朝起きられない子どもをポジティブ思考にするためのママの声かけ

今回は、
すぐに使えて、でも効果が大きい
声かけのワンポイントをお伝えします。

 

それは、

 
「ない」ことより、

「ある」ことを伝える声かけです。

 

講座を受講中のお母さんとの気づきから、

ぜひ、

お母さんにもお伝えしたいと思い、
お届けしております。

 

 

たとえば、

お出かけからの帰り道、
子どもが「寄り道したい」と言ったら、

 

お母さんだったら、
どんな風に答えますか?

 

時間がない状況だと、
こんな言葉が出てきませんか?

 

「そんな時、ないわ」

 

「もう夕ご飯の時間だし」

 

「電車の時間が…」

 

これ、間違ってはいません!

 

ところが、

自信を失くしている子、
マイナス思考の子や
不安が強い子

脳が受け取る情報は
「ない」「できない」「ダメ」 という方向に
偏った捉え方をしてしまう危険があります。

 

極端な場合、

「お母さんに否定された」と
思い込んでしまうこともあるんです。

 

 

私の娘も、以前は、

「わたしが何を言っても、
ママはダメって言うから
もう、何も言わない!」と

 

話してくれなくなった時もありました。

 

 

 

そんな時に使えるのは、

「ない」ことより、
「ある」ことを伝える声かけです。

 

こんな言い方に変えることができます。

 

30分、時間あるよ」

 

「〇分の電車に乗るまでの時間だったら大丈夫よ!」

 

 

 

伝えている内容は同じでも、
脳に伝わる情報はまったく違います。

 

経験者だから言えるのですが、
この違い、意外と大きいんです。

 

 

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

ケーキ屋さんに行って、
店員さんに

「今、4つしかないんです」と言われたときと、

 

「今、4つございます」と言われたとき。

 

同じ“4なのに、
気持ちのワクワク感、違いませんか?

 

子どもの脳も、これと同じです。

 

「ない」を聞き続けると、
脳は“欠けているもの”に
意識を向けるクセがつきます。


気持ちも、しょんぼり。
 

反対に、
「ある」を聞き続けると、

 

今できること

使える時間

じゃあ、どうしたらいいか

 

に目が向くようになっていきます。

 

子どものポジティブ思考を
育てるのは、

お母さんの言葉をほんのちょっと変えるだけできるんです。

 

今日からぜひ、
「ない」より「ある」!

 

まずは一言、
置き換えてみてくださいね。

ご相談くださったTさん

Tさんの実践が、
同じ悩みをもつお母さんたちの
力になっています。

ありがとうございます。

この調子で、
講座を進めていきましょうね!

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