あきら

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著者プロフィール

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あきら

あきら

ぼくは小学校5年生のころから、
学校に行かない時間が増えました。
そのころ、家でよくしていたのが
絵を描くことです。

最初は、ただ自分の好きなものを
描いているだけでした。
けれど、絵本づくりに挑戦することになり、
少しずつ気持ちが変わっていきました。

自分の描いた絵や考えたお話が、
誰かに届くかもしれない。
そう思うと、絵を描くことが
前より少し楽しくなりました。

本づくりを通して、
「自分の作品が誰かに届く」
という体験ができたことは、
ぼくにとって大きな一歩になりました。

ぼくの作品を読んだ人が、
少しでも 「おもしろいな」 「また見たいな」
と思ってくれたらうれしいです。

これからも、自分のペースで
絵やお話をつくっていきたいです。

葉っぱ編集部より

『サバ太郎と金のうろこ』は、ひとりの中学生が、自分の好きな絵をきっかけに生み出した絵本です。 小学校5年生のころから、学校に行かない時間が増えた著者。 家では、好きな絵を描きながら、自分の中にある世界を少しずつ表現していました。 学校という場所にいなくても、自分の表現や発信を通して、社会とつながる力を持ってほしい。 そんな願いから始まった絵本づくりは、著者にとって「自分の作品が誰かに届く」という大きな体験になりました。

絵本

『サバ太郎と金のウロコ』


舞台は、うつくしい海の中。主人公サバ太郎は、願いが叶う“金のウロコ”を目指してレースに挑戦します。しかし、勝利を目前にしたとき、ある“選択”をすることになります。その選択がもたらしたものとは――。競争や結果だけではない、「人を思いやる心」や「行動の意味」を自然と考えられる一冊です。

  
 
 
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