「このまま大きいクラスになって
大丈夫かなぁ…」
「みんなについていけるかな…」
年末が近づくこの時期、
来年4月の進級を思い浮かべて
ふと不安になるママも
少なくないのではないでしょうか。
園ではまだ大きな話はなくても、
ママの中では、
・今のクラスで精一杯そう
・切り替えが苦手
・集団になると固まる
そんな姿が浮かんでしまうこと、
ありますよね。
今日は、
新しい環境に慣れにくいお子さんが
進級を安心して迎えるために
今からしておくと
進級がスムーズになる
関わりをお伝えします^^
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実は、園ではもう「次」が始まっています
・活動の進め方が少し変わる
・年上のクラスを意識した関わりが増える
・できることを少しずつ広げる
など、年明け〜年度末に向けて
“次の学年を見据えた関わり”が
静かに始まっていきます。
これは、
子どもに負荷をかけるためではなく、
環境の変化によるストレスを
できるだけ減らすため
です。
環境が変わるときに一番影響を受けるのは、
実は「できる・できない」ではなく
安心できているかどうかなんですね。
今からやっておくと良いのは
「安心」と感じる
成功体験の記憶を増やしておくこと!

新しい環境が苦手な子ほど、
・慣れるまで時間がかかる
・一度イヤだと引きずりやすい
・周りをよく見て緊張しやすい
という特徴があります。
だからこそ、
今この時期に大切なのは、
✔できるように練習させること
✔︎慣れさせること
ではなく
安心の幅を広げてあげること
です。
そのために今からできることを
2つお伝えしますね^^
①「できている」に気づける力を育てる
ひとつ目は、
当たり前にできていることを
「できている」と
子ども自身が思えるようにすること。
これが育っていると、
うまくいかないことがあっても、
「その中でも、できていること」に
目を向けて
自分にマルをつける
(=自分を肯定する)
ことができるようになります。
子どもが自分の心の中で
そう思えるようになるためには、
周りの大人から
「できていること」に注目された経験が必要です。
だからこそ、
「肯定する声かけ」を
たくさんしてあげることが
安心の根っこになります。
②「失敗」を居心地良く感じる体験を積み重ねる
ふたつ目は、
「失敗」を居心地よく感じる体験を
積み重ねていくこと。
人は、メリットがあれば動きますが
デメリットがイメージされると
動けなくなるものです。
環境に慣れにくいお子さんは
挑戦や失敗が
「デメリット」として
強く記憶されていることがあります。
たった1回だけの経験でも、
強く記憶しまうという
思考のクセ(特性)があるのです。
だからこそ、大人が視点を変えて
「失敗=居心地の良いもの」と
思える声かけを増やせばいいのです。
日常の中で
本人が
「チャレンジしている」
「がんばっている」
なんて気持ちを持っていないような、
何気ない失敗の場面で、
「お!怒らずにやり直せたね」
「今日はスムーズにできたね」
と、穏やかに、笑顔で伝えます。
コツは、
・大げさにしない
・相手が嫌がらないこと
当然、お子さんは、挑戦していると思っていないので
キョトン…とするかもしれません。
同時に、心の中で、
「失敗って、そこまでイヤなことじゃないんだ」
と体感させてあげることができます^^

安心を感じる力は
一言声かけしたから
明日すぐに育つものではありません。
今から「肯定」を積み重ねていくことが
大切!
今の積み重ねが
失敗を怖がりすぎない
心と脳を育てていきます^^
「大丈夫かな…」と感じている今でも
慣れさせなくても、
練習させなくても、
ママができることが
実はたくさんあります!
子育てのヒントになりますように♪
*******
「この子の場合は、どう関わったらいい?」
「園の先生には、どう伝えたらいい?」
そんな不安があるママのために、
個別相談会を行っています。
春に慌てずに
お子さんに「成功体験」を作ってあげたいママは
ぜひ、私と作戦会議しましょう^^

場所:オンラインzoom
費用:無料(アンケートの記入をお願いします)
時間:90分
日時:詳細
▼怒らない!しつけない!やらせない!
ママの声かけがわかる個別相談はこちら
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