今回は、
朝の支度が遅い子が
玄関までの移動が早くなり
スムーズに出発できた小ワザ
についてお話しします。
朝、起きるのが遅くなった時
出かける準備を急ぎたい時に限って
✔︎着替えに時間がかかる
✔︎朝ごはんが食べ進まない
✔︎座り込んで動こうとしない
こんな子どもの様子に
イラッとしたことはありませんか?
小学2年生になる息子は
保育園の頃から
次の行動に移す時間がかかり
朝の準備、宿題、寝支度など
かなりの時間を要していました。
1番、時間がかかっていたのは、
朝、小学校に出かけるまでの
部屋から部屋への移動。
目覚めてから
立ち上がることから始まり
寝室からトイレ
トイレからリビング
リビングからダイニング
ダイニングから洗面所
洗面所から玄関・・・
ほんの1mの移動に
15分もかかるほど、
朝の準備だけで
へとへとになっていたんです。
身体が小さかった頃は、
抱き上げて移動させるということも
できましたが、
小学生ともなると、重たい上に
「イヤ〜!」と抵抗されると、
抱き上げるなんてできなくなりますし、
せめて、機嫌良く
「いってきます!」と出かけて欲しいとも思っていました。
朝の移動をスムーズにするヒントは、
朝ではなく、週末の家族時間にありました!
何の予定もなかった週末、
しかも、雨。
子どもたちから、
退屈すぎるとクレームの嵐。
そこで、
レジャーシートを使って、
家の中で、そり遊びを楽しみました。
ひっぱるのは私の役目ですが、
息子はテンション爆上がり。
退屈から一変して
笑顔の週末となったんです。
こんな日から数日が経ったある日の朝、
制服には着替えたものの、
リビングから動こうとしない息子に
「じゃ、今日は、
そりで学校に行かない?」と聞くと
「うん!」と笑顔で
レジャーシートにぴょんと
乗り込んできてくれたので、
そのまま、玄関まで、
シューと移動することができたんです。
そして、
機嫌よく「いってきます」と
登校することができたんです。
そんなことで?と
感じられたかもしれませんが、
楽しかったことが、
ピンチの時に、ものすごく役に立つんです!
普段から、
お子さんが笑顔になれることを
持ち札として持っていればいるほど、
困った時に、最強の切り札になりますよ!
