子育てをするなかで
「ご褒美」の上げ方に
躊躇はありませんか?
「ご褒美」に躊躇しないで
積極的に活用してほしい理由を
お話します。
ご褒美をうまく活用することで
早寝早起き習慣を身につけることも
できてしまうからです。
ご褒美というと
“ご褒美でつらないと
何もできない子になるのでは“
という心配がありますよね。
わが家では
こんなことがありました。
お手伝いをして欲しい時
「食器、洗うの手伝って」
と、お願いしてみたところ
娘は
「お手伝いするから、
お小遣い10円、ちょうだい」
と要求してきたんです。
私は、即座に「OK!」
交渉成立!
お手伝いをしてくれたお礼の10円と
それ以上に、
言葉でご褒美をたくさん
伝えました。
その後、どうなったかというと
娘の方から
「食器洗いを毎日したら
1ヶ月分のお小遣いに
400円、ちょうだい。
もし、
できない日があったら
0円でいい。」
と要求が変わってきたんです!
実現できたら、
400円×12カ月の計算をして
4800円で、何をしようか
想像するだけで、ワクワクしている
ようでした。
ちなみに
なぜ、400円といったかというと、
この4月から、小学4年生になるのですが
「ママが4年生の時は
お小遣い400円だったよ」という
話をしたからです。
こんな風に、
1ヶ月先のことを考えて、
さらには
1年後のことを考えて
今日、何をするか、
明日は、どう過ごすかを
考えられるようになりました。
そうなのです!
ご褒美には、
計画力がつく
という効果があります!
ご褒美をもらうためには、
見通しが必要になりますよね。
行動してから
ご褒美がもらえるまでの時間を
少しずつ伸ばしていくと、
先を見通して行動する必要があるので
計画を立てて行動する力になります。
最初から、1月先の計画を
立てられてワケではありません。
たとえば、
「明日、朝、早く起きたら
学校に行くまで
YouTube見てもいいよ!」
といったことをきっかけに
早く寝て、早く起きられるように
なりましたし
「金曜日のうちに宿題が終わったら
日曜日は、アニマルカフェ行こう!」
「月曜日に◯◯したら、
週末に△△していいよ!」
というように、
少しずつご褒美がもらえるまでの
時間を先にずらしていくことで
じゃあ、いつ何をしようかな?
ということを考えるようになるので
目標に向かって
計画を立てることにつながります。
ご褒美をうまく活用していくと
お母さんの力で
子どもの能力をぐんと伸ばすことが
できるんですよ。
ぜひ、
「〇〇したら、△△できるよ!」
という声かけで
計画を立てる力を
伸ばしていきましょう。