【0・1・2歳の発達が心配になった時】「まだ小さいから」の言葉にモヤモヤしてませんか?

プレママのマインド

今日は、たくさんの発達の専門家がいる中で、
なぜ、私が、0・1・2歳の発達が気になる子のママの支援をすると決めたのか?その理由をお話しますね!

子どもの発達をサポートする人は、世の中にたくさんいます。

 

例えば…
 保育士さん
 幼稚園の先生
 助産師さん 
 小児科医 などなど

書籍や情報もたーーーーーーくさん❗️

ですが、発達が順調であろうとなかろうと、ママたちは必ずと言っていいほど、毎日の子育てに迷い悩んでいます。


初めての子育てならなおさらです。

迷い悩みながら、ママ自身も成長していくのが子育てなのですが、

発達に偏りがあったり少しゆっくりだったり、いわゆる発達障害グレーゾーンと言われる子たちの場合、一筋縄ではいかないことがほとんど。

 

多く知られているやり方が当てはまらないことが多く、コツがいるんです。

発達支援は、早期発見、早期介入が効果的と言われていますが、低年齢だとなおさら。
発達障害の専門家でも、判断が難しいと言われています。

そのため、世の中の対応は、確実に診断ができる年齢になるまで「様子を見ましょう」という対応がほとんどです。

「発達障害」という言葉の、世の中の認知度は増えてきました。

しかし、診断がつかないグレーゾーンの子どもとママたちには、支援が手薄な現状があります。
※これは、支援する側の課題でもあると思っていますが…

わが家もまさにそんな経験をしています。
※この話は、別の機会に詳しくお伝えしますね。

低年齢で発達が気になった時、相談した時にかけられるのが、「まだ小さいから…」という言葉。

今、気になってるのに…
今、何ができるか知りたいのに…
今、困ってるのに…

 

ママたちは、モヤモヤした感情をずっと抱えることになるんです(涙)


ママが不安を抱えた状態は、子育てにプラスになりません!

ですが!そんなママの違和感や、不安、悩みこそ、正しい、と思っています。


年齢が低ければ低いほど正しい対応で子どもはグンと伸びるんです!

その理由は、保育士時代に経験したエピソードがあるのですが、長くなるので、別の記事でお伝えしますね!

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