「先生こわい」と登園をしぶる年中さんが登園できた3つの対応

幼児期のお悩み

行事もたくさん経験して、
すっかり園生活に慣れて
落ち着いてもいいはずなのに…。

朝になると、毎日のように泣いて
「行きたくない!」がなかなか減らない

先生は
「連れてきてくれれば大丈夫ですよ」
と言ってくれるけれど、
このままで本当にいいのかな…。

と、ママの心は揺れますよね。

今日は、
慣れたはずなのに
毎日のように行きしぶる
お悩みを乗り越えた、

Mさんと
5歳(年中クラス)の娘さんのお話です。

実はこのタイプの行きしぶりは、
繊細さを持つお子さんに
多く見られます。

 

「慣れた=平気」
とは、限りません。

繊細な気質をもつお子さんは、

感じ方がとても鋭い

・人の気持ちや声色に敏感

完璧にやろうとしすぎる
外でがんばりすぎて、疲れやすい

という特徴があります。

 

Mさんの娘さんも、
先生からは

「とてもいい子ですよ」

と言われていました。

でも、家に帰ると
「先生、こわかった…」
と、落ち込むことがあったそうです。

話を聞いていくと、
娘さんは、

先生がほかの子を注意する声
園のざわざわした雰囲気も、
自分に向けられているように感じて
いたそうです。

そのため、

「叱られたくない」
「失敗したくない」

という気持ちで
園にいる間、
落ち着けずにいたのです。

そんなある日、
Mさんが、 体温を連絡帳に書き忘れ、
先生から「熱、測ってきてね」
と声をかけられたことをきかっけに

「先生、こわい」
「もう行きたくない」

と、張りつめていた気持ちが
一気にあふれてしまったそうです。


 Mさんが行った対応は、3つ。

① 思いきって休ませる

「もう限界かもしれない」
そう感じた日は、
無理をさせず、1日お休み。

「今日はママと一緒に過ごそう」
と伝えたときの、
ホッとした表情を見て、

「もっと早くこうすればよかった」
とMさんは感じたそうです。

② 先生に“特性”を伝える

繊細な気質があること、
みんなの前で指摘されると
強い不安につながることなど、
対応を共有しました。

「先生にちゃんと伝えたよ。
 もう大丈夫だよ」

その言葉で、
娘さんは安心して登園するように
なったそうです^^

ここで、保育士としてひとこと!

 

おうちでの様子や、
ママの「なんか気になる…」という違和感を
教えてもらえるのは、大歓迎です^^

なぜなら
ママだから気づけるサインが分かることで
よりお子さんのことを
理解した対応ができるから!

伝え方に悩んだら
私に相談するのもOKですよ^^

③ 毎日の“ごほうび”を用意

登園できたら、
特別なことをしなくてもOK。

・ぎゅーっと抱きしめる

笑顔で「頑張ったね!」と伝える

・小さなおやつを一つ用意する

Mさんの娘さんには、
棒付きキャンディー
とても効果的だったそうですよ^^

この「安心の積み重ね」で、
登園しぶりは
少しずつ落ち着いていきました。

繊細なお子さんは、
まわりの環境からの影響を受けやすい分、
安心できる関わりがあると
ぐんと力を発揮します。

ぜひ先生とも上手に連携しながら、
お子さんにとって
楽しい園生活になるように
サポートしてあげてくださいね。

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園生活を楽しく過ごしてほしい!

▼お子さんの「安心」を増やす対応
ヒントはコチラから
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