著者プロフィール

編集部より
『サバ太郎と金のうろこ』は、ひとりの中学生が、自分の好きな絵をきっかけに生み出した絵本です。 小学校5年生のころから、学校に行かない時間が増えた著者。 家では、好きな絵を描きながら、自分の中にある世界を少しずつ表現していました。 学校という場所にいなくても、自分の表現や発信を通して、社会とつながる力を持ってほしい。 そんな願いから始まった絵本づくりは、著者にとって「自分の作品が誰かに届く」という大きな体験になりました。
絵本
『サバ太郎と金のウロコ』
舞台は、うつくしい海の中。主人公サバ太郎は、願いが叶う“金のウロコ”を目指してレースに挑戦します。しかし、勝利を目前にしたとき、ある“選択”をすることになります。その選択がもたらしたものとは――。競争や結果だけではない、「人を思いやる心」や「行動の意味」を自然と考えられる一冊です。

