思っているママは多いと思います。
 
 
ですが、発達凸凹キッズの中には、学校や家で叱られすぎてしまい、自信を無くした結果、 「自分が何が好きなのか、何がやりたい事なのかわからない」 というお子さんも実は多いんです。
 
 
そのように自信を失っている状態では、探求力はなかなか伸びていきません。
 
 
そもそも探求力とは、「自ら課題を発見し、解決に導いていける能力」です。
 
 
 
 
その探求力はどうやって身についていくかというと、子ども自身が考え、調べ、判断し、表現する過程を経ることよって「探究する力」が身に付いていきます。
 
 
ですが、ママの対応によっては、お子さんの探求力を低下させてしまっている可能性があるんです!
 

2.ママのこんな対応が発達凸凹キッズの探求力UPの邪魔をしているかも

 
 
実際に、我が家の長女も、私が「アレしろコレしろママ」だった頃は、やりたい事に蓋をしてしまっている時期がありました。
 
 
我が家の娘は発達凸凹のあるグレーゾーンの小学3年生です。
 
 
本来は、衝動性もこだわりの強さの特性もある発達凸凹キッズなので、自分の好きなことには猪突猛進!まっしぐら!
 
 
その娘が、「私はなんでもいい…」と言い始めた時期がありました。
 
 
なぜそんな風になってしまったのか?
 
 
それは、困りごとばかり起こす娘に、振り回されたくなかったばっかりに、私が全て先回りしてなんでも決めてしまっていたからです。
 
 
色々見せて選ばせると、こだわりが強くて思い通りでないと不機嫌になったり時間がかかって決められない!
 
 
だから、事前に私が選んで選択肢をそもそも与えない。
 
 
そして、どこに行く、何をする、何を買う、全ての選択肢を先回りして奪ってしまっていました。
 
 
そのうちに、娘は
 
 
・自分のしたいことを言ってもどうせママにはダメと言われる。
 
・これがいいと言っても、それよりこっちの方がいいと思うよ!と意見を採用してもらえない。
 
 
言っても無駄だなと脳が学習してしまい、いつしか 「私はなんでもいい…」と言うようになってしまったんです。
 
 
 
 
ここまできてようやく、自分のやり方がこのままでいいはずがないと気づくことができました。
 
 
探求力の研究を続けるうちに、過去の私の対応は子どもの探求力を阻害するような接し方だったとわかりました。
 
 
同じように、良かれと思って段取りよく先回りしているママ、大丈夫です!
 
 
私がやっていた事の逆の対応をしていけば良いのです♪
 
 

3.やりたいことを見つけて活躍する人に育てる為の共通点3つをご紹介

 
 
親が全て先回りして選択肢を与えずに育った子どもは、どんな大人になっていくでしょうか?
 
 
そうです。何も一人で決めることのできない、自立できない大人になってしまうんです。
 
 
だからこそ、子どもが何かやりたいことを見つけ、自信を持って自立していくために必要なのは、強制せずに選択肢をできるだけ与えて、見守ること。
 
 
子どもの「探求力」を伸ばす鍵は、親の見守り力のUPです。
 
 
さらに研究する中でわかってきた、やりたいことを見つけて活躍するヒトになる子を育てたご家庭には、共通点する3つのポイントがありましたのでご紹介しますね!
 
 
①やりたいことはとことんやらせる!
真剣に取り組んでいたり夢中になっている時は、途中で打ち切らずに可能な限り飽きるまで付き合う
 
 
②習い事は少なめ(1~2個)
幼少期は遊びが中心で、予定ややるべきことを詰め込まれていな状態
 
 
③子どもを否定せずに見守る
自分がやろうとすることを失敗しても否定せずに受け止めて見守る
 
 
ポイントは3つ!いかがですか?
 
 
 
 
こんな風に接することができたら理想だけど、なかなか難しいんだよねという声も聞こえてきそうです。
 
 
いきなり全てを実践するのは難しいかもしれませんが、1つだけでもまずはトライしてみることから始めると、お子さんの目が変わってくるかもしれません♪
 
 
発達凸凹キッズの突き抜ける力を信じて、まずはコレからやってみよう!と決めて、探求力を高める子育てを実践してみてくださいね!  
 
 
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発達凸凹キッズの強みを引き出す声かけについてはこちらの記事でもご紹介しています。
 
 
 
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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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