「このまま進級して大丈夫?」慣れにくい子が安心して新しいクラスを迎えるために今からできる2つのこと

幼児期のお悩み

「このまま大きいクラスになって
 大丈夫かなぁ…」

「みんなについていけるかな…」

年末が近づくこの時期、
来年4月の進級を思い浮かべて
ふと不安になるママも
少なくないのではないでしょうか。

園ではまだ大きな話はなくても、
ママの中では、

・今のクラスで精一杯そう
・切り替えが苦手
・集団になると固まる

そんな姿が浮かんでしまうこと、
ありますよね。

今日は、
新しい環境に慣れにくいお子さんが
進級を安心して迎えるために
今からしておくと
進級がスムーズになる
関わりをお伝えします^^

*****

実は、園ではもう「次」が始まっています

・活動の進め方が少し変わる
・年上のクラスを意識した関わりが増える
・できることを少しずつ広げる

など、年明け〜年度末に向けて
“次の学年を見据えた関わり”が
静かに始まっていきます。

これは、
子どもに負荷をかけるためではなく、

環境の変化によるストレスを
できるだけ減らすため

です。

環境が変わるときに一番影響を受けるのは、
実は「できる・できない」ではなく
安心できているかどうかなんですね。

今からやっておくと良いのは

「安心」と感じる
成功体験の記憶を増やしておくこと!

新しい環境が苦手な子ほど、

・慣れるまで時間がかかる
・一度イヤだと引きずりやすい
・周りをよく見て緊張しやすい

という特徴があります。

だからこそ、
今この時期に大切なのは、

✔できるように練習させること
✔︎慣れさせること
ではなく

安心の幅を広げてあげること

です。

そのために今からできることを
2つお伝えしますね^^

 

①「できている」に気づける力を育てる

ひとつ目は、
当たり前にできていることを
「できている」と
子ども自身が思えるようにすること。

これが育っていると、
うまくいかないことがあっても、
「その中でも、できていること」に
目を向けて
自分にマルをつける
(=自分を肯定する)
ことができるようになります。

子どもが自分の心の中で
そう思えるようになるためには、
周りの大人から
「できていること」に注目された経験が必要です。

だからこそ、
「肯定する声かけ」
たくさんしてあげることが
安心の根っこになります。

②「失敗」を居心地良く感じる体験を積み重ねる

ふたつ目は、
「失敗」を居心地よく感じる体験
積み重ねていくこと。

人は、メリットがあれば動きますが
デメリットがイメージされると
動けなくなるものです。

環境に慣れにくいお子さんは
挑戦や失敗が
「デメリット」として
強く記憶されていることがあります。

たった1回だけの経験でも、
強く記憶しまうという
思考のクセ(特性)があるのです。

だからこそ、大人が視点を変えて
「失敗=居心地の良いもの」と
思える声かけを増やせばいいのです。

日常の中で
本人が
「チャレンジしている」
「がんばっている」
なんて気持ちを持っていないような、
何気ない失敗の場面で、

「お!怒らずにやり直せたね」
「今日はスムーズにできたね」

と、穏やかに、笑顔で伝えます。

コツは、
・大げさにしない
・相手が嫌がらないこと

当然、お子さんは、挑戦していると思っていないので
キョトン…とするかもしれません。

同時に、心の中で、
「失敗って、そこまでイヤなことじゃないんだ」
と体感させてあげることができます^^

安心を感じる力は
一言声かけしたから
明日すぐに育つものではありません。

今から「肯定」を積み重ねていくことが
大切!

今の積み重ねが
失敗を怖がりすぎない
心と脳を育てていきます^^

「大丈夫かな…」と感じている今でも
慣れさせなくても、
練習させなくても、

ママができることが
実はたくさんあります!

子育てのヒントになりますように♪

*******

「この子の場合は、どう関わったらいい?」
「園の先生には、どう伝えたらいい?」

そんな不安があるママのために、
個別相談会を行っています。

春に慌てずに
お子さんに「成功体験」を作ってあげたいママは
ぜひ、私と作戦会議しましょう^^


場所:オンラインzoom
費用:無料(アンケートの記入をお願いします)
時間:90分
日時:詳細

▼怒らない!しつけない!やらせない!
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