サンタさんに来てほしくてがんばっちゃう子に必要な「共感の順番」

幼児期のお悩み

街はすっかりクリスマスムード。
ワクワクする一方で、

 

「泣かないでいられるかな」
「ちゃんとしてたら
 サンタさん来るかな」

 

と、幼いなりに気持ちを抑えて
がんばっているお子さん
実は多い時期です。

がんばっている子ほど、
園では平気そうに見えても、

 

・朝、急にぐずる
・家に帰ると甘えが強くなる
・ちょっとしたことで泣き出す

 

そんな姿が出やすくなります。

このときに、
ママがついやってしまいがちなのが…

 

「どうしたの?」
「何がイヤなの?」
「泣かないで」

理由を聞き出そうとしたり、
気持ちを止めようとしたりする関わり。

実は、がんばっている分、
おうちでぐずりが出てくるタイプのお子さんには、
それが逆効果になることがあるんです。

疲れてぐずぐずしているときって、
自分の気持ちを
言葉にする力が落ちています。

だから、
「理由を説明する」
「納得する」
その前段階で、
もうエネルギー切れなんですね。

そんなときに大切なのは、
時間を置くことでも、
特別な声かけでもありません。

たった5分でできる
共感の時間”です。

ポイントは、共感する内容!

「保育園、行きたくないよね」
「先生イヤだよね」
と、ネガティブな気持ちには
共感しません。

なぜなら…
ネガティブな気持ちは
増やしたくないですよね。

じゃあ、何に共感するのか?

それは、“事実”に共感すること。

「〇〇がんばったって、
 先生に聞いたよ!ママ嬉しいな」

 

など、まず、がんばった事実に共感して
ポジティブな注目をする。

その後で
「がんばったから、ちょっと疲れて
 イヤだなって思っちゃったんだよね

 

主語が”子ども”になる言葉で
気持ちを代弁してあげる。

「保育園、行きたくないよね」
だけだと
ママは子どもの気持ちに
共感したつもりでも、

子どもからすれば
「ママ保育園行きたくないと思っている」
と受け取ってしまうのです。

ネガティブな気持ちに
共感は逆効果ですが

ポジティブな気持ちへの共感は
親子の関係を気づいていくのに
と〜〜〜っても大事!!!

①事実(ママが感じた気持ちも事実)
にポジティブに共感

 

②子どもを主語にして
気持ちに名前をつけてあげる

この順番で声かけすれば
子どもに届きますよ^^

忙しい毎日の中で、
「ちゃんと向き合えていないかも…」
と感じるママもいるかもしれません。

子どもにとって大事なのは
時間の長さではなく
関わりの“質”

お風呂タイムや
寝る前の5分でも
脳に届く関わりができれば、
子どもはちゃんと回復できます。

お子さんががんばりすぎて
疲れている時の共感の声かけの順番
ぜひ、試してみてくださいね!

 

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