「4歳なら、
かんしゃくなんて
よくある」
「もう少し大きくなれば、
落ち着く」
そう言われると、
「じゃあ今は、
大変でも仕方ないのかな」
「今だけなら、
様子見ていていいのかな」
って思いますよね。
私も息子が小さい頃、
「まだ小さいから」
「そのうちできるようになるから」
そう思って、
年齢が大きくなって
できるようになるのを
待っていました。
だけど今は、
子どもの成長を待つことと、
関わり方まで様子を見ることは別
だと思っています。
なぜなら、
子どもの脳は、
毎日の経験を通して育っていくから。
少し、詳しくお話しすると…
できたことを繰り返せば、
その行動をすることに
慣れていきます。
だから、
上達していく。
これは、
イメージしやすいと思います。
反対に、
いつも同じようなときに
気持ちが爆発する、
かんしゃくの場合。
泣く
叫ぶ
怒る
を繰り返しやすくなるんです。
脳は、
よく使うほど、
その脳のネットワークは
強化されていきます。
子どもだけでなく
ママにも思い当たること、
ありませんか?
このことを知ったとき、
なぜ、自分がイライラするのか
腹落ちしたのを
思い出します。
そして、この脳の仕組み、
早く知りたかった…!
と思ったことの一つです。
だから、
「4歳なら
よくあることだから」
と、ただ大きくなるのを
待つだけじゃなくて、
気づいたときから、
関わり方を変える
選択肢を持ってほしい!
と思っています。
これは、
「かんしゃくを
起こさせちゃダメ」
という話ではありません。
まして、
今までのママの対応が悪かった
という話でもありません。
脳が毎日の経験で変わっていくなら、
これから経験することも、
これからの関わり方も、変えていける。
私は、そこを伝えたいんです。
「またかんしゃくが始まった」
「どうやって泣き止ませよう」
と、起きてから
毎回答えを探すだけじゃなく、
「この子がここまで爆発する前に、
私にできることはある?」
という選択肢を持つ。
そうすると、
毎日のかんしゃくの
“見る場所”が変わってきます。
じゃあ、
具体的にどこを見たらいいの?
実は、ママが
「かんしゃくが始まった!」
と思っているところより、
もっと前に
見るところがあります。
次は、今日の続き、
「また突然始まった…」と思っていた
かんしゃくの“その前”
についてお話ししますね^^

